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奈良しみんだより平成26年6月号(テキスト版)市政ニュース、市長コラム(27~29ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

市政ニュース

おいしい!楽しい!みんなで給食~富雄中学校で給食開始~

写真上:「味はどう?」「おいしい!」市長と楽しく話しながら食べました。
写真下:給食初日のメニューは、パン・牛乳・野菜コロッケ・もやしいため・ミネストローネ・ヨーグルト

4月24日、今年度給食導入校の一つである、富雄中学校で給食の提供が始まりました。生徒の心身の健全な発達と食に関する正しい理解や適切な判断力を養うため、平成25年度には富雄南・都跡中学校で給食を開始しています。
給食当番の生徒が給食室から教室へ給食を運び、配膳。当日は、仲川市長も訪れ生徒と共に食べました。中学校では初めての給食に「おいしい!楽しい!」との声が。後片付けまで生徒が行い、教室は生徒の笑顔であふれていました。
今後も、市内全中学校で給食実施をめざしていきます。
※富雄中学校での給食提供開始の様子を「奈良市動画チャンネル」で配信中

みなさんに親しまれ利用しやすい庁舎へ~市役所の一部をオープンフロア化~

みなさんに親しまれ利用しやすい庁舎の実現に向けて、5月7日から市役所北棟の3階と4階をオープンフロア化しました。
各課の間仕切りを撤去するとともに、今まで同一部内で異なる階に配置されていた各課を、部ごとに集約(教育委員会は3階、市民活動部と各種委員会は4階)しました。
職員からは「課と課の交流が深まり、仕事もやりやすくなりそう」や「間仕切りが無くなったことで、いつ
でも見られている気がするので、今まで以上に身が引き締まる気がします」との感想も。
今後も、利用しやすい市役所をめざして改善を進めていきます。
※オープンフロア化の様子を「奈良市動画チャンネル」で配信中

写真上:オープンフロア化前
写真下:オープンフロア化

泥だけでも楽しい!田植え作業~農業体験交流事業~

5月10日、五月晴れのもと都祁地区で農業体験交流事業の第一弾である田植え体験が開催されました。当日は子どもから大人までの64人の参加者が苗を手で植え付けました。前傾姿勢での作業や田んぼの中の移動で参加者は泥だらけになりながら、慣れない動きに悪戦苦闘していました。9月には稲刈りを実施する予定で、黄金色に輝く稲穂に期待を膨らませました。
また、今後の農業体験交流事業としてはホタル鑑賞、ブルーベリー採り、稲刈り、収穫祭等さまざまな農業体験を実施する予定です。

写真:親子で参加のグループも、田植えを楽しんでいました

いちご狩り体験を通して食育促進!~いちご狩りイベント~

5月13日、高円・帯解・都南保育園の園児約70人が、萩原農園でいちご狩りを体験しました。
このイベントは市内の若手農業者が組織する「4Hクラブ」が、いちごの消費拡大や、地域農業への理解と園児の食育の促進を図るために実施したものです。
園児たちは、牛乳パックで作ったかごを持って、赤々と実ったいちごを元気いっぱいに摘み取りました。
自分で採ったいちごをほお張った園
児たちは「楽しかった!」「すごく甘い!」など笑顔がはじけていました。

写真上:「たくさん摘めたよ!」と笑顔いっぱい
写真下:みんなでおいしく食べました
※当日の様子を「奈良市動画チャンネル」で配信中

柏木球技場でサッカーを!~奈良クラブからサッカーゴールの寄贈~

4月25日、奈良クラブからサッカーの普及・振興のために活用をと柏木球場にサッカーゴール(一般用)の寄贈がありました。
このサッカーゴールは、奈良育英高等学校出身の名古屋グランパス選手の楢崎正剛さんから、高校の後輩である奈良クラブゼネラルマネージャーの矢部次郎さんに送られたものを、本市に頂いたものです。今後、有意義に活用していきます。

