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奈良しみんだより平成24年8月号(テキスト版)市政ニュース・市長コラムなど(29ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

市政ニュース

ごみ減量で更なる節電を! ごみ減量キャラバン

 6月14日、伏見公民館で「ごみ減量キャラバン」が開催されました。
 市民約20人とごみ減量活動に取り組んでいる市民団体「ごみ懇談会」がごみの減量について話し合いました。

 生ごみの水切り、コンポストの活用、紙箱や包装紙など雑がみのリサイクルなどによるごみ減量化とプラスチック製容器包装の分別方法などについて、いろいろな知恵やアイディアが出され、活発な意見交換が行われました。

 ごみの焼却にも電力が使われることから、ごみの減量が節電にもつながると特に注目されています。
 8月以降も各公民館で開催します(17ページ参照)。

(写真)雑がみも大切な資源です。ぜひリサイクルを!

「きたまち」の観光交流の拠点 旧鍋屋交番きたまち案内所オープン

 7月1日、昭和3年に建てられた奈良警察署旧鍋屋連絡所を改築し、「旧鍋屋交番きたまち観光案内所」(半田横町37-2。開所時間:午前10時~午後4時、休所日:祝日を除く水曜日)がオープンしました。

 「鍋屋の交番」と親しまれたこの建物は、地域のみなさんとの協働により運営し、「きたまち」の玄関口として、地域の観光案内を軸として地域活動、大学の教育・研究などさまざまな活動の場として活用されます。

 開所式には、地域のみなさんを中心に約200人が参加し、アットホームな雰囲気の中で新しい町の観光スポットの誕生を祝いました。

(写真)独特な洋風の外観がそのまま生かされています

市長コラム Vol.17

 昨夏から、たびたび節電の協力をお願いしてきましたが、今年は計画停電も視野に入れた対策が必要となってきました。計画停電が実施されれば、市民生活にも大きな影響があるため、市では臨時の対応窓口(0742-34-5652)を設置し、必要以上に混乱が起きないように備えています(7ページ参照)

 先日、当面の電力不足解消を目的に一部の原発が再稼働されました。今なお、放射能という見えない敵と戦っている被災者の苦悩を考えると、積極的に選択できる方策とはいえません。あくまでも計画停電を避けるための暫定的な措置と考えるのが、国民の声ではないでしょうか。
 いずれにしても、関西で暮らす私たちが今夏をどう乗り切るかが、今後の日本の電力・エネルギー政策を左右する試金石として注目されているのは間違いありません。

 好きなものを好きなだけ得ることが豊かであるという価値観から少し視点を変え、満たされすぎない環境の中で自分らしく心豊かに生きる「引き算の美学」は、奈良らしさにも通じるように思います。

 限られた資源を大切にし、効率的に生かす日本人の姿は世界からも注目されています。

仲川 げん

ごみ減量大作戦!~材料使い切りレシピ~

即席炒めスイカの皮ピクルス

 スイカの皮は水分を多く含み、焼却処理をする際にエネルギーが必要となります。そこで、スイカの皮を活用したレシピを紹介します。

※スイカの皮には食物繊維や利尿作用のあるシトルリンが多く含まれています。

材料

  • スイカの皮:約200g(大玉のスイカ1/12個分)
  • ごま油:小さじ2
  • A〈砂糖:小さじ2、醤油:大さじ1/2、酢:大さじ1、顆粒和風だしの素:小さじ1/3、(お好みで)おろしショウガ:小さじ1~2)〉

作り方

  1. スイカの皮の緑色の部分をむき、白い部分を3~4ミリメートルの厚さで短冊切りにする。
  2. フライパンでごま油を熱し、(1)を加えて、軽く炒める。
  3. 混ぜ合わせたAを一気に加え、ひとまぜして火を止める。
    • スイカの皮の一番外側(緑色の部分)は固くて食べにくいため、使用しません。
    • あら熱を取ってから、冷蔵庫で保存しておくと、常備菜にもなります。
    • また、スイカの皮は漬け物の具材にも活用できます。

参考:ごみ懇談会の提案と食推うまいもの料理実習「あさごはんクイックメニュー」より

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