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奈良しみんだより平成26年1月号(テキスト版)市政ニュースなど(24~25ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

市政ニュース

剣聖の里柳生の魅力を体験

奈良の魅力発見ツアー

11月16日、隠れた奈良の魅力を知ってもらう「紅葉の柳生日帰り周遊ツアー」を開催しました。地元ガイドの案内で、約60人の参加者が剣聖の里として知られる柳生地区の散策を楽しみました。柳生藩一万石を治めた柳生家にまつわる史跡の見学や伝承を学んだ他、地元の味覚を楽しんだり、座禅や柳生新陰流の体験をしたりと盛りだくさんの内容でした。
柳生に来るのは初めてという参加者は「柳生はどこを歩いても景色が素晴らしい」と、紅葉の柳生を満喫した様子でした。

担当課から【観光振興課】

先日、柳生観光駐車場トイレもリニューアルしました。ぜひ、いにしえの剣豪たちの息吹に触れに、魅力いっぱいの柳生へお越しください。

(写真)
上:地元ガイドの案内で紅葉する柳生を散策
下:芳徳寺では心静かに座禅の体験も

ヒトノミクスから考える地域の未来

職員養成塾「創造的過疎への挑戦」

 11月19日、市役所正庁で職員養成塾を開催しました。講師に、徳島県神山町での「せかいのかみやま」づくりとともに「創造的過疎」を持論に活動中のグリーンバレー理事長大南信也さんを迎え、職員49人・一般24人の計73人が参加しました。「人」をコンテンツとした新しい地域づくりの方法と、その発想を生み出す考え方や実現方法に参加者は聞き入っていました。

〈職員養成塾〉
これからの自治体職員に求められる能力の養成を目的に、学識経験者や各分野のリーダー等を招いて開かれる勉強会

担当課から【人事課】

今回のように市民のみなさんも参加いただける講習もありますので、幅広い考え方や物の捉え方等を職員と学ぶ機会としてぜひお越しください。

(写真)
上:「地域再生論」を熱く語っていただきました
下:職員と市民のみなさんが一緒に学びました

良いもの安心、おいしい!

彩(いろどり)マーケット

11月24日、市役所正面玄関前広場で、「彩マーケット」を開催しました。市内で地産地消に取り組んでいる団体が、野菜だけでなく、ジャムやこんにゃく等の加工品、おでん・豚丼やたこやき等の軽食等を販売しました。開場直後から新鮮な野菜や地域の特産物等の買い物を楽しむ人でにぎわい、3回目を迎える今回は約1,800人が訪れました。
「奈良市で作られた野菜なので安心して食べられるのが魅力です。」と話す参加者も。当日の様子は、「奈良市動画チャンネル」で配信しています。

担当課から【農林課】

当日は「お米をおいしく食べるレシピ」の人気投票も受け付けていました。
(第1位は26ページで紹介)これからも、たくさんの人に地産地消の魅力を伝えていきたいです。

(写真)
上:新鮮な野菜が並びました
下:どのレシピもおいしそう!

タブレット端末を使ってみんなに発表

ICT(情報通信技術)教育のモデル授業

済美小学校の6年生で、タブレット端末を使ったICT(情報通信技術)教育のモデル授業を行いました。
今回はタブレット端末を使って、各自が未来に残したい奈良の風景を紹介する内容でした。児童らは慣れた手つきでタブレット端末を操作し、身振り手振りを交えながら発表しました。
その後は、投票によって「新南都八景」を選びました。タブレット端末をうまく使いながら、自分の選んだ風景の良さを伝えていました。

(写真)
右:済美小学校6年4組が選ぶ「新南都八景」得票数第一位の「佐保川の桜」
左上:慣れた手つきでタブレット端末を操作する児童
左下:人気投票もタブレット端末を活用

リニア中間駅を奈良市へ!

 現在、首都圏から奈良へ訪れるには、京都や大阪を経由することから、最短でも3時間以上かかります。しかし、リニア中央新幹線が開業し、奈良市に中間駅が設置されると、首都圏から約1時間で奈良に来ることができるようになります。この圧倒的な移動時間の短縮により、奈良市には観光交流人口や定住人口の増加等の効果が見込まれます。また、大規模災害や事故等の際の東海道新幹線の代替的なルートとしての機能も期待されています。

 奈良市はリニア中央新幹線の中間駅設置に向け、奈良市の資源(観光・文化・自然等)を十分に活用した魅力あるまちづくりに取り組んでいきます。

開業予定時期・所要時間

  • 東京~名古屋 2027年・約40分
  • 東京~大阪 2045年・約67分
  • 東京~奈良 2045年・約60分(推測)

整備計画

  • 区間 東京都~大阪市
  • 走行方式 超電導磁気浮上方式
  • 最高設定速度 毎時505キロメートル
  • 設計費用(概算。車両含む) 9兆300億円
  • 主要な経過地 甲府市附近、赤石山脈(南アルプス)中南部、名古屋市附近、奈良市附近

奈良市の主な動き(2013年)

5月

「リニア中央新幹線・奈良の魅力と未来」
「リニア子どもまつり」の開催

7・8月

「未来の架け橋となるリニア新幹線」ポスター展の開催

9月

JR東海がリニア中央新幹線(東京都・名古屋市間)の駅位置やルートを公表

10月

奈良市リニア駅推進キャッチフレーズの募集

11月

キャッチフレーズ街頭募集・街頭アンケート調査

奈良市がリニア中間駅の誘致活動を行っていることを知っていますか?(総回答数:611人)

  • 奈良市内(86人)
    • 知っている 83%
    • 知らない 17%
    • 無回答 0%
  • 県内市町村(98人)
    • 知っている 64%
    • 知らない 36%
    • 無回答 0%
  • 県外(422人)
    • 知っている 34%
    • 知らない 65%
    • 無回答 1%
  • 無回答(5人)

しかまろくん:「今後のリニアの情報を毎月お知らせします」

問合せ リニア推進室 電話番号:0742-34-5607

市長コラム

 先日、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。日本人の暮らしや伝統文化と一体で受け継がれてきた点や、季節感や地域ごとの多様性、また自然との調和等が評価されたということです。一方、政府の提案書の中では、食の崩壊とも言うべき現状への危機感から、各地で取り組まれている食育運動の広がりについても紹介されています。

 実は約20の全国の事例の中に、本市の姉妹都市である小浜市での取り組みが掲載されています。小浜市はこれまでも子どもたちの食育推進に非常に熱心で、毎年小学生が奈良を訪問し、小浜の食文化を紹介する「出前講座」を行っています。昨年は地元の鯖を生かしたハンバーガーを市役所で振る舞ってくれ、来庁者と共に私も試食させていただきました。子ども達の誇らしげな表情を思い出しながら、身近な食を見つめ直すことの大切さを実感しました

奈良市長 仲川 げん

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