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奈良しみんだより平成24年8月号(テキスト版)ならっ子だより(26ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示
  • 女の子:毎日、暑い日が続くので、熱中症などにかからないよう健康に気をつけよう。
  • 男の子:奈良地方気象台の過去30年間の統計資料によると、1年のうちで一番暑い月は8月なんだって。

奈良団扇

今月は、奈良の伝統的な産業である「奈良団扇」を紹介します。

今年も節電の夏

 電力不足が心配され、いろいろな場所で節電が呼びかけられています。みなさんもエアコンの設定温度をいつもより少し高くするなど、なるべく電力を使わない工夫をしましょう。

電気がない時代はどうしていたんだろう?

 昔の人も、少しでも涼しく過ごすために、さまざまな工夫をしました。

  • 打ち水 玄関や家の前に水をまく(水が蒸発するときに熱を奪う特性を利用した方法)
  • 風鈴 涼しい音色に耳を傾ける
  • よしず 窓に立て掛けて陰を作る(ヨシなどの植物を編んで作った日よけの道具)

 そして、今も夏に欠かせないうちわも昔から使われてきました。

奈良団扇の歴史と特徴

歴史

 奈良時代に春日大社の神官がうちわづくりを始めたと言われています。その後、興福寺でもつくられるようになりました。その頃のうちわは「渋団扇」といい、柿の渋を塗った、丈夫で実用的なものでした。
 やがて、うちわづくりが一般の人々に伝わると、絵や透かし彫りを入れるなど、見た目を美しくする工夫がされるようになりました。

特徴

 奈良団扇は、色鮮やかで、正倉院の宝物や奈良の風景など奈良らしい文様の透かし彫りが施されているのが特徴です。現在はお土産や贈り物にされることが多いようです。

 みなさんも機会があれば、風流な省エネを体験してみてください。

学校紹介~右京小学校の巻~

 本校は奈良市の北の端、京都府との境近くにあります。平城ニュータウンの開発とともに建設され、今年で創立40年です。「心身ともに健康で、豊かな心と確かな学力を身につけ、たくましく生きぬく児童の育成」を教育目標に、全教職員が全児童にかかわり、笑顔の絶えない、明るく楽しい学校づくりをめざしています。

 本校を含む平城西中学校区は、平成20年度に奈良市小中一貫教育パイロット校区に指定され、英会話科・情報科・郷土「なら」科を新設するなど、中学校へスムーズに進めるよう取り組んでいます。

 また、平成23年度から右京幼稚園が本校の校舎内に併設され、幼稚園から中学校までの11年間を見通した教育を実施しています。

 学校での生活や授業、放課後子ども教室などでは地域や保護者の皆様がお手伝いしてくださり、「右京っ子」は元気に学校生活を送っています。

【問合せ】教育支援課 電話:0742-36-0401

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