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奈良しみんだより平成25年5月号(テキスト版)お知らせ1(6~7ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

 奈良市では現在、環境行政の見直しを行っています。これまで3月号、4月号の2回にわたり、市民生活に直結したごみ収集方法の変更についてお伝えしてきました。シリーズ3回目となる今回は、これまでの見直しや改革のまとめと今後の方向性についてお知らせします。

奈良市の家庭ごみ収集の現状

ごみ収集にかかる費用

事業コスト(平成23年度実績)

  • 人件費:約18億6,900万円
  • 物件費等(車両費等):3億5,000万円

ごみ収集の体制

正規職員を主体とする直営の収集体制であり、近年の職員不採用により職員の高齢化が進み、高コスト体質となっています。

  • 収集作業員:186人(平成24年4月1日現在)
  • 平均年齢:44.4歳

ごみ搬入量の推移

分別収集の徹底等、市民のみなさんのご協力により、家庭ごみの搬入量は平成19年度約76,000トンから23年度約68,000トンに約11パーセント減少しました。市のごみ収集体制もこれに合わせて適正規模に縮小していく必要があります。

これまでの見直しや改革

わかりやすく利用しやすいごみ収集への取り組み

ごみの分別方法を変更しました

  • かさ、なべ類など生活雑貨品を「大型ごみ」から「燃やせないごみ」へ変更し、出しやすくしました。
  • 「ごみ事典」の記載内容を改め、「多量」、「大きさにより」などのあいまいな表現を、原則なくしました。

ごみの収集回数を増やしました

「燃やせないごみ」の収集回数を「月1回」から「月2回程度」と出しやすくしました。これにより、「大型ごみ」収集の迅速化と環境清美工場への持込ごみ量の削減を図りました。

みなさんに愛される収集現場をめざして

職員の服務規律の向上

公務員としての自覚を高め、サービスの質を向上するための研修を実施しました。

小学校で「環境学習」の出前授業を行っています

ごみ収集職員が、家庭ごみの収集や処理方法、ごみ分別の方法等、分かりやすい授業をしています。

高コスト体質の見直し

職員の特殊勤務手当を削減しました

「市特殊勤務手当検討委員会」からの提言を受け、環境部において総額2億円程度支給していた特殊勤務手当を大幅に見直し、約95%削減しました。

民間委託を拡大しました

人件費を削減し、業務の効率化を行うため、民間委託を平成24年度11%から平成25年度22%に拡大しました。

今後の方向性

より一層の民間委託を進めてまいります

民間委託を進める理由

ごみ搬入量の減少に対応しつつ、収集コストを削減するため、家庭ごみ収集の民間委託を進めます。

民間委託の推進にあたって

平成25年度に新たに民間へ委託する区域については、市清美公社に委託しますが、平成26年度以降は、完全民間委託化をめざすとともに、入札の導入によりさらなるコスト削減に取り組みます。
 また、現在ごみ収集業務に従事している職員につきましては順次、配置転換を行い、さまざまな行政へのニーズに速やかにきめ細かく対応できるよう体制を整えます。

収集日等の変更に、ご協力ありがとうございます

 上記の見直しに伴い、4月から家庭ごみの収集日等を変更いたしました。周知啓発につきまして、自治会や住民のみなさんに多大なるご協力をいただきありがとうございました。

問合せ 企画総務課電話番号:0742-71-3001,民間委託の推進:行政経営課 電話番号:0742-34-5609

ごみ減量・リサイクルキャンペーン 環境フェスティバル2013

環境清美工場施設見学会やグリーンカーテン相談・普及コーナーで「環境」のことを一緒に考えましょう。

問合せ 企画総務課 〒631-0801左京五丁目2電話番号:0742-71-3001 Eメール:kan-kikaku@city.nara.lg.jp

とき 6月2日(日曜日)午前10時~午後1時
*開門は午前9時半
*雨天中止(当日開催の問合せはNTTテレドーム 電話番号:0180-997-003 午前8時~)
ところ 環境清美センター(左京五丁目)
内容 民間団体の3Rへの取組の紹介、せん定チップ配布、衛生浄化センター肥料「畑楽(はたらく)」抽選配布、環境清美工場施設見学会、リサイクルフリーマーケット、リサイクル機関車
100年号運行、靴・鞄・ぬいぐるみの交換コーナー(問合せ:(社)リユースネットワークジャパン奈良支部の倉本さん 電話番号:090-7097-6604)など

3Rとは?

  • Reduce(リデュース) 発生抑制 ごみになるものは貰わない、買わない。
  • Reuse(リユース) 再使用 使えるものは捨てずに繰り返し使う。
  • Recycle(リサイクル) 再生利用 もう一度「資源」になるように努める。

リサイクルフリーマーケット参加者募集

募集数 自治会・子供会・PTAなどの市民団体や、友人・知人などの有志・グループ約60団体
出店商品 家庭内で眠っている不用品など

  1. 衣類、雑貨類(日用雑貨、装飾品など)
  2. 子ども服・おもちゃ類
  3. 手芸品(リフォーム商品や廃材を利用したものなど)
    ※飲食物、せっけんなど肌に触れるもの、生き物、コピー商品、違法商品、くじびきなどは不可

費用 1組1,000円
※全額市社会福祉協議会を通じて東日本大震災の義援金とします。

申込 往復はがきかEメールに、代表者の住所・氏名・電話番号、参加人数、出店商品の内容を書いて、5月10日必着で企画総務課へ。同一住所で1組1通、市内在住者に限る。多い場合は抽選

もう一度CHECK!!ごみの出し方

問合せ
収集日・収集区域:収集課 電話番号:0742-71-3012
清美公社区域の収集日・収集区域:(株)市清美公社 電話番号:0742-33-8782
ごみの分別方法:企画総務課 電話番号:0742-71-3001

申込(受付は2か月に1回)が集中していた「大型ごみ」の一部などを「燃やせないごみ」や「燃やせるごみ」に変更

大型ごみ 燃やせないごみ

靴、鍋、かばん、食器、傘などは、燃やせないごみにお出しください。
45リットルまでの透明か半透明の袋に入れて、5キログラム程度まで、1袋でお願いします。

大型ごみ→燃やせるごみ

落ち葉・雑草(45リットル袋の3分の1まで)、発泡スチロールは、生ごみなどと混ぜて、燃やせるごみにお出しください。
枝木のせん定ごみや45リットル袋の3分の1を超える量の落ち葉・雑草は大型ごみでお申し込みください。

プラスチック製容器包装→燃やせるごみ

汚れが取れにくい、歯磨き粉等チューブ製の容器、納豆容器、プラスチック製の油の容器は燃やせるごみにお出しください。

収集日・収集区域を変更(大型ごみと再生資源の収集区域は変更なし)

区域(※) 燃やせるごみ 燃やせないごみ(5月) プラスチック製容器包装
A・F 月曜日・木曜日 1日・15日・29日の水曜日 火曜日
B・E 金曜日
C・H 火曜日・金曜日 8日・22日の水曜日 月曜日
D・G 木曜日

※A~Dは奈良市域、E~Hは(株)市清美公社の収集区域です。収集区域図とごみカレンダーでご確認ください。

プラスチック製容器包装の収集時間(収集日は週1回)

 プラスチック製容器包装は他の区域の燃やせるごみの収集後に収集(原則として午後)します。渋滞等の道路事情により、午前の収集になる場合がありますので、ごみは当日午前7時半までに出してください。

5月3日(憲法記念日)・6日(振替休日)も通常どおり、ごみの収集を行います。

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