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奈良しみんだより平成25年5月号(テキスト版)特集2~5ページ

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

平成25年度 予算規模

  • 一般会計 福祉、教育、道路整備などを進める基本的会計
    1,234億3,846万円 (マイナス0.1パーセント)
  • 特別会計 特定事業を行う11会計(国民健康保険、介護保険、下水道など)
    779億4,330万円 (マイナス0.2パーセント)
  • 公営企業会計 自治体が経営する企業の4会計(水道、簡易水道、市立病院)
    159億510万円 (マイナス8.1パーセント)
  • 総額 25年度予算の総額は、対前年度比0.8パーセントの減です。
    2,172億8,686万円 (マイナス0.8パーセント)

歳入

一般会計予算1,234億3,846万円の構成
※( )内は今年度の構成比、<>内は対前年度比

  • 市税 518億6,643万円(42.0パーセント)<0.0パーセント増>
    • 個人市民税 229億4,251万円 44.2パーセント
    • 法人市民税 30億9,789万円 6.0パーセント
    • 固定資産税 192億8,065万円 37.2パーセント
    • 軽自動車税 4億1,592万円 0.8パーセント
    • 市たばこ税 19億8,925万円 3.8パーセント
    • 特別土地保有税 26万円 0.0パーセント
    • 入湯税 700万円 0.0パーセント
    • 事業所税 9億5,532万円 1.9パーセント
    • 都市計画税 31億7,763万円 6.1パーセント
    • 合計 518億6,643万円 100パーセント
  • 国庫支出金 214億2,138万円(17.4パーセント)<1.7パーセント増>
  • 市債 151億480万円(12.2パーセント)<5.9パーセント減>
  • 地方交付税 157億円(12.7パーセント)<2.6パーセント増>
  • 県支出金・地方消費税交付金・地方譲与税・地方特例交付金 99億8,416万円(8.1パーセント)<0.7パーセント増>
  • 繰入金・使用料及び手数料諸収入など 93億6,169万円(7.6パーセント)<0.1パーセント減>

歳入の主な特徴

  • 市税は、法人税の基本税率を引き下げる改正等により減少しますが、県たばこ税の市への一部 移譲や、固定資産税の滞納処分等により、前年度並みを見込んでいます。
  • 地方交付税は、地方公務員給与費の削減により減少が見込まれますが、「地域の元気づくり推進費」の新設や交付実績から、2.6パーセント(4億円)の増加としています。
  • 市債は、新市建設計画による事業費や、臨時財政対策債が増加しますが、施設整備事業や街路事業等の建設地方債の発行の抑制に努めたため、全体として5.9パーセント(9億4,520万円)の減少となります。

歳出

一般会計予算1,234億3,846万円の構成
※( )内は今年度の構成比、<>内は対前年度比

  • 扶助費 288億1,281万円(23.3パーセント)<1.2パーセント増>
    • 生活保護費:125億7,000万円<0.7パーセント増>
    • 児童手当の支給:52億2,000万円<8.7パーセント減>
    • 生活介護などの障害者自立支援サービスにかかる経費:49億700万円<15.1パーセント増>
    • 児童扶養手当の支給:15億4,500万円<0.2パーセント増>
  • 人件費 252億8,679万円(20.5パーセント)<2.6パーセント減>
    • 職員の給料:101億2,663万円<4.2パーセント減>
    • 職員手当等:110億7,628万円<0.7パーセント減>
      ※うち退職手当:36億5,500万円<6.6パーセント増>
  • 物件費 200億9,600万円(16.3パーセント)<5.8パーセント増>
    • 民間保育所への運営委託料:31億9,600万円<9.4パーセント増>
    • 予防接種にかかる経費:7億8,186万円<17.2パーセント増>
    • 情報化推進にかかる経費:5億8,072万円<13.5パーセント増>
  • 公債費 174億7,581万円(14.2パーセント)<1.7パーセント増>
    • 借入金(元金)の返済:144億5,864万円<2.9パーセント増>
    • 借入金(利子)の返済:30億1,717万円<3.5パーセント減>
  • 繰出金 109億2,572万円(8.8パーセント)<9.3パーセント減>
    • 下水道事業費特別会計への繰出:24億6,575万円<25.0パーセント減>
    • 介護保険特別会計への繰出:36億9,962万円<6.1パーセント増>
    • 国民健康保険特別会計への繰出:21億2,210万円<1.2パーセント減>
  • 投資的経費 90億3,166万円(7.3パーセント)<2.5パーセント減>
    • 三条線、大和中央道等の街路の整備にかかる経費:21億3,510万円<23.7パーセント減>
    • 中学校施設の整備にかかる経費:16億4,900万円<268.4パーセント増>
    • 道路整備等にかかる経費:14億1,270万円<13.9パーセント減>
    • はぐくみセンターの駐車場整備にかかる経費:4億7,300万円<皆増>
  • 補助費等 84億972万円(6.8パーセント)<2.6パーセント増>
    • 後期高齢者医療療養給付費負担金:27億8,200万円<2.1パーセント増>
    • 水道事業会計への補助金:9億9,845万円<10.8パーセント減>
    • 民間保育所運営補助金:5億1,995万円<12.7パーセント増>
    • 病院事業会計負担金:4億337万円<18.7パーセント増>
  • その他 33億9,995万円(2.8パーセント)<1.1パーセント減>
    • 公共施設などの維持や補修にかかる経費:17億1,249万円<0.1パーセント増>
    • 貸付・積立金:16億8,746万円<0.5パーセント増>

