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奈良しみんだより平成26年8月号(テキスト版)ごみの分別と減量(6ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

節電の夏にごみのことを考えてみませんか

ごみの分別は、焼却・埋め立てて処分してしまうのではなく、できるだけ再使用・再生利用することで、資源の有効活用、ごみの減量といった環境問題への取り組みとして行っているものです。また、ごみの減量は焼却施設の節電にもつながります。その中で特に心掛けたいことをまとめました。

資源ごみの質を高めよう

プラスチック製容器包装

奈良市で排出されるプラスチック製容器包装の量は、1週間で75tにもなります。しかし、せっかく分別しているのに、そのうちの35パーセントは汚れ等から再生利用できていないのが現状です。「汚れを取ってから二重袋にしないで排出」「汚れが取れないものは燃やせるごみ」とすることで資源ごみとしての質が高まります。

発砲スチロール製食品トレイ

肉や魚等、食料品を梱包している白色トレイ(色つきのトレーは「プラスチック製容器包装」)はきれいに洗って販売店や市の回収拠点に持っていくと、ほぼ100パーセントそのまま白色トレイとして生まれ変わります。いわばリサイクルの「優等生」です。

雑紙(ざつがみ)

雑紙は古紙回収で再生利用できますが「燃やせるごみ」として排出されがちです。菓子の紙箱、トイレットペーパーの芯も実は雑紙です。ティッシュペーパーの空き箱も取り出し口のビニールを取れば雑紙。みなさんのひと手間で、「ごみ」が「資源」になり焼却量も減ります。

小型家電は宝の山

市では7月1日から、携帯電話やデジカメ等の使用済小型家電の回収ボックスを設置しています。全国でごみとして排出される使用済小型家電排出量は年間65万トン、そのうちリサイクル可能なものは28万トン、金額にして844億円分といわれています。これまでは「燃やせないごみ」として埋め
立てていましたが、近年、これらの小型家電には、鉄、アルミ、貴金属等が多く含まれており、「都市鉱山」として注目を集めています。くわしくは、しみんだより7月号に掲載しています。

「燃やせるごみ」も減量を

「燃やせるごみ」の70パーセントが実は生ごみ。しかも水分が多く含まれています。焼却には非常に多くの電力を使っており、生ごみを出すときに水切りを十分に行うことで、使用する電力を少なくすることができます。また、「燃やせるごみ」に出さずにコンポストで堆肥にし、家庭菜園での利用もできます。

ご確認ください-間違えやすい分別-

市でのごみの分別は9種12分類。多くはルールどおりに排出されていますが、よく間違われるものもあります。

  1. プラマークがついていないプラスチック製品
    リサイクルができないため、「燃やせないごみ」か「大型ごみ」
  2. 蛍光灯・水銀体温計
    有害物質を含んでおり埋め立てられないため「有害ごみ」。「大型ごみ」と一緒に申し込んでください。
    その他の分別等、くわしくは市ホームページにも掲載

問合せ 企画総務課 電話番号:0742-71-3001

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