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奈良しみんだより平成24年12月号(テキスト版)「虹のひろば」、「きれいな地球を守りましょう」(7ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

虹のひろば

高めよう一人ひとりの人権意識 12月4日~10日は人権週間です

12月10日は「人権デー」です。
日本では12月4日~10日を人権週間とし、人権意識の普及と向上に努めています。
身近なところから人権について考え、互いの人権を尊重していきましょう。

犯罪被害者の人権を考えよう

だれもが犯罪被害者に…

 私たちは、誰でも幸福に生きる権利を持ち、このことは憲法でも保障されています。しかし、ある日突然犯罪によって幸福に生きる権利を奪われた人たちがいます。この人たちを犯罪被害者と呼んでいますが、これは一部の人たちに起こることではなく、誰にでも起こりうることです。

被害者を苦しめるのは加害者だけではありません

【犯罪被害者が受ける負担】

  • 被害にあったという身体的、精神的負担
  • 治療のための医療費や、休業・休職したことによって収入が減るなどの経済的負担
  • 捜査への協力や裁判などによる時間的負担

 このほか、一部マスメディアによる配慮のない取材や報道、周囲の人の心ない言動など、二次的な被害も深刻な問題となっています。

犯罪被害者やその家族に対する理解や支援を

 社会的な関心の高まりや関係者の努力により、平成16年に「犯罪被害者等基本法」が、昨年3月には第2次の基本計画も策定されました。その結果、犯罪被害者やその家族に対する配慮や保護などの支援体制が改善されています。

 しかし、こうした制度面の改善だけでなく、私たち一人ひとりが被害者の立場で考え、犯罪被害者やその家族に対する無責任な噂や中傷、興味本位の行動などを起こさないことが大切です(11月28日には「犯罪被害者支援奈良県民のつどい」が、ならまちセンターで行われました)。そして、このことが私たちの幸福に生きる権利を守ることにつながるのではないでしょうか。

【問合せ】人権政策課 電話番号:0742‐72‐1510

12月は地球温暖化防止月間・大気汚染防止推進月間

きれいな地球を守りましょう

 地球温暖化には早急な防止対策が必要です。主な原因となる二酸化炭素の一般家庭からの排出量は増加傾向にあり、奈良市域の総排出量のうち約3割が家庭からの排出です。

 また12月は、交通量の増加やビル・家庭の暖房需要の影響、冬特有の気象条件などにより、窒素酸化物や浮遊粒子状物質などの汚染物質濃度が高くなり、一年のうちで最も大気が汚れやすくなる時期です。

 一人ひとりが身近なことから取り組みましょう。

冬季の節電

家庭でできる節電メニュー

  • 室温20℃を心がける
  • 不要な照明をできるだけ消す
  • テレビ画面の輝度を下げる
  • 冷蔵庫に食品をつめこみすぎない
  • 使用しない電気製品はプラグを抜く

生活に支障のない範囲でご協力を

【問合せ】環境政策課 電話番号:0742‐34‐4591

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