歳出の主な特徴

  • 人件費は、勧奨退職者の増加により退職手当が6.6パーセント(2億2,500万円)増加する見込みですが、定員適正化計画に基づき、効率的な人員配置に努めるとともに、職員給料と期末・勤勉手当の市独自カットの継続、さらに国からの給与削減要請を考慮し、前年度に比べて2.6パーセント(6億7,580万円)減少しています。
  • 扶助費は、児童手当が減少となりますが、生活保護費や障害者自立支援給付の増加等により1.2パーセント(3億4,196万円)増加します。
  • 公債費は、通常の建設地方債の償還が減少するものの、第三セクター等改革推進債を活用して土地開発公社や駐車場公社の清算を行ったことにより、約10億6,000万円増加となるため、全体では1.7パーセント(2億9,421万円)増加します。
  • 投資的経費は、都祁中学校の改築やはぐくみセンター駐車場の整備を行いますが、街路や道路整備等は緊急性の高いものに限定して予算を配分することにより、2.5パーセント(2億3,524万円)の減少となりました。

平成25年度予算の重点施策

※金額は平成25年度予算 ()内は24年度当初予算

少子化対策

病児・病後児保育の拡充 病気やその回復期にある子どもを一時的に保育・看護する施設に補助を行い、働きながら子育てしやすい環境づくりをめざします。 2,863万円(1,380万円)
認定こども園の設置 青和・都跡両幼稚園を認定こども園にするための建設・改築と、帯解地域の市立幼稚園・保育園を再編して認定こども園にするための設計を行います。 4億8,010万円
バンビーホームの新規開設・保育時間の延長 東部4地区(田原、興東、柳生、月ヶ瀬)にバンビーホームを新設します。また、全てのバンビーホームで、春季・夏季・冬季休業日等の開所時間を午前8時からに前倒しします。 4,710万円(800万円)
10か月児健康診査
【新規事業】
従来の4か月児健診と1歳7か月児健診の間に、新たに生後10か月児を対象とした健康診査を行います。また、必要に応じて経過観察も行います。 1,260万円
イクメン手帳の作成
【新規事業】
父親となる男性に、育児情報等を掲載したイクメン手帳を配布します。男性の育児への積極的な参加とワークライフバランスの推進を図ります。 80万円

観光

多言語コールセンター
【新規事業】
奈良市内で宿泊される外国人観光客を対象に、英語、中国語、韓国語の3か国語で24時間対応する緊急時のサポート体制を整えます。 50万円
夏・冬誘客キャンペーンの実施
【新規事業】
交通事業者と連携した観光プロモーションや「お茶会」を中心とした滞在・体験型ツアーを企画し、夏・冬の観光閑散期の誘客を図ります。 2,000万円
観光案内所の充実
【新規事業】
転害門に隣接する町家を観光案内の拠点として、(仮称)きたまち転害門観光案内所を開設します。また、観光シーズンに西ノ京に臨時の観光案内所を設けます。 627万円
観光トイレの新設・改修 山の辺の道「奈良道」にトイレを新設し、ウォーキングや散策の環境を整備します。老朽化している柳生観光駐車場内トイレの建て替えを行います。 2,260万円(1,400万円)
奈良町の町家改修【新規事業】 奈良町の中心地にある町家を保存・活用して、地域住民の交流の場や、奈良町観光の拠点として整備します。 4,800万円
月ヶ瀬温泉リニューアル お茶や梅で名高い月ヶ瀬地区の地域振興や観光交流の拠点として、老朽化した施設をリニューアルするための工事を行います。 2億8,000万円(1,000万円)

