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奈良しみんだより平成28年12月号(テキスト版)6ページ 春日若宮おん祭

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

春日若宮 おん祭り

おん祭は春日大社の中にある若宮の祭りです。「お渡り式」をはじめ、さまざまな神事が行われ、毎年多くの人々が訪れる奈良を代表する祭りの一つです。その起源は平安時代(1136年)にさかのぼり、天下泰平、五穀豊穣、万民和楽を願って大和一国を挙げて行われ、長い歴史の中で一度として途切れることなく今年で881回目を迎えます。おん祭の神事芸能は国の重要無形民俗文化財に指定されており、日本の伝統文化や風俗を今に伝える存在です。

12月15日
行事 御湯立(午後2時半他)大宿所祭(午後5時)

12月17日
行事 遷幸の儀(午前0時)、暁祭(午前1時)、試しの儀(午前11時半)、お渡り式(正午)、南大門交名の儀(午後0時50分)、松の下式(午後1時)、競馬(午後1時)、稚児流鏑馬(午後2時半)、お旅所祭(午後2時半)、還幸の儀(午後11時)遷幸の儀と還幸の儀は一切の灯りが消されます(写真撮影もできません)。

12月18日
行事 奉納相撲(午後1時)、後宴能(午後2時)

※神事は一部変更になったり、時間が前後する場合があります。

  • 大宿所祭
    大宿所とは、おん祭を奉仕する「大やま和とざむらい士」がお篭りする所で、おん祭が無事に行えるように願います。
  • 遷幸の儀・暁祭
    17日の午前0時、春日大社の若宮を出発したご神霊は「お旅所」にある仮御殿に向かいます。暗闇の中、雅楽が奏でられ、松明やお香を先頭に参道を行く姿は見る人々を幽玄の世界に誘います。お旅所に到着すると、「暁祭」が始まり、朝の御饌が供えられ、巫女が神楽を舞います。
  • お渡り式
    平安時代から江戸時代の風俗を満載した伝統行列が渡り歩きます。特に芸能を奉仕する一団は、一之鳥居をくぐった先の「影向の松」の前で、それぞれの芸能を披露してお旅所に進みます。
  • お旅所祭
    17日の午後2時半から10時半頃までお旅所の芝舞台で神楽・田楽・猿楽やシルクロードを経て日本に伝わり伝統芸能として成熟した舞楽などが次々に奉納されます。
  • 還幸の儀
    お旅所祭が終わると、18日の午前0時までに、再びご神霊は若宮に戻られます。

おん祭についての問合せ
春日若宮おん祭保存会(春日大社内)(電話番号:0742・22・7788)

おん祭観覧のためのさじき席について(12月17日)

  • 登大路園地
    • 費用(1人) 2,000円
    • 行列通過時間 午前11時50分頃~午後1時頃
    • さじき席数 約1,000席
    • その他 解説書別売
  • 松の下式(一之鳥居脇)
    • 費用(1人) 3,500円
    • 行列通過時間 午後1時頃~2時半頃
    • さじき席数 約160席
    • その他 解説書付
  • お旅所前
    • 費用(1人) 5,500円
    • 行列通過時間 午後1時半以降
    • さじき席数 約160席
    • その他 解説書とイヤフォンガイド付

※1お旅所前さじきは、正午から午後10時半までの間開設し、その間出入り自由です(神事のため一時立ち入りできなくなります)。
※2各さじき席は自由席です(先着順)。
※3受付開始は登大路園地午前10時~、松の下式・お旅所前正午~

さじき席申込・問合せ
市観光協会(電話番号:0742−27-8866)
奈良イベント事業協同組合(電話番号:0742−25-4720)

大とんど選別ボランティアを募集

春日大社と市観光協会が、お正月明けの伝統行事「大とんど」を、1月28日(土曜日)の午後1時~7時(雨天時は29日(日曜日))に奈良公園内飛火野で行います。それに先立ち、正月の縁起物の選別をするボランティアを募集します。

  • とき 1月22日(日曜日)午前10時~午後3時
  • 定員 40人
    その他 集合場所等は後日連絡。軽食は用意しますが交通費は自己負担
    申込 はがきに住所、氏名、年齢、 電話番号を書いて、12月16日必着で同協会(〒630-8228上三条町23−4 電話番号:0742−27−8866)へ。

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