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奈良しみんだより平成26年4月号(テキスト版)市政ニュース(24~25ージ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

市政ニュース

各都市自慢のうまいもんがズラリ

友好・姉妹・連携都市物産フェア

 2月15日・16日、イトーヨーカドー奈良店で友好・姉妹・連携都市物産フェアを開催しました。奈良市の姉妹都市の小浜市・郡山市、友好都市の太宰府市・宇佐市・多賀城市、初参加となる観光連携都市の武雄市が、自慢の特産品の展示販売を行う他、各市のゆるキャラも登場。2日間で約4千人が訪れました。
 家族連れが多く、「毎年楽しみに来ています」という親子も。最終日の終了時間の前には、すでに人気商品が売り切れる等、大盛況でした。各市の特色や歴史、つながりを感じる機会となるこの催し。来年度も開催を予定していますので、ぜひお越しください。

(写真)自慢の特産品!ぜひ、味見て買って行って

もしもの地震災害に備えて

地震防災総合訓練

(写真)右:高所救助放水車が出動し、市庁舎屋根上の要救助者を救助
(写真)左:重傷者を救助し、救護活動に取り組む自衛消防隊員

 2月26日、奈良市中心部を震源とする大規模地震が発生したとの想定で、市役所庁舎内に勤務する職員等で編制する自衛消防隊員を対象に、地震防災訓練を行いました。この訓練は、地震発生時の初動対応から二次災害防止活動、在庁者を安全な場所に避難誘導する等の行動を職員が迅速・的確に行うことを目的としています。
 消防局からは高所救助放水車等も出動し、消防署員も含め総勢128人の職員が訓練に参加しました。

仕事と子育て、両立できる環境に

第3回「ならの子育てほっと企業」

 子育て支援に力を入れている奈良市では、仕事と子育ての両立に積極的に取り組んでいる企業を表彰しています。今年度は、小山株式会社が選ばれ、2月27日に表彰を行いました。
 小山株式会社は、数年前から地道に育児休業制度利用の啓発活動を続けてきた結果、取得率が現在ほぼ100パーセントを達成。育児休業中の社員に適時連絡を取る等、復職しやすい環境づくりに努め、今ではほとんどの社員が復職していること等が高く評価されました。代表取締役社長の小山新造さんには、表彰状と子孫繁栄・多産の象徴ともいわれるひょうたんをかたどった陶芸品が贈呈されました。

(写真)「育児中の社員は早く帰宅するための努力と工夫をしてくれるので、職場でも良い刺激になります。」と小山代表取締役社長

消防団の仕事知ってますか?

消防団フェスティバル2014

(写真)上:消防団の人に手伝ってもらいながら「消火開始!」
(写真)下:都祁分団の一糸乱れぬ規律訓練

 3月9日、ならまちセンターで、「市消防団活性化大会」を開催しました。柳生ラッパ隊のオープニングファンファーレとともに開会。たくさんの親子連れで会場はにぎわいました。
 地域の最も身近な防災組織である消防団。その活動をより多くの人に知ってもらい理解を深めてもらおうと昨年から開催し、今年度は「消防団がしているあんなこと!こんなこと!どんなこと!?」をサブテーマに開催しました。会場では、都南中学校吹奏楽部の演奏や消防音楽隊と広報指導分団の演技、一緒に覚える「やまとなでしこ体操」が行われ、屋外ではこども放水体験等、見て体験できるコーナーも多くあり「消防団の仕事が分かって面白い。また来たい」という子どもたちの感想がありました。

休日夜間応急診療所の移転・新築

4月1日から診療開始

 休日夜間応急診療所は、昭和52年の開設以来、従来の建物で診療を行ってきましたが、施設の老朽化に伴い、改善が必要となりました。
 市民サービスの向上・住民ニーズへの対応のため、医療設備や感染症対策等の機能を充実させ、移転・新築して、一次救急診療の充実を図ります。

住所 柏木町519-28
電話番号:0742-34-1228

診療科目・診療時間は、従来どおり変更ありません

診療時間夜間:毎日午後10時~午前6時
休日:日曜日・祝日・年末年始
午前10時~午後7時(正午~午後1時は休憩)土曜日:午後3時~7時
診療科目内科・小児科

新診療所の概要
  • 敷地面積1,926・54平方メートル(旧診療所660・63平方メートル)、延床面積525・37平方メートル(旧診療所面積166・2平方メートル)と大幅に拡充
  • 患者用駐車場も広くなり、利用しやすくなりました。
  • 感染症への対応として、感染症ゾーンを配置し、専用の診察・処置室及び待機室を配置し、専用の出口も設置しました。
  • 段差をなくす、多目的トイレを設置する等、バリアフリー・ユニバーサルデザインの設計となっています。
  • 救急車寄せを設け、2次救急病院への搬送がスムーズに行えるようにしました。

※休日歯科診療所は、市役所西隣(二条大路南一丁目1-30)です。
問合せ 病院事業課(電話番号:0742-26-7611)

大和茶を一日たっぷり仲良く体感

大和茶deお茶コン@奈良

(写真)上:大茶盛を体験グループに分かれて
(写真)中:クイズを解きながらならまち界隈を散策
(写真)下:大和茶でティータイム

 3月8日に大和茶をPRするために開催したこのイベントでは、抽選で選ばれた県内外の男女39人が、西大寺での大茶盛や奈良ホテルでの茶がゆランチ、ならまち散策等を楽しみました。この他にも、日本茶インストラクターに煎茶のおいしい入れ方を教わりながら大和茶を味わいました。
 参加者からは「今まで飲んでいたお茶と違って本当にまろやか。友達にも教えたいです」という声もありました。出会いだけではなく、お茶づくしの一日を通して大和茶に関する知識も深まったようでした。

市長コラム

 今月の特集は奈良の農業を支える新たな担い手を取り上げました。奈良の農業は昔から生産性が高いことで知られており、明治後期から大正にかけては一反あたりの米の収穫量が日本一だったといわれています。また大阪や京都など都市部への供給地として米・野菜・茶などの生産が盛んでした。
 一方、近年は後継者不足による耕作放棄地などの課題があり、先行きが見えないという声も聞こえてきます。そんな中で農業を古くて新しい産業と捉え、情熱とアイデアをもって盛り上げようとチャレンジする動きが本市でも広がっています。食の安全性や地産地消への関心の高まりも大きな後押しです。食べることは生きること。今後は奈良を訪れる多くの観光客にも、奈良の農に触れていただく機会をつくっていきたいと考えています。

奈良市長 仲川 げん

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