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奈良しみんだより平成25年4月号(テキスト版)特集2~5ページ

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

天平ワールドのテーマパーク ようこそ、春の平城京天平祭へ「平城京天平祭・春」

とき 5月3日(金曜日・祝日)~5日(日曜日・祝日)
午前10時~午後5時※雨天時一部中止あり

ところ 平城宮跡

※駐車場はありますが、台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

【問合せ】平城京天平祭実行委員会 電話番号:0742‐25‐0707
ホームページ:平城京天平祭<外部リンク>(新規ウィンドウを開きます)

実行委員会からのメッセージ

今年も春の平城京天平祭の季節がやって来ました。

このイベントは、民間ボランティアで構成する実行委員会、市、県などが運営し、本番に向けて今も着々と準備を進めています。

見どころは3日の「平城京天平行列」です。天平時代の衣装を再現し、平城京時代の歴代天皇が女官を従え、会場内を進みます。その後、大極殿内では、文武百官が整列し、元明天皇による「遷都の詔」がよみがえります(県内の高校・大学や企業のみなさんが参加)。

次の平城遷都1350年祭をめざして、私たち市民が力を合わせ、後世に受け継がれる行列にしたいと考えています。

そのほか、往時の市を再現した東市・西市や、ものづくりの館など楽しいイベントが盛りだくさん!

 家族、友人など誘い合わせて、ぜひ天平ワールドをお楽しみください。

平城京天平祭実行委員会 実行委員長

イチオシイベント 平城京天平行列・遷都の詔

朱雀門から第一次大極殿まで平城京の時代の歴代天皇と貴族が華やかに練り歩き、行列後、元明天皇による「遷都の詔」を発します

とき 5月3日(金曜日・祝日)午前11時~

古代の体験をお楽しみください。

会場内では天平人に出会えるよ!

※内容は変更の場合があります。

佐伯門~第一次大極殿前庭

  • ゆかり風流行列
    とき 5月4日(土曜日)午前11時~
  • 天平こども行列
    とき 5月5日(日曜日)午前11時~

第一次大極殿南門前広場

MIHANA

鉢花や苗花、切花などのアレンジ展示で春の平城宮跡を華やかに彩ります。

朱雀門~第一次大極殿南門前広場

  • 衛士隊の再現
  • 平成散楽
    天平人を思わせる衣装をまとい、大道芸のようなパフォーマンスを行います。
  • 平城宮跡ガイドツアー
    一級の文化財が眠る世界遺産「平城宮跡」をめぐるガイドツアーを実施。歴史を深く知りたい人はぜひご参加を。
    時間 午前10時~午後4時
  • スタンプラリー
    広大な平城宮跡内をスタンプを集めて楽しく巡りましょう。

第一次大極殿前庭・南門前広場

  • さくら茶会
    県内の大学茶道部などが日替わりでお手前を披露。美味しい和菓子とふくよかな抹茶でほっと一休み。
    • 時間 午前10時半~午後4時半
    • 費用 500円
  • 天平衣装体験(有料)
    貴族の衣装を男女、子ども用を用意しています。天平人になりきって平城宮跡内を巡りましょう。
  • 鷹狩り
    古代から今に伝わる「鷹狩り」。諏訪流鷹匠によるダイナミックな放鷹術を披露します。

とき 5月4日(土曜日)

  1. 午前11時~正午
  2. 午後2時~3時

佐伯門東側広場

  • 東市・西市
    今年も大和のうまいもんが勢揃い。天平時代の「市」をイメージしたお店で奈良ならではのうまいものをお楽しみください。
  • ものづくりこども広場
    竹細工や水鉄砲、自然素材クラフト、凧づくり、勾玉づくりなど、多彩なメニューで楽しみましょう。
  • おいしさのはじまり
    日本酒・ワインの歴史に触れながら宮跡内を堪能!
    • 日本酒フェスタ
      とき 5月3日(金曜日)
    • ワインフェスタ
      とき 5月4日(土曜日)
  • ご当地ヒーローショー
  • その他ステージ

東院庭園

よみがえる古都の宴

天平衣装を身にまとった人々が優雅に楽しんでいる様子を再現し、往時の平城京を体感
時間 午後1時~4時

他にも楽しいイベントがたくさんあります。くわしくは、会場内で配布するパンフレット、平城京天平祭のホームページ<外部リンク> (新規ウィンドウを開きます)にも掲載

世界遺産観光の玄関口・奈良市へ リニア中央新幹線の中間駅を!

