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奈良しみんだより平成25年3月号(テキスト版)特集2~5ページ

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

4月からごみ収集方法が変わります~ごみの収集にご協力をお願いします~

市民のみなさんからの「分別方法が分かりにくい」「大型ごみの申込がしにくい」などといったご意見を反映し、4月から収集日時や分別方法の変更を行います。

 今後もみなさんにとって分かりやすく、利用しやすいごみ収集体制を整えていきます。
 みなさんのご理解とご協力をお願いいたします。

 くわしい変更内容は、今月のしみんだよりと一緒に配布している「ごみカレンダー」「収集区域図」「ごみ事典」でご確認ください。ホームページにも掲載しています。

ごみの収集日時の変更

「燃やせないごみ」の収集回数を増やします

(変更前)月1回から(変更後)2週間に1回の水曜日になります。

 大型ごみの申込の集中を解消するため、大型ごみの一部を燃やせないごみとして収集します。(くわしくは、主な変更点を参照

「プラスチック製容器包装」の収集日が変わります

 「燃やせないごみ」の収集回数を増やすことにより、収集日が変わります(地域によって月曜日・火曜日・木曜日・金曜日のいずれか)。
 また、原則、「燃やせるごみ」は午前中に、「プラスチック製容器包装」は午後からの収集となります。

※連休明け・年末年始などごみの量、交通事情等により前後します。

日時変更まとめ

  • 従来からの株式会社奈良市清美公社の収集地域は下記と異なります
  • ごみは当日朝7時半までに出してください。
  • お住まいの地域の収集日は、今月号と同時配布の「収集区域図」と「ごみカレンダー」でご確認ください。
「燃やせるごみ」の収集日時
  • (変更前)毎週月曜日・木曜日から、(変更後)毎週火曜日・金曜日の原則午前になる地域
    • 近鉄奈良線(学園前駅~富雄駅間)と阪奈道路に挟まれた地域(近鉄線より南側で阪奈道路より北側)で、富雄川と登美ヶ丘中町線に挟まれた地域(富雄川より東側で登美ヶ丘中町線より西側)
    • やすらぎの道より東側で、大宮通りより北側の地域(青山一丁目~九丁目は除く)
  • (変更前)毎週火曜日・金曜日から、(変更後)毎週月曜日・木曜日の原則午前になる地域
    富雄川から西側の地域
  • 上記以外 収集日(曜日)の変更はありません
「燃やせないごみ」の収集日時

(変更前)月1回から、(変更後)2週間に1回の隔週水曜日

「プラスチック製容器包装」の収集日時

(変更前)毎週水曜日(週1回)から、(変更後)週1回の原則午後に(地域によって曜日が異なります)

ごみの分別方法が変わります

くわしくは、「ごみ事典」をご確認ください。

主な変更内容

申込(受付は主に2か月に1回)が集中していた「大型ごみ」の一部を「燃やせないごみ」や「燃やせるごみ」に変更します。

「大型ごみ」から「燃やせないごみ」に変更(2週間に1回収集)

靴、鍋、かばん、食器、傘など 45リットルまでの透明か半透明の袋に入れて、5キログラム程度まで・1袋でお願いします。

※傘は袋に入れ、口をしっかりと結んで出してください。

「大型ごみ」から「燃やせるごみ」に変更(週2回収集)

発泡スチロール、落ち葉・雑草 生ごみなどと混入して出してください。

※枝木のせん定ごみや、45リットル袋の3分の1を超える量の落ち葉・雑草は「大型ごみ」でお申し込みください。

その他

 汚れが取れにくい歯磨き粉等チューブ製の容器、納豆容器、プラスチック製の油の容器 「燃やせるごみ」に

ごみの減量にもご協力ください

減量方法の例

  • 生ごみを減らすために、買い過ぎ、作り過ぎをなくして食材を無駄にしない。
  • 生ごみは水切りをして水分を減らしたり、コンポストを利用したりしましょう。
  • 次の紙類は燃やせるごみに出すのではなく、資源回収でリサイクルしましょう。
    • パンフレット、カタログ
    • 紙袋封筒、ハガキ
    • お菓子の箱
    • トイレットペーパーの芯
    • 包装紙
    • コピー用紙や学校からのプリント
    • 教科書、ノート
    • 折り紙
    • 画用紙
    • 紙製の卵パック

ごみ収集の民間委託地域を拡大

委託先:株式会社奈良市清美公社

人件費を削減し、業務の効率化を進めるため、4月から18,000世帯分のごみ収集を新たに民間委託します。

民間委託地域 市全体の約10%→22%。委託地域は「収集区域図でご確認ください。

【問合せ】

  • ごみの分別・減量、ごみ事典:企画総務課 電話番号:0742‐71‐3001
  • ごみの収集日時・区域:収集課 電話番号:0742‐71‐3012
  • 民間委託地域の収集日時・区域 株式会社奈良市清美公社 電話番号:0742‐33‐8782

新装 市立奈良病院~市民のみなさんの安全・安心を支える地域の中核病院~

 市立奈良病院は平成16年12月1日、国立病院機構奈良病院の移譲を受け開院しました。

 開院以来、市民のみなさんのさまざまな医療ニーズに対応するよう取り組みを進めてきましたが、建設から40年以上経過した病院の建物と設備が老朽化し、手狭になってきたため、平成22年度から建替工事を進めてきました。

