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奈良しみんだより平成29年1月号(テキスト版)2~5ページ 新年のあいさつ、特集:平成28年奈良市の主な取り組み

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

あけましておめでとうございます
奈良市長 仲川げん

市民の皆さまにおかれましては、清々しい初春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
さて、昨年本市におきましては、日本・中国・韓国の3か国でそれぞれ1都市を選び各都市の芸術、文化を通じて交流を行う国家プロジェクト「東アジア文化都市」の2016年日本開催都市として選定され、多彩な文化・芸術の事業を実施しました。
特にその中でも「古都祝奈良」と名付けたコア期間には、市内8社寺のご協力を得て、現代アートの作品を展示することにより古都奈良の骨格を浮かび上がらせようという、思い切ったアートプロジェクトを展開しました。私はこの事業を進めていく中で、本市の持つ「場の力」というものを改めて実感しました。1300年の時空を超えて人々を魅了する古都奈良の風情は、時代時代の先人たちが守ってきた普遍的な美に裏打ちされています。先人たちの営みに敬意と感謝を感じながら、現代を生きる私たちは、未来に向けて新たな価値を創造していかなければならないという思いを強くしたところです。
 市民の皆さまには、本事業をはじめとする本市のさまざまな取組に対しましてお力添えをいただき、昨年も実り多い一年となりましたことお礼申し上げますとともに、本年も市政に更なるご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 皆さまにとりまして、新しい年が幸多き素晴らしい一年となりますよう祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。

新年明けましておめでとうございます
奈良市議会議長 浅川 仁

市民の皆さまには、平成二十九年の輝かしい新春をお健やかにお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
さて、人口減少や少子高齢化などの社会環境の変化は、市民生活にも今後ますます影響を及ぼすと思われます。本市におきましても、およそ三十七万人であった人口が現在では三十六万人と減少に転じるなど、こうした変化を歴然と感じるようになってまいりました。
 全国的にも同様の状況であり、国では地方創生の取り組みが推進されておりますが、本市においても第四次総合計画を大きな柱とし、社会情勢の変動に応じた市民サービスのさらなる充実を図ろうとしているところでございます。
 市議会といたしましても、財政状況の改善や福祉施策の充実、大災害対策への取り組みなど、市政に数多くのことが求められる中、今後とも議会の審議や議決の意味を重く捉え、地域住民の代表として常に危機感、緊張感を持ちながら、市民生活の向上に全力を傾注してまいる所存でございます。
 本年も、どうか変わらぬご支援とご協力をお願いいたしますとともに、皆さまがご健勝にて素晴らしい一年を送られますよう祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

平成28年 奈良市の主な取り組み

取り組みをカルタ風にまとめました

アートの帆 張って「多様性」の海へ
日中韓の文化交流事業である「東アジア文化都市2016」を開催しました。舞台芸術、美術、食の3つのテーマで1年間にわたり多彩なイベントを実施。

一期生 晴れて卒業 看護師に
平成25年4月に開校した奈良市立看護専門学校の1期生40人が晴れて卒業しました(3月3日)。卒業生のうち37人が県内での就職。地域医療への貢献が期待されています。

宇土市への 想いよ届け 迅速支援
地震で甚大な被害を受けた熊本県宇土市に、非常用飲料水等の物資と市役所職員を派遣(4月14日~6月30日)。

沿線を 旅する リニマネ・リニー君
東京都港区等、リニア沿線の9都市を、りにまねとリニー君が訪問!その様子は右記QRコードからご覧