写真上:名古屋グランパス楢崎正剛選手から寄贈があったサッカーゴール。(奈良クラブゼネラルマネー
ジャーの矢部さん)
写真下:柏木球場でサッカーができるようになりました。

日々の成果を十分に発揮~市民体育大会開催~

市民体育大会が5月11日に開会式を迎え、11日を中心に市内各地で競技会を開催しました。参加者は日々の練習の成果を十分に発揮し競技に挑みました。期間中は35の競技が89会場で開催され、子どもから高齢者まで約1万4千人が参加し、市民スポーツの祭典として熱戦が繰り広げられました。

写真左上:県内初の小学生によるフェンシング競技会
写真左下:中央体育館での卓球競技。小さな球に集中の一打。
写真右下:緊張のスタート。選手は力の限りを尽くしました。
※当日の様子を「奈良市動画チャンネル」で配信中

防災知識を楽しく体験学習

ゴールデンウィーク防災学習
5月3日から5日、市防災センターで「ゴールデンウィーク防災学習」を開催しました。訓練用消火器等を使って正しい消火ポイントに放水する消火体験や、震度1~7の地震を体験、消防車両見学等防災知識を体験を通じて学習できるコーナーやスタンプラリー、防災アニメの上映等を行いました。
参加者からは「災害を身近に考えることができた。帰宅後は非常持出袋等もう一度チェックしようと思った」や「子どもが飽きないように工夫されていたので楽しめた」といった声が聞かれました

写真上:本物そっくりの火災の映像に向かって放水!
写真下:消防車両の種類や用途等を詳しく説

ようこそ、春の奈良・平城宮跡へ~平城京天平祭~

写真上:大極殿前でのゆかり風流行列
写真下:元明天皇に連なる天平行列

「華やかな天平絵巻の再現」をテーマに、5月3日から5日までの3日間にわたり、平城宮跡で平城京天平祭を開催しました。3日には平城京の時代の歴代天皇や貴族ら500人が華やかに練り歩く天平行列・平城遷都の詔を行い、奈良時代の華やかな天平文化を再現しました。4日には諏訪流の鷹匠によるダイナミックな放鷹術を披露する鷹狩りや、伎楽行列・韓国舞踊・阿波踊りや琉球太鼓等が会場を練り歩くゆかり風流行列を行いました。5日の子どもの日には、天平こども行列を行いました。あいにくの雨でしたが、元気いっぱいの可愛らしい子どもたちに注目が集まりました。
また、奈良時代の貴族の衣装を楽しめる天平衣装体験コーナーがあり、子どもから大人まで、海外からの観光客の方々も奈良時代の雰囲気を楽しんでいました。
他にも、奈良のうまいもんが勢揃いした東市・西市、せんとくんやご当地アイドルも加わりダンスや演奏等のさまざまなステージ、都の警備を行っていた衛士隊の再現や、平城京の日々の営みを市で再現する等、会場のあちらこちらでイベントが催されていました。
3日間での来場者はのべ4万4000人にのぼり、前年と同様に、会場は賑やかに盛り上がりました。
次回、夏の天平祭は「夜の平城宮跡を光と灯りで演出」をテーマに、8月29日から31日の3日間開催される予定です。

写真右:天平衣装を楽しむ親子
写真左:平城京の市で働く人々の営みを再現

市長コラム Vol.37

志賀直哉の「奈良にうまいものなし」という言葉をご存知の方も多いと思います。先日はあるテレビ番組でも大々的に取り上げられ、ある、否ないと、全国のお茶の間の話題に上るまでになりました。
確かに奈良の人は控え目ですので、本当はおいしいものがあっても自分から声高にアピールする気質は持ち合わせていないのかもしれません。一方で、「うまいものなし」と評した文豪は「兎に角、奈良は美しい所だ」とも語り、東京に戻った後も「二三日すると、矢も楯も堪らず、奈良に帰りたくなる」と、奈良の魅力を多く伝えています。
百年近く経った今、その視点は再評価すべきではないでしょうか。

仲川 げん

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