 この度、第1期工事として進めてきた本館部分が完成し、病床数も従来の300床から350床に増やし、今年1月から診療を開始しています。

 なお、市の厳しい財政状況下での建替事業となることから、新病院建設の総事業費約67億円と医療機器等整備費約28億円は、国からの交付金・交付税と病院の指定管理者である「地域医療振興協会」の負担で行っています。

新病院の基本コンセプト

  1. 救急医療
  2. 小児科・産婦人科医療
  3. がん医療
  4. 地域医療

 新しくなったのは病院の建物だけではありません。生まれ変わった市立奈良病院がどう変わったのかお知らせします。

1.救急医療

 市民のみなさんが安心して毎日の生活を送れるよう、市立奈良病院は「救急告示病院」として、救急専門医の増員やドクターカーの導入などを行い、救急患者の受け入れに努めてきました。

 救急車の受け入れができなかったケースは、平成17年度は18.8%でしたが、現在では6%を切る状況になりました。
 しかし、旧病院では救急部門が非常に狭かったため、新病院では救急部門の面積を約5.6倍に、救急処置用ベッドも4床から6床に増やしました。

 また、ICU(集中治療室)・CCU(冠疾患集中治療室)8床を新設したことに加え、それらと救急部門・放射線部門間の動線の工夫などをしています。

2.小児科・産婦人科医療

 現在、市内で出産できる病院が減少しています。その中で、安心して子どもが産めるまちをめざして、公立病院として体制を整える大きな役割があります。

 市立奈良病院での分娩件数は、平成17年度は214件でしたが、平成23年度には419件に増えました。

 さらに新病院では、周辺医療機関の産科病床減少に対応するため、産科病床を増床し、GCU(状態が安定した赤ちゃんが過ごす部屋)も6床新設しました。

3.がん医療

 がんは、今や日本人の死亡原因の第1位で、約3人に1人ががんで死亡すると言われています。

 平成21年4月に「がん診療連携拠点病院」の指定を受け、がん診療に重点的に取り組んできました。

 がん治療では、「外科手術」「化学療法」「放射線」の3つが大きな柱となりますが、新病院では、手術部門の面積の拡大(5室532.3平方メートルから8室1,400平方メートルに)、外来化学療法室の充実(6床65.7平方メートルから18床365平方メートルに)、従来から導入している放射線リニアック装置に加え、CT、MRI等の早期診断装置の充実も図っています。

 さらに、緩和ケア病床10床を新設し、末期がん患者の痛みの緩和や家族の支援をしていきます。

4.地域連携

 地域の病院、診療所、福祉施設等と機能を分担し、密接な連携を図りながら地域の中核的医療機関として使命を果たしていく必要があります。

 新病院では、診療所等にかかっている在宅の患者に入院加療が必要となった場合、すぐに入院できる開放病床を設置しました。

 開放病床は「かかりつけ医」と病院の医師が共同で治療にあたり、入院前の診療との一貫性が維持されるため、安心して入院生活を送ることができます。

その他の取り組み

  • 感染症対策として、感染症対応の個室を小児科や呼吸器科病棟に設置します。また、第2期工事で建設する別館には新型インフルエンザ等に対応するための「新型感染症外来」も設置する予定です。

  • 災害拠点病院として、本館は免震構造で、駐車場は災害時の避難場所や待機場所としても活用できるようにしています。また、災害時派遣医療チーム(DMAT)の充実を図り、防災倉庫も設置します。

  • 患者や家族のみなさんが快適に過ごせるよう、1床当たりの面積を広くし、個室も増やしました。また自然光を取り入れたり、奈良の風景を眺められるデイルームを病棟に設置したりしています。第2期工事で建設する別館には、カフェや患者用図書室も設置する予定です。

引き続き旧病院の取壊工事、第2期工事を行います。ご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願いします。

【問合せ】病院事業課 電話番号:0742‐26‐7611

新しくなった市立奈良病院、より信頼される病院へ

管理者 西尾博至

 最新の設備を備え、より高度な医療を行う体制が整いました。病院のスタッフ全員が一丸となって患者さんの安心の砦となるよう頑張ります。

院長 二階堂雄次

 中核的医療機関として、地域医療に貢献できる多くの機能を備えました。地域との連携を大切にしながら、よりよい医療を提供していきます。

副院長兼看護部長 荒樋文子

 ベッド数が50床増えたことにより、看護師の確保と知識・技量の充実が求められています。
 私たち看護部もこうした課題に鋭意取り組んでいきます。

市立奈良病院 ご案内

住所:東紀寺町一丁目50‐1
電話番号:0742‐24‐1251
診療日:月~土曜日(ただし、土曜日は午前診療)
受付:午前8時半~11時半

診療科目(25診療科)

内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、血液内科、糖尿病内科、外科、呼吸器外科、消化器外科、脳神経外科、乳腺外科、整形外科、形成外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、麻酔科

アクセス

  • 〈JR奈良駅から〉
    市内循環バス(内回り)で「紀寺町」下車
  • 〈近鉄奈良駅から〉
    • 市内循環バス(外回り)で「幸町」下車
    • 天理行きバスで「紀寺住宅」下車

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