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奈良しみんだより平成26年1月号(テキスト版)新年あいさつ、珠光茶会等

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

新年あいさつ

あけましておめでとうございます 奈良市長 仲川 げん

 市民の皆さまにおかれましては、健やかに初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年の市長選におきまして、二期目の市政のかじ取りを担わせていただくことになり、新たな年を迎え、改めて責任の重さを痛感し決意を新たにしているところでございます。

 さて、現在、本市におきましては、新しい国土軸となるリニア中央新幹線中間駅の誘致活動を展開するなど、定住人口の確保と交流人口の拡大に向けた市政運営を進め、国内外に新たな奈良の魅力を発信しております。
 また、昨年12月2日には、古都奈良の文化財が世界遺産に登録されて15年を迎えました。これまで社寺を初めとする貴重な文化財を守り継いできた先人の知恵と努力に感謝するとともに、国際文化観光都市として、これからも世界から尊敬される街をめざし、全力で取り組んでまいります。
 どうか、本年もなお一層のご支援、ご協力をお願い申し上げますとともに、皆さまにとりまして、新しい年が幸多き年となりますよう祈念して、新年のご挨拶とさせていただきます。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます 奈良市議会議長 土田 敏朗

 市民の皆さまには、輝かしい新春をお健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
 さて、昨年の選挙におきまして、私ども市議会議員は、市民の負託を賜り、改めてその責任の重さをかみしめております。そして、ここに新年を迎え、市議会といたしましては、二元代表制の一翼を担う議事機関としての使命を果たし、二期目を迎えた市長とともに、それぞれの役割を十分に発揮しながら、さらに魅力ある奈良市を構築するために、一層の努力を重ねてまいります。
 また、昨年4月に施行しました「市議会基本条例」・「市議会議員の政治倫理に関する条例」に基づき、時代の要請にあった議会改革に継続的に取り組むとともに、市民の皆さまからの信頼をさらに高められるよう努めてまいる所存でございます。
 どうかこれからも力強いご支援、ご協力をお願い申し上げますとともに、皆さまのご健勝とご多幸を祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

茶の湯の華開く 奈良の都 珠光茶会

 表千家、裏千家、武者小路千家の三千家が一堂に会し、古都奈良の世界遺産を含む七社寺や古い町並みを残す「ならまち」のお茶室を会場として遠州流の協力も得て開催するお茶会です。

日本の伝統的文化である「茶道」 わび茶

 茶の文化は、中国から伝わり、15世紀後半、それまでの豪華な中国の道具を飾り立てた貴族の茶から、それを基に飾り気のない簡素な日本の工芸品を使った庶民の茶を融合させ、精神性に重きを置いた茶の湯が生まれました。それが「わび茶」の誕生です。
 わび茶は、室町時代の茶人で奈良出身の珠光が創始し、堺で生まれた利休が大成させて全国に普及したといわれています。
 茶道の祖と言われる珠光が育ち、お茶の産地でもある古都奈良で、冬の味わいを活かした大茶会を開催します。

とき 2月12日(水曜日)~16日(日曜日)午前9時~午後4時
会場

  • 春日大社、元興寺、西大寺、大安寺、唐招提寺、東大寺、薬師寺
  • 八窓庵(奈良国立博物館内)、名勝大乗院庭園文化館
  • ならまち

参加茶道流派 表千家、裏千家、武者小路千家、遠州流

  12日 13日 14日 15日 16日
春日大社 武者小路千家
濃茶席、畳上
武者小路千家
濃茶席、畳上
     
元興寺 遠州流
薄茶席、畳上
薄茶席、立礼席
       
西大寺 表千家
薄茶席、畳上
大茶盛
大茶盛 大茶盛 表千家
薄茶席、畳上
大茶盛
表千家
薄茶席、畳上
大茶盛
大安寺       裏千家
薄茶席、畳上
裏千家
薄茶席、畳上
唐招提寺         表千家
濃茶席、畳上
東大寺   裏千家
薄茶席、畳上
裏千家
薄茶席、畳上
シンポジウム
   
薬師寺   遠州流
薄茶席、畳上
  裏千家
濃茶席、畳上
 
点心席 西大寺 東大寺 東大寺 西大寺 西大寺
八窓庵   薄茶席、畳上      
大乗院       薄茶席、畳上 薄茶席、畳上

「珠光茶会」開催イベント

お茶席

七社寺、ならまち界隈で実施

特別展

ならまちで、お茶道具や奈良の伝統工芸品、歴史ある貴重な大工道具などを特別展示

シンポジウム

  • とき 2月14日(金曜日)午後1時~3時
  • 場所 会場東大寺総合文化センター金鐘ホール
  • 内容 お茶文化に造詣の深い熊倉功夫さんや有馬頼底さん、神津朝夫さんを招いての講演

