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奈良しみんだより平成26年8月号(テキスト版)ならっ子だより、市長コラム(26ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

ならっ子だより

リニア中央新幹線の新駅を奈良市に

駅や街中でリニアのポスターや看板、横断幕をよく見るけど、奈良市にどうして駅が必要なの?
ぼくが教えてあげるよ。

2045年に東京・大阪間がリニア中央新幹線により結ばれる予定です。新駅が奈良市にできると、東京駅まで3時間以上かかっていたのが、約1時間で行くことができるようになります。また、奈良市に観光に来る人も約584万に人増えるようです。その中には、海外から観光に来る人もたくさんいますから、英語や中国語、ハングル文字だけでなく、スペイン語やアラビア語などで奈良を紹介する看板ができるかもしれません。

大きな災害が起こった時に、東海道新幹線が使えなくなるかもしれないんだ。そのためにも、東海道新幹線とは離れたところを結ぶリニア中央新幹線が新しい交通路として開発されたんだよ。災害後も東京・大阪間の人の流れを途絶えさせないために大事なんだよ。
また、奈良市は毎年約1,300万人の人が観光に訪れているとっても魅力的な観光地なんだよ。羽田・成田空港に降り立った世界の人が奈良観光に訪れやすいようにリニア新駅が必要なんだ。

学校紹介

二名小学校の巻

「二名尋常小学校を復活させるのだ。」という地域の熱い思いにより、本校は昭和48年に創立され、昨年40周年を迎えました。その思いは、本校への高い関心と理解、そして温かい支援となって、保護者のみならず地域に今も生いき続けています。この思いに応えるため教職員一丸となって、「みがけよ心 きたえよ体 自ら学ぶ二名っ子こ」を合言葉に生きる力を身に付ける教育を進めています。
 創立時より次代を担う児童の健康の保持・増進に力を注ぎ、平成24年には「運動大好き!たくましい二名っ子の育成」をテーマに「体育の授業改善と外遊びの奨励」に力点を置いた体力向上の取組が認められ、県教育委員会の元気な大和っ子を育む学校表彰「教育委員会賞」を受賞しました。また、ユネスコスクール(持続発展教育=ESD)としての活動や縦割班活動、図書ボランティアを活用した読書活動、NIE(新聞を教材として活用すること)、指導力向上に向けた全員公開授業等、人間関係力や表現力育成に努めています。

問合せ 教育政策課 電話番号:0742-34-5386

市長コラム Vol.39

2040年までに日本の人口が急減すると指摘した民間シンクタンクの発表は、全国の自治体に衝撃を与えました。日本社会が成熟期を迎え、右肩上がりから縮小均衡に向かいつつあることは従来から指摘されてきましたが、今回はさらに「急減」という表現で、特に若者や女性の都市部への流出を危惧する意見が出されました。奈良市の全人口はこの5年間でわずか1%の減少に留まっていますが、20~30代に限定すると12%も減少しています。これからは、いかに街の魅力を高め、伝え、そして選ばれる自治体となるかが問われる時代です。均一的な行政運営から、ターゲットを明確に定めた個性豊かな自治体経営に大きく舵を切る時が来たと感じています。

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