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奈良しみんだより平成24年10月号(テキスト版)市政ニュース・市長コラム(29ページ)

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

市政ニュース

村田選手、希望と感動をありがとう!市民栄誉賞授与

 今夏のロンドンオリンピックで、奈良市出身の村田諒太選手がボクシング競技で48年ぶり、ミドル級では日本人初の金メダルを獲得しました。この功績をたたえ、8月27日、村田選手に市で初めてとなる市民栄誉賞を授与し、母校である伏見中学校で記念式典を行いました。

 輝く金メダルを首にかけた村田選手が登場すると、お祝いに駆け付けた生徒や保護者たちからは、大きな歓声があがりました。

 式典では、仲川市長が「頑張れば強くなれるという希望と夢を青少年に与えてくれた。心から祝福したい。」というお祝いの言葉とともに賞状と記念品を贈りました。

 中学時代に体育を受け持っていた同校の坪井校長からは、優勝が決まった時に思わずガッツポーズが出たというエピソードを交え、「村田選手の成長に驚いた。これからの活躍にも期待したい」という激励の言葉が、また、生徒代表からは「村田選手の活躍を見て、学校を誇りに思う気持ちが強くなった。この感動を忘れずに自分たちも頑張っていきたい。」と偉大な先輩を称える言葉が贈られました。

 村田選手からも「多くの人の支えのおかげでメダルを取ることができた。人との出会いを大切にしてほしい。」と感謝の言葉が語られました。

村田選手からの市民のみなさん・子どもたちへのメッセージをホームページの動画チャンネルに掲載しています。ぜひご覧ください。

プールにキャンプ外で遊ぶの楽しいな リフレッシュNARA

 8月20日~24日、東日本大震災で被災した、奈良市の姉妹都市である福島県郡山市の子どもたちに奈良でのびのびと過ごしてもらおうと、「リフレッシュNARA PART3」を開催し、71人の子どもたちを招待しました。

 まず最初に市役所でせんとくんがお出迎え。初めて見るせんとくんを最初は不思議そうに見ていた子どもたちでしたが、気が付くと仲良しに。

 その後、子どもたちはプール遊び、お寺体験学習、キャンプ、奈良町散策や東大寺大仏殿見学などを通し、奈良の自然や文化を思い切り楽しんでいました。

市長コラム vol.19

 市役所には毎日たくさんの配達物が届きます。暑い日も雪の日も、当たり前のように正確に届くサービスには日本人の気質を感じます。

 数ある配達物の中でも目を引くのが直筆の手紙です。特に、大きくメリハリのあるイラストが描かれた絵手紙は印象的で、そのまま額装したくなるような見事な作品に出会うこともあります。

 絵手紙といえば、かつて「しみんだより」にも掲載されていたことをご記憶の方も多いと思います。当時の大川市長が平成11年~16年に月1回のペースで作品を発表され、その数は65回にも上ります。

 一方、毎年奈良市では日本絵手紙協会公認講師全国大会が開催され、今年で4回目を迎えました。毎回300人を超える参加者が全国から集まり、奈良での創作活動を楽しみます。

 なぜ奈良を会場に選ばれたのかと伺うと、何度来ても描きたい素材に事欠かないから、とのこと。その言葉に、かくも奥深く魅力的な街に暮らす私たちが、いかに恵まれているかを再認識しました。

 葉書いっぱいに古都奈良の風景や仏像がいきいきと描かれた絵手紙が、また誰かの手元に奈良の風を運んでくれるに違いありません。

仲川 げん

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