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奈良しみんだより平成25年12月号(テキスト版)市政ニュースなど(24~25ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

市政ニュース

子どもも、大人も見て触れて体験して

スポーツ体験フェスティバル

 10月13日、鴻ノ池運動公園でスポーツ体験フェスティバルを開催しました。子どもから高齢者まで気軽に参加できるこの催しは、さまざまなスポーツを実際に「見て・触れて・体験して」今後のスポーツ活動のきっかけにしてもらおうと始まり、今年で7回目を迎えました。
 快晴に恵まれたこの日、約2,500人が来場。親子や夫婦、友達同士でスポーツを楽しむ姿で会場はにぎわいました。中でも、トランポリンや用具を使った新体操の体験ができる広場や弓道が人気を集め、体験者からは「実際に弓を引いてみたかったので感激。なぎなたでは袴も着ることができました。」という声がありました。

(写真)
上:兄弟そろって剣道。一条高校剣道部のお兄さんたちと「面打ち」の体験。
下:初心者の人にも優しく教えてもらえます。

リニア中央新幹線中間駅を奈良市へ!!

キャッチフレーズ街頭募集・アンケート

 11月4日に、近鉄奈良駅行基広場とJR奈良駅改札前でリニア中間駅の奈良市内設置に向けたキャッチフレーズ募集のチラシ配布と、リニア中央新幹線に関するアンケートを実施しました。
 市内へのリニア中間駅の設置を印象付けると同時に親しみやすく、奈良市の魅力をより広めることができるようなキャッチフレーズを募集することで、市全体のリニア誘致ムードを盛り上げていこうと行われました。この日、用意していたチラシ約2枚を配りきるとともに、約600人の方にアンケートに参加していただきました。
 キャッチフレーズの採用作品は来年1月中に決定する予定です。※キャッチフレーズの募集は12月2日で終了。

(写真)
行き交う人に、リニア中間駅設置の街頭啓発も同時に行いました。

ならまちをわらべうたの似合う町に

ならまちわらべうたフェスタ

 10月20日、ならまち界隈で「ならまちわらべうたフェスタ2013」を開催しました。ならまちを「わらべうたの似合う町に」と平成5年に始まり、今年で21回目。「わらべうた」を貴重な無形文化遺産と位置づけ、昔懐かしい遊びや体験、駄菓子販売や模擬店等が開かれる、ならまちの秋の恒例イベントです。
 当日は会場一帯でスタンプラリーも開催。雨にも負けず子どもたちは、昔の遊びに触れながら元気いっぱいに巡ってスタンプを集めていました。体験に夢中になる子どもたちの様子に「昔の遊びは今の子どもでも十分に楽しめるんですね。子どもと一緒にタイムスリップしたみたい。」と保護者の嬉しそうな感想もありました。

(写真)
上:からくりおもちゃに興味津々
下:「もうこんなにたくさんスタンプ集めたよ!」

秋の夜、気軽に伝統芸能や文化を体験

ならまちナイトカルチャー

 10月26日から11月8日にかけて、ならまちセンターで秋のならまちナイトカルチャーを開催しました。
 夜の奈良を楽しんでもらおうという催しで、今回は日替わりで落語や能、狂言、雅楽等の伝統芸能を鑑賞していただくことができました。
 上演前に初心者にも分かりやすい簡単な説明や解説があり、気軽に伝統芸能等を楽しむことができます。
 神奈川県から奈良に観光に来て、初めて狂言を鑑賞したという女性は「難しいというイメージを持っていましたが、解説があって分かりやすく楽しく見ることができました。」と満足していただけたようでした。

(写真)
上:本格的な伝統芸能を間近で鑑賞することができました
下:狂言装束の着付けを実際に体験させてもらいました
右:装束の下には綿入りを着ます
左:2人がかりで着せてもらい、着付けが完了

子どもの笑顔、未来をみんなで守ろう!

11月は児童虐待防止推進月間

 この推進月間にあわせて、近鉄奈良駅・学園前駅、天平祭会場で「児童虐待防止街頭キャンペーン」を実施し、児童虐待防止に向けた啓発活動を行いました。家庭内での虐待は、子どもの心身に深刻な影響をあたえます。市では各関係機関と連携・協力をしながら、児童虐待の予防・早期発見・再発防止に努めています。
 虐待の予防や早期発見は、子どもと保護者が必要な援助やサービスにつながる第一歩にもなります。「変だな」、「いつもと違うな」と感じたら、ためらわずに、ご連絡ください。

  • 市子育て相談課直通ダイヤル
    平日午前8時半~午後5時15分 電話番号:0742-34-5597
  • 県中央こども家庭相談センター
    24時間365日 電話番号:0742-26-3788
  • 児童相談所全国共通ダイヤル
    24時間365日 電話番号:0570-064-000

オレンジリボンマーク 児童虐待防止運動のシンボル・オレンジリボンマーク

(写真)
児童虐待防止をめざして

市長コラム

 先日、奈良市も加盟する「ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会」のシンポジウムが千葉市で開催されました。この協議会は私たちの暮らしや行政にまつわる膨大なデータの山から個人情報を切り離し、一元的に扱う事でより効率的・効果的な公共サービスを生み出して行こうとするものです。例えば、車を運転する多くの方が急ブレーキを踏む箇所を統計的に洗い出して道路改良につなげる等、既に各分野で応用されています。また民間企業では、店舗の新規出店に際し、事前に顧客の特性をデータ分析する「マーケティング」の手法が従来より用いられてきました。
 一方、行政はたくさんの情報を持ちながらも有効に活用せず、縦割り組織の中で共有されてきませんでした。今回のシンポジウムでは協議会の4市に加え、社会情報学の第一人者である東京大学の須藤修教授やIBM・マイクロソフト等の民間企業も共に登壇し、近未来の自治体像を語り合いました。これからも産官学+市民力で創造的な街づくりをめざしたいと思います。

奈良市長 仲川 げん

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