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奈良しみんだより平成25年10月号(テキスト版)特集(2~5ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

NARA NEXT4~未来への約束~

奈良市の持つ力を最大限に引き出し、選ばれるまちづくりを進めます!

 関西随一の住宅都市として、国内外から年間1,300万人もの観光客が訪れる憧れの地として、そして日本のふるさととして、奈良市の持つ力を最大限に引き出し、住みたいまち、訪れたいまちとして選ばれ、また、住んでよかったと実感していただけるまちづくりを進めます。行政の果たすべき役割をしっかりと踏まえた上で、市民のみなさんのまちづくりへの情熱と創造性を結集し、未来世代の声にも積極的に応えていきます。

4つの未来像

1.若者たちが帰ってきたくなる街

 まちの活力の源は人です。人口減少、少子高齢化が進む中、今後、奈良市が持続的な自治体経営を行うためには、
次の時代を担う世代の力が必要です。しかし、若者世代の市外流出が多く、特に20代、30代が一度奈良市を離れると戻ってこなくなるという傾向があります。そこで、次の時代を担う若者世代や子育て世代が、住む場所として奈良市を選び、長く住み続けてもらえるような取り組みを積極的に進めます。

2.世界から尊敬される国際観光経済都市NARA

 奈良市には年間1,300万人の観光客が訪れますが、宿泊率はわずか1割程度にとどまっており、もっと多くの方に
奈良を満喫していただきたいと考えています。世界遺産の他にも、まち全体を楽しめる「ならまち」や「きたまち」、豊かな里山やそこから生まれる農産品等、奈良市にはまだまだ多くの地域資源があります。これらを積極的にPRするとともに、そこに携わる若者たちを支援することで、未来志向の経済循環を創り出し、まちの活性化と税収増につなげます。

3.いつまでも住み続けたい安寧の地

 安心できる医療体制の整備や、防災・減災への万全の対策等、市民のみなさんの命を守る取り組みを進めます。また、誰もが居場所や役割のある、いつまでも住み続けたい、愛着の持てるまちをつくります。

4.オープンでコンパクトな自治体へ

 無駄な事業の見直しや経費節減を行い、「最小の経費で最大の市民サービスを生み出す」自治体経営をめざしま
す。また、市役所が持つさまざまな情報を公開し、オープンな場所で議論を行うことで、透明で信頼される、市民のみなさんにより身近な市政運営を進めます。

1.若者たちが帰ってきたくなる街

奈良で、楽しく子育てを

働きながらでも、楽しく安心して子育てができる環境を整備します。

待機児童の解消を最優先課題に!

  • 保育園の新設や市立の幼稚園・保育所施設を再編し、認定こども園とすること等により、待機児童を解消
  • これまでの延長保育事業、預かり保育事業、病児保育も充実

奈良で学ばせたい

質の高い公教育の実現!

≪すでに≫

  • 小学校全学年で少人数学級導入
  • 小学4年~中学3年まで毎年学力・学習状況調査実施

≪さらに≫

  • 教員の資質向上を図ります。
    研修の充実
    教員の資質能力向上に向けた大学との連携強化
  • 全中学校にALT(外国語指導助手)を配置し、グローバルな人材育成をめざします。
  • タブレットを使った奈良市版フューチャースクール構想
  • バンビーホームの機能拡充と学校との連携強化、古く狭い施設を更新し、学習環境を改善

豊かな自然環境の保全

人と自然が共生する美しいまちを未来の世代に引き継ぐために、環境にやさしいまちづくりを進めます。

  • ソーラーパネル設置1万世帯
  • 街路灯や公共施設・商店街の照明LED化の推進
  • 街路樹が美しい街並みを実現

2.世界から尊敬される国際観光経済都市NARA

若者が起業にチャレンジできる環境を整備

≪起業のための土壌ができつつある≫
ビジネスプランコンテストや「きらっ都・奈良」の設立等若者たちの起業を支援しています。

≪奈良発ビジネスを育成≫
「新しい!」「今までにない」観光の魅力に着目。そこには新しいビジネスモデルが生まれてくる。そこで起業する若者たちを支援します。
奈良市には、「米食味ランキング」で3年連続で特Aランクを獲得したヒノヒカリのほか、大和茶や日本酒、いちごなど優れた農産物・農産加工品があります。