エクスカーション

ならまちで開催するお茶席や特別展を、観光ボランティアガイドの案内で散策

チケット情報

なら100年会館で2月5日まで発売中。
電話申込 電話番号:0742-34-0111

5,000円券
  • とき 12日、13日、15日、16日(各300枚)
  • 内容 「お茶席(3席分)」「点心席」「社寺拝観」「お茶席巡回バス乗車」
3,000円券
  • とき 14日(300枚)
  • 内容 「お茶席(東大寺・1席分)」「点心席」「シンポジウム入場」「東大寺拝観」
1,000円券
  • とき 12日(400枚)、13日(850枚)、14日(800枚)、15日(400枚)、16日(400枚)、
  • 内容 会場は日ごとに設定「お茶席(1席分)」「会場見学・拝観」

(注意)七社寺以外では、「八窓庵(奈良国立博物館内)」(13日)、「名勝大乗院庭園文化館」(15日、16日)の1,000円券を販売

「珠光とお茶」

 珠光(1423~1502)は、少年時代に奈良の称名寺に入り、その後、京都に出て一休和尚について禅宗を学びました。禅の精神を根本に簡素ながら深みのある茶「わび茶」を創始し、茶道の元祖と仰がれています。珠光が、切り拓いた新しい茶の湯は、人間の心の在り方を深く考える精神的な側面が加えられました。お茶を飲むことだけでなく、それにまつわる道具、空間、食、そして目的、考え方、精神文化などが融合されたもので、その後の後継者によって総合的な文化として現在にまで発展してきました。

問合せ 観光戦略課 電話番号:0742-34-4739

1月25日(土曜日)は「若草山焼き」

  • 祭典(若草山麓):午後5時45分
  • 花火打ち上げ:午後6時15分
  • 一斉点火:午後6時半

雨天時は2月1日(土曜日)に延期。

当日開催の問合せはテレドーム(電話番号:0180-997-707)へ。
(注意)一部のIP電話からは、つながらない場合があります

ネオンの消灯にご協力をお願いします

 山焼きをきれいに見るためにも、花火を合図にネオンの消灯にご協力ください。

公共交通機関をご利用ください~交通規制があります~

 当日は次のように交通規制が行われます。また、この日は毎年多くのカメラマンや見物客でにぎわう七条二丁目の勝間田池(大池)周辺ほかでも駐車禁止区域になります。

奈良公園・若草山周辺

午前9時~午後10時が通行禁止(歩行者用道路)

若草山入山付近の道

午後4時~午後8時が通行禁止
  • 県庁東交差点~大仏前交差点~高畑町交差点
  • 一の鳥居と荒池の間の道~鷺池南側の道
  • 登大路町交差点~水門橋~東大寺戒壇堂下
午後2時~午後8時が通行禁止
  • 大仏前交差点~県新公会堂~春日大社駐車場
  • 水谷橋~県新公会堂・奈良公園シルクロード交流館の東側の道

(注意)奈良奥山ドライブウェイ「新若草山コース」・「奈良奥山コース」は午後2時~午後8時が通行止め

西ノ京周辺

正午~午後8時が駐車禁止

勝間田池(大池)西側の道(六条3交差点~国立病院喜光奈良医療センター~県立奈良東養護学校~七条コミュニティスポーツ会館付近)

(注意)薬師寺駐車場は当日午後7時まで利用可(午後5時以降無料開放)

平城宮跡

午後2時~8時が駐停車禁止

平城宮跡内みやと通り(佐紀駐在所~二条大路南三丁目交差点)

春日の大とんど

 1月25日(土曜日)午後1時~6時に春日大社境内「飛火野」で行います(雨天等の場合は26日(日曜日)に延期)。
 しめなわ等の受付は午後6時まで。

問合せ 市観光センター 電話番号:0742-22-3900

はぐくみナイトカルチャー落語と若草山焼きの夕べ

  • とき 1月25日(土曜日)
    • 落語:午後4時半~5時半
    • 若草山焼き見学会:6時
  • ところ はぐくみセンター(三条本町)
  • 定員 200人
  • 内容 落語家「笑福亭瓶生さんと笑福亭純瓶さん」の公演と山焼きの見学※山焼きだけの見学は不可
  • 申込
    往復はがきかEメールに事業名、全員の住所・氏名・電話番号を書いて、1月10日必着で保健所・教育総合センター管理課(〒630-8122三条本町13-1 電話番号:0742-34-2303 Eメール:hagukumi-yamayaki@city.nara.lg.jp)へ。1通に2人まで可。
    (注意)駐車場に限りがありますので、来場者は公共交通機関をご利用ください。

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