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奈良しみんだより平成27年5月号(テキスト版)27ページ ならっ子だより

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

小中一貫教育って?

小中一貫教育って、勉強が難しくなるの?

4月から奈良市の全ての市立小中学校で小中一貫教育が始まっているけど、何が変わるの?

今までも小学校と中学校の先生たちは、お互いに協力し合って、奈良市の子どもたちを育んできましたが、さらに連携を深めて、学習する内容や生活のルール等に一貫性をもたせて、小学校1年生から中学校3年生までの9年間を見通した教育を行うことを小中一貫教育といいます。奈良市では本年度4月から、すべての市立小中学校で小中一貫教育を始めました。先生たちは定期的に中学校区ごとに集あつまり、学習する内容や生活のルール、奈良市の特色ある教育の内容等について話し合いを重ね、より良い教育の実現をめざしています。小学校や中学校の先生は、それぞれの学年の子どもたちが、中学校を卒業するときの姿をイメージして子どもたちを育んでいきます。

小中一貫教育への問合せ学校教育課(電話番号:0742-34-4763)

問合せ…教育政策課電話番号:0742-34-5386

奈良市の特色ある教育

小学校1年生から楽たのしく始め、中学校3年生までを見通した「英語」の学習・総合「なら」(総合的な学習の時間)で学ぶ「世界遺産学習」・コンピュータを活用した授業等、ICT機器を積極的に活用する学習

鼓阪北小学校の巻

学校紹介本校は、長い歴史を持つ奈良阪町、般若寺町等の一部と約30年前に宅地開発された青山地域からなり、昭和59年に設立されました。当時から新旧が融合した新らしい地域づくりの核としての期待を担ない、緑豊恵めまれた自然環境と保護者・地域の方々の温かいご支援・ご協力のもとに発展してきました。本校が取り組む特色ある教育活動の一つに、「菜の花プロジェクト」があります。4・5年生が2年間で、菜の花の栽培を通して資源循環型社会について学ぶと共に、地域のボランティアの方々と活動する中で、人への感謝の気持ちや地域を大切に思う心を育てます。
搾った菜種油は、灯明油として近隣の東大寺と春日大社に届け、世界遺産学習へと発展させています。昨年度は、「灯芯引き」伝統産業とする安土町と連携し、本校5年生と灯芯保存会が協力して菜種油と灯芯を春日大社に届けました。お供えした油と灯芯は、「春日若宮おん祭使るとのことです。「菜の花プロジェクト」を通して、また新たに、安堵町やおん祭とのつながりが生まれています。

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