環境

LED照明の導入拡大 街路灯のLED化を進めるとともに、商店街照明のLED化費用の一部を補助することで、省エネルギー化と長寿命化に努めます。 5,620万円(2,900万円)
ECOキッズ!ならの子ども(小学生を対象とした環境講座)
【新規事業】
小学校3年生を対象に、省エネルギーや地球温暖化に関する出前講座を行い、環境負荷の少ないライフスタイルを推進する人材を育成します。 150万円

教育・歴史・文化

小学校30人学級の拡大 少人数の学級運営で児童一人ひとりにきめ細かな指導を行います。今年度、新たに小学校6年生で導入することで全学年での30人(程度)学級編成が実現します。 6,470万円(6,730万円)
中学校給食の実施 市立中学校全校での完全給食実施に向け、新たに4校(富雄中、伏見中、春日中、平城西中)で給食室を建設します。また、富雄南中・都跡中で給食を実施します。 6億6,740万円(2億5,500万円)
(仮)学校園ICT戦略委員会(ICT教育推進対策)
【新規事業】
授業にタブレットPCを活用するなど、教育現場でのICT(情報通信技術)機器の活用策を検討するため、外部有識者による委員会を設置します。 140万円
中央体育館バスケット台の整備
【新規事業】
奈良初のプロバスケットボールチーム「バンビシャス奈良」が参加するbjリーグ公式試合を行うためバスケット台を購入します。 850万円

保健福祉

看護専門学校の開校 市内の看護師不足の抜本的な解消策として、看護専門職として社会に貢献できる有能な人材を育成するため看護専門学校を開校します。 5,380万円(2,830万円)
休日夜間応急診療所の移転・新築 老朽化した奈良市立休日夜間診療所を柏木町に移転新築し、北和地域の休日夜間診療の拠点として整備します。また、それに伴う医療機器、事務システム等の備品購入を行います。 1億6,840万円(2,050万円)
生活保護受給者への就労促進事業
【新規事業】
就労意欲を失いつつある生活保護受給者を対象にカウンセリングや研修、職業訓練を行い、併せて雇用先開拓も行います。 4,800万円

生活環境

近鉄奈良駅周辺駐輪場の整備
【新規事業】
駅周辺での放置自転車をなくすために、近鉄奈良駅周辺に234台分の駐輪場を整備します。 600万円
消防通信指令総合システム更新 現システムが平成28年に更新を迎えるため、消防力の強化と運用の効率化を目的に新しい消防指令システムの実施設計を行います。 800万円
デジタル同報系防災行政無線の整備 市民や観光客に防災情報や避難情報等を迅速、的確に一斉伝達できるデジタル同報系防災行政無線の整備を行います。 2億4,300万円(8,100万円)

都市基盤

リニア中央新幹線中間駅の誘致推進
【新規事業】
人・モノ・情報の活発な交流を生み出すとともに、現在の東海道新幹線の代替的ルートの機能のあるリニア中央新幹線中間駅の奈良市誘致に向けた活動を行います。 1,200万円
西大寺駅北地区の整備 西大寺駅周辺の交通渋滞を緩和し、利用者が安全に利用できるようにするため、北口駅前広場の整備を行います。 3億2,800万円(8,330万円)
浸水対策事業 台風・豪雨による浸水被害の解消を図り、安心して暮らせるようにするための工事を行います。 2,600万円

経済

コミュニティビジネス支援
【新規事業】
昨年10月にオープンした「きらっ都・奈良」を拠点として、奈良市でベンチャービジネスの創業や起業をめざす若者を支援し、地域経済の活性化や雇用の拡大につなげます。 1,900万円(1,650万円)
市産「苺」ブランド化推進【新規事業】 農林課内に「攻める農業係」を新設し、奈良市の特産物である苺の消費拡大に向けたPRを行い、ブランド化を図ります。 100万円
鳥獣被害防止対策
【新規事業】
近年急増しているサルによる農作物被害について、地域にあったモデル事業の実施を支援します。 150万円

問合せ 財政課 電話番号:0742‐34‐4720

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