≪攻める農業戦略≫
消費者や販売者等の目線で奈良市産の食材をブランド化

インバウンド(外国人観光客の誘致)戦略

奈良市には年間約20万人(平成24年)の外国人観光客が訪れています。

≪さらに≫
国際観光経済都市の実現に向けて、海外の新規マーケットを開拓するとともに、奈良市の観光地としての国際競争力を高めます。


≪奈良ファンを増やす!≫

  • 多言語対応コールセンター等により多言語対応を充実させ、外国人の受入基盤を強化
  • ハイレベルなおもてなしの実現
  • 新しい観光客層獲得のため新興国等へのプロモーション活動を強化

奈良町を核とした新しい観光振興

これまでの世界遺産を中心とした観光に加え、新しい奈良市の魅力として、奈良町にスポットライトがあたっています。

≪奈良町の滞在型観光地としての魅力・ブランド力アップ≫

  • 毎年2月に大茶会「珠光茶会」開催
  • ならまちの夜の魅力を充実させるプログラムとして「ならまちナイトカルチャー」を通年実施
  • ならまちセンターを地域住民と観光客の文化発信拠点に

東部地域の農産資源を活かした経済活性化

≪東部地域を「関西の軽井沢」に!≫
豊かな里山風景が残る奈良市東部地域までは、市街地から車でわずか15分~20分。東部地域では非常に質の高い農産品を生産しています。

≪東部地域の資源を戦略的活用による観光のブランド力アップと東部地域の活性化≫

  • 地元食材の普及と六次産業化
  • 若者の新規就農促進
  • プラスαの魅力を備えた直売所設置

リニア奈良駅の誘致で30年後を見据えた取り組み

3.いつまでも住み続けたい安寧の地

頼れる地域医療の実現と、健康・長寿の奈良市民

いざというとき市民のみなさんの命を守ることはもちろん、いくつになっても元気で暮らせるまちを実現します。

  • ドクターカー365日運用の早期実現
  • 休日夜間応急診療所の小児科専門医の配置体制強化
  • 禁煙マラソンなど市民のみなさんの健康づくり応援

全ての人に居場所と役割のある社会

いつまでもだれもが地域で居場所がある、そして誰もが社会の中で活躍できるまちをつくりあげます。

「いきがい」や「心の豊かさ」を求め、社会参加への意欲や関心のあるシニア世代が増えています。
シニア世代のさまざまな経験や知識を地域の中で活かして、活躍できる仕組みづくりをします。

≪さらに≫

  • 介護が必要になっても、住み慣れた場所で安心して暮らせる在宅介護サービスを充実
  • 障がい者施設で製造する授産品をブランド化し販路拡大

いざという時に頼れる防災行政

学校施設は、避難所ともなる重要な場所です。その学校等の施設の耐震化を早期に完了させます。

≪さらに≫

  • デジタル防災無線の整備
  • コミュニティFMやTwitter、エリアメール等を活用した新たな災害情報の提供

4.オープンでコンパクトな自治体へ

徹底したコストカットの継続

経営効率を良くし、経費を削減しながら、サービスの向上に努めます。

  • 家庭系ごみ収集事業の民間委託の拡大
  • 上下水道事業の統合

積極的に情報を開示し、市民に分かりやすく、信頼される市役所に

行政の持つさまざまな情報を積極的に開示し、オープンな場所で十分議論を進めていく自治体をめざします。

地域ごとに市長との対話会を開催

常に市民目線で考え、行動する市役所へ、職場風土を一新

  • 即戦力になる専門家や職務経験のある外部人材を登用
  • 市長部局の管理職の女性比率を20%に、審議会等では35%に

【問合せ】総合政策課 電話番号:0742-34-4786

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