リニア中央新幹線計画は東京都から大阪市までの438キロメートルを、時速約500キロメートルで走る超伝導磁気浮上式リニアモーターカーで甲府市・赤石山脈中南部・名古屋市・奈良市の各付近を主要な経過地として結ぶというものです。

昭和48年11月に全国新幹線鉄道整備法で基本計画路線に位置づけられ、調査・実験が行われてきました。そして、平成23年5月、国土交通省が具体的な整備計画を決定しました(全線開通は2045年の予定)。

リニア中央新幹線は東京~名古屋~大阪の大都市圏を短時間で結び、人・モノ・情報の活発な交流を生み出し、経済活動の活性化をもたらします。

一方、日本の大動脈とも言える東海道新幹線の1日あたりの利用客は約40万人で輸送能力は限界に近付いていると言われています。リニア中央新幹線は、この限界に備えるとともに、大規模災害や事故などの際の代替的なルートとしての機能も期待されています。

奈良市はリニア中央新幹線の中間駅設置に向け、奈良市の資源(観光・文化・自然など)を十分に活用した魅力あるまちづくりに取り組んでいきます。

リニア中央新幹線開業の効果と期待

 現在、首都圏から奈良を訪れるには、京都や大阪を経由することになり、最短でも3時間以上かかります。しかし、リニア中央新幹線が開業し、奈良市に中間駅が設置されると、首都圏からは約1時間で奈良に来ることができるようになります。

この圧倒的な移動時間の短縮により、奈良市にはさまざまな効果が生まれることが期待されています。

観光交流人口の増加

 移動時間が大幅に短縮されることにより、観光交流人口の大幅な増加が期待できます。奈良市を訪れる観光客はこれまでよりも長時間滞在することができるようになります。今までよりもゆったりと古都奈良を楽しんでもらうことができ、多様な観光動線が生まれることが見込まれます。

奈良市を起点とした県内観光

2010年に平城宮跡を中心に開催した「平城遷都1300年祭」では、メーン会場の奈良市だけでなく、県内の他の市町村でも観光客が増え、奈良県全体で約千万人増加したと言われています。

これは奈良市への観光客の増加が県内全体に波及した結果と考えられます。

世界遺産等の多くの資源を有する奈良市が高い誘客力を発揮して、奈良県の観光の「ゲートウェイ(玄関口)」の役割を担い、観光客を県内各地へ導くことで県全体を盛り上げていくことになると考えています。

定住人口の増加

リニア中間駅ができることによって、名古屋や東京がより身近になります。そのため、京都や大阪だけでなく名古屋以東も通勤・通学圏内になる可能性があります。

今後、全国的に人口減少が予想される中、豊かな自然・文化遺産が多く残ることに加え、京都や大阪、名古屋などの大都市のいずれにも通いやすい奈良市は、定住人口の増加が期待できます。

リニア計画のあゆみ

  • 1973(昭和48)年11月
    基本計画路線が決定
    (東京~大阪間、甲府市・名古屋市・奈良市の各附近が主要な経過地)
  • 1979(昭和54)年4月
    中央新幹線建設促進奈良県期成同盟会(現リニア中央エクスプレス建設促進奈良県期成同盟会)結成
  • 1989(平成元)年 12月
    奈良市議会・県議会でリニア中央新幹線停車駅の奈良市内への設置を決議
  • 1990(平成2)年4月
    「奈良リニアエクスプレス展」を県・JR東海・商工会議所とともに鴻ノ池運動公園で開催
  • 2011(平成23)年5月
    • 整備計画の内容が決定
    • 国がJR東海に対して建設指示
  • 2012(平成24)年11月
    専門部署「リニア推進室」を設置
  • 2013(平成25)年1月会
    • 市長を本部長とする「庁内リニア推進本部」を設置
    • 奈良県市町村長サミットで中間駅設置に向けて市長が発表

今後に向けたリニア推進体制

 中間駅設置には市だけでなく、関係機関の協力が必要です。リニア推進本部を中心に、各機関と連携を図りながら設置に向けて取り組みます。

(仮称)奈良市リニア推進協議会

  • 市民
  • 経済・観光団体
  • 学識関係者
  • 市内社寺
  • 市役所リニア推進本部

リニア新幹線ポスター募集中

4月15日まで中学生以下を対象に「未来の架け橋となるリニア新幹線」をテーマにポスターを募集しています(四つ切り画用紙)。
応募方法等くわしくは、しみんだより3月号30ページホームページにも掲載

【問合せ】リニア推進室 電話番号:0742‐34‐5607

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