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奈良しみんだより平成24年10月号(テキスト版)虹のひろば、浄化槽の日(23ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

虹の広場

Say no to racism 人種差別にノーと言おう スポーツの祭典から人権を学ぶ

 この夏のロンドンオリンピック、それに続くロンドンパラリンピックの熱がさめる間もなく、2014年にリオデジャネイロで開催されるFIFAワールドカップ(TM)予選が再開されました。

 私たちは、連日、世界のトップアスリートたちの熱い戦いに感動し、その活躍に歓喜し、スポーツの素晴らしさに魅了されています。

 その世界最大のスポーツの祭典といえるオリンピックで、他国の選手に対して人種差別的な発言を行った選手が追放処分を受けるという事件がありました。

スポーツを行うことは一つの人権

 オリンピックの憲法ともいうべき「オリンピック憲章」には“スポーツを行うことは人権だ”とうたわれています。
 憲章の前文に続く「オリンピズムの根本原則」の第4項では「スポーツを行うことは人権の一つである。すべての個人はいかなる種類の差別もなく、オリンピック精神によりスポーツを行う機会を与えられなければならず、それには、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が求められる。」と、スポーツが差別により妨げられてはならないことを定めています。

FIFA反人種差別デー

 反差別の取り組みはオリンピックだけではありません。サッカーワールドカップでも、2001年から反人種差別の取り組みが行われています。
 2006年のドイツ大会からは、準々決勝のキックオフの前に各チームの主将が「われわれはサッカーがすべての性別、人種、宗教、国籍を一つにできると信じている」と人種差別反対を各国語で宣言します。
 きっかけは、ヨーロッパでの有色人種の選手に対する激しい差別的なブーイングでした。ヨーロッパで活躍するアフリカ出身の選手が増加する中、2006年6月28日、FIFAはユニセフと共に「Say no to racism」(「人種差別にノーを」)を掲げ、「FIFA反人種差別デー」を開始し、サッカーの代表者を通じて人種差別に反対する姿勢を示したのです。

人権の視点でスポーツを

 スポーツには元来、フェアプレーの精神という優れた道徳倫理があります。私たちがスポーツを観戦するとき、選手の技や試合結果などに注目しがちになります。スポーツをフェアプレーの精神にのっとった、人権の視点で観ることも大切ではないでしょうか。

【問合せ】人権政策課 電話:0742‐72‐1510

10月1日は浄化槽の日 浄化槽を正しく管理しましょう

 浄化槽は微生物の働きを利用して汚水を処理するため、微生物が活動しやすい環境を保つよう維持管理が必要です。維持管理には保守点検・清掃・法定検査があり、法律で定期的に実施することが義務付けられています。

保守点検

 機能を点検し、装置の調整・修理、清掃時期の判断、消毒剤の補充などを行います。市に登録の保守点検業者にご依頼ください。

 問合せ 市環境政策課(電話:0742‐34‐4933)、社団法人県環境保全協会(電話:0745‐22‐5161)

清掃

 適正に使用していても、微生物の死骸や汚泥が溜まって、処理が不十分になったり、悪臭の原因になったりします。そのため、年1回以上の清掃が法律で義務付けられています。市長の許可を受けた清掃業者にご依頼ください。

 問合せ 市企画総務課(都祁・月ヶ瀬地域を除く 電話:0742-71-3001)、山辺環境衛生組合山辺衛生センター(都祁・月ヶ瀬地域 電話:0743‐85‐0253)

法定検査

 適正に管理され、働きが正常に維持されているかを検査します。使用開始から3~8か月後に受ける7条検査と、7条検査実施後に毎年1回受ける11条検査があります。

問合せ 社団法人県環境保全協会(電話:0745‐22‐5161)

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