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奈良しみんだより平成26年3月号(テキスト版)市政ニュース・市長コラム(28~29ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

市政ニュース

AKB48メンバーが奈良の魅力を発信

一日観光大使に任命

(写真上:一日観光大使に任命されたAKB48メンバーの市川さん(右)とNMB48メンバーの木下さん(左))

 1月31日、AKB48・NMB48メンバーの市川美織さんと木下百花さんが奈良市一日観光大使として仲川市長を表敬訪問しました。
 「日本で一番歴史のあるまち・奈良を一日楽しんでもらって、いろいろな魅力を発信してください」という市長からの激励に、市川さんは「1300年という歴史を感じて、奈良の魅力を発信したい」、木下さんは「歴史的な奈良の魅力を伝えたい」と意気込みを語りました。
 この日は一日観光大使として、奈良の観光名所や食べ物の紹介、伝統工芸等の制作体験をしました。

地域で育てる地域でつながる!

交流の集い

 2月1日、県新公会堂で「地域教育推進事業第3回交流の集い」を開催しました。この催しは、学校と地域が連携して行う「地域で決める学校予算事業」と「放課後子ども教室推進事業」に携わるみなさんの交流を目的に実施しています。
 この集いでは、特色ある取り組みの発表、市内22中学校区地域教育協議会や本事業に関わる企業・各種団体のパネル展示による意見交流等が行われ、会場は約500人の参加者で賑わいました。また、箏の演奏、わらべ歌、ボランティアクラブの発表、ダンスといった子どもたちの取り組みの成果も披露。地域の教育力を通した子どもたちの成長が感じられる一日となりました。

(写真上:会場は大にぎわい)
(写真下:最後は実行委員を中心にみんなで「花は咲く」を合唱しました。)

友好都市・西安市を知ろう!!

奈良市・西安市友好の絆

(写真上:西安市出身の観光戦略課職員が、西安市や中国の文化等について紹介)
(写真中:水餃子の作り方のレクチャーを受け、子どもたちみんなで手作り体験)
(写真下:もちもちした皮が特徴のゆでたて水餃子ができました)

 2月1日にはぐくみセンターで西安市との友好都市提携40周年を記念して、「奈良市・西安市友好の絆」を開催しました。市内の小学生と保護者約70人が参加し、西安市出身の観光戦略課職員が「西安市ってどんなところ?」と題し、西安市の観光スポットや文化等について紹介。その後、水餃子(中国で一般的な餃子)の手作り体験をしました。子どもたちは、「難しい!」と言いながらも皮を伸ばして餡あんを包む作業を楽しんでいました。
 茹で上がった水餃子の皮はもっちりとした食感で、子どもたちは自分で作った水餃子をおいしそうに頬張っていました。

市民のみなさんの医療ニーズに沿って

市立奈良病院別館オープン

 2月12日、市立奈良病院の本館北側に別館がオープンしました。新病院本館は、平成24年11月に完成、翌年1月から新本館での診療を開始。その後、別館の工事を進めてきました。
別館1階部分は、病院正面玄関となり、総合受付や再来受付機、自動精算機を設置。また、カフェやコンビニエンスストアを併設し、患者さんや来訪者のみなさんにご利用していただくことができます。2階部分はリハビリテーション室が入っています。

(写真上:別館正面外観)
(写真下右:総合受付)
(写真下左:広い2階リハビリテーション室)
※病院敷地内では、引き続き駐車場・外構設備工事を行っています。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

温もりを月ヶ瀬で堪能

梅の郷月ヶ瀬温泉をリニューアル

 平成10年夏、人々の憩いの場として誕生した「梅の郷月ヶ瀬温泉」が2月1日、リニューアルオープンし、記念式典を開催しました。
 月ヶ瀬の四季の移ろいを味わえる展望露天風呂と、「地産地消」をテーマにした新しい食堂が加わり、生まれ変わった月ヶ瀬温泉。
 「美しい景観の月ヶ瀬梅渓は、大正時代に国から初めて指定された名勝の一つ。リニューアルした月ヶ瀬温泉を新しい観光スポットとして、また、地元女性や主婦の雇用の場としても発展してほしい。」と市長からは激励の言葉が。

(写真上:景色が一望できる)
(写真下:展望露天風呂特産品である大和茶と梅をデザインしたつぼ湯は男湯・女湯日替わりで楽しめます)

(写真:みなさんどうぞ月ヶ瀬へ!採れたて野菜がたっぷりの豚汁とお餅が振る舞われました)

 テープカットが行われ、オープンすると、待っていた人々が次々に番台へ向かい、施設内はにぎわいました。月ヶ瀬振興協会代表取締役の稲垣さんは「リニューアルを迎え、地域のみなさんとともに、月ヶ瀬地域全体の活力を与えていく施設に作り上げていきたい。」と意気込みを語りました。
 2月16日~3月31日月ヶ瀬梅渓梅まつりも開催!!
ピークには、約1万本の梅が咲き、梅の香りが月ヶ瀬一帯に漂います。五月川の渓谷沿いに、枝垂れ梅や白梅・紅梅等が花開き、その梅越しに渓谷一帯が一望できる景色は、まさにここだけでしか味わえないもの。
リニューアルした「梅の郷月ヶ瀬温泉」と合わせて楽しんではいかがでしょうか。

寄附は奈良市に根付くのか

寄附の祭典「寄附WONグランプリ」

(写真上:熱いトークセッションが繰り広げられました)
(写真下:講演を生中継で聴くことができました)

 2月9日、はぐくみセンターで寄附の祭典「寄附WONグランプリ」を開催しました。「日本の資本主義の父」渋沢栄一さんの玄孫、渋澤健さん等の講演、模擬紙幣を使った市NPO法人条例指定団体への模擬寄附体験、チャリティー市場等、参加者が体験できる仕掛けがたくさんあり、会場は大いに盛り上がりました。
 また、ならファミリーらくだ広場では、センターの様子をモニターで生放送、買い物客に街頭インタビューをし、センターと生中継する等、奈良市初の試みが満載。ユーストリームで同時配信も行い、当日会場に直接来れない方も一体となって、寄附に関する学びを深める催しとなりました。

市長コラム

 先月も月ヶ瀬の烏梅の話題に触れましたが、3月はいよいよ観梅のシーズンです。みなさんは月ヶ瀬梅渓(名勝月瀬梅林)と奈良公園のつながりをご存知ですか?実はこの2つは1922年に金沢の兼六園とともに、我が国が指定した最初の名勝なのです。
 この梅林は元々、耕作可能な土地が少ない月ヶ瀬で、換金作物として烏梅を生産したことに由来しています。江戸時代の最盛期には10万本の梅が咲き誇ったといいますから、さぞ見応えがあったことでしょう。かつて儒学者の頼山陽や文人画家の富岡鉄斎等の著名人がその素晴らしさを作品に残したのもうなずけます。馥郁たる梅香る梅渓へ、ぜひお出かけください。

奈良市長 仲川 げん

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