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奈良しみんだより平成24年10月号(テキスト版)ならっ子だより(28ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

男の子:奈良公園には、たくさんの種類の生物が生息しているんだよ。奈良公園の自然を注意深く観察して、季節の移り変わりを身近に感じてみよう。

女の子:自然観察に出かける時は、おうちの人と出かけよう。また、皮膚がかぶれたりすることがあるので、木の葉や木の実は手でさわったり、すりつぶしたりしないようにしよう。

奈良公園の紅葉

 夏の間、山を覆っていた木々の緑は、秋になると少しずつ紅葉していきます。もちろん、マツやスギのように冬の間も葉が緑色のままの常緑樹もありますが、冬に葉を落とす落葉樹にとって、紅葉と落葉は冬に向けての大切な備えです。

みなさんは、紅葉と聞くとどのような木を思い浮かべますか?

 紅葉といえばイチョウやモミジなどが有名ですが、美しい紅葉を楽しむことができる場所が市内にはいくつもあります。奈良公園もそのひとつで、もみじ狩りに訪れる人がたくさんいます。また、奈良公園ではイチョウやモミジの他にも、サクラやケヤキなど、たくさんの種類の木の紅葉が見られます。
 おだやかな秋晴れの日、みなさんも、さまざまな木の美しい紅葉の観察に出かけてみませんか。

紅葉の仕組み

 植物の葉の中には、栄養を作るための葉緑素という緑色の色素があります。そのため、植物の葉は緑色をしています。しかし、紅葉する樹木の葉は、寒くなると葉の中の葉緑素がなくなり緑色が消えてしまいます。そして、もともと葉の中にあった黄色い色素が目立つようになり、葉の色が黄色に変わります。
 また、木によっては葉緑素が無くなるとともに、葉の中の糖分などの栄養分が赤色の色素に作り変えられることがあります。この場合、葉は赤くなります。夏の間、緑色をしていた葉は、このような色素の変化で美しく紅葉するのです。

学校紹介~明治小学校の巻~

 本校は、明治6年に文勇舎として設立され、翌年4月10日に北永井小学校として創立しました。明治23年の市町村制発布により村名が「明治村」となり、村立明治尋常小学校と名前が変わりました。今年で創立138年を迎える歴史と伝統のある学校です。

 「自らの生活を切りひらく児童の育成」を教育目標に、子どもたちが「学校って楽しいな。勉強って面白いな。たまにはけんかもするけれど友達っていいな。」と思えるような学校づくりに取り組んでいます。

 本年度から「放課後子ども教室」が完全実施され、6月に開催したミニ運動会には、百数人の子どもたちと、60人を越える運営委員や安全管理員など協力者の参加がありました。

 今年も、保護者の方々との「対話」と「連携」を大切にしながら、地域のご協力もいただき、「学校ぐるみ」・「保護者ぐるみ」・「地域ぐるみ」の教育をめざしています。

【問合せ】教育支援課(はぐくみセンター内) 電話:0742‐36‐0401

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