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奈良しみんだより平成25年1月号(テキスト版)「虹のひろば」(23ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

新成人の皆さんへ~1月14日は成人の日~

「成人の日」とは

 成人の日は、「国民の祝日に関する法律」で「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」日と定められています。
 日本では民法第4条の「年齢20歳をもって、成年とする」という規定に基づいて20歳になると成人として扱われ、一人の人間として親の同意なしに結婚や売買などの法律行為や選挙権が与えられると同時に、義務と社会に対する責任ある行動がこれまで以上に求められるようになります。

日本のインターネットも20歳を過ぎました

 世界初の商用インターネットがスタートしたのは昭和62年で、日本では平成4年に利用が開始され、昨年で20年を迎えました。
 今年成人を迎えるみなさんは、物心がついた時からインターネットが当たり前のようにある生活環境の中で育ってきた、「デジタルネイティブ」と呼ばれる世代です。
 パソコンや携帯電話が普及するにつれて、それまで新聞、雑誌やテレビ、ラジオなどから得ていた情報のほとんどをインターネットから入手できるようになりました。また、インターネットを使って自ら情報を発信したり、意見表明を行うこともできるようになりました。
 しかし、他人への中傷、侮蔑、無責任なうわさ、特定の個人のプライバシーに関する内容の無断掲示、差別書き込みなど、人権やプライバシー侵害につながる悪意のある情報が流されているのも現実です。

「ネット」でつながった先には・・・

 ホームページ、メール、ブログ、サイト・動画検索など、インターネットはさまざまに利用されています。健全なインターネットライフを送るためには、その特性を十分理解し、誤った情報や、嘘の情報に踊らされない、主体的な情報の読み取り能力を身に付けることが求められます。
 そして、お互いの顔は見えなくても、インターネットでつながった先にいるのは心を持った生身の人間であることを忘れてはいけません。
 「人権の世紀」を担う大人として、自分のことだけではなく、他の人の立場に立ってお互いを尊重し合い、思いやりの心を持って接することが大切なのではないでしょうか。

【問合せ】人権政策課 電話番号:0742‐72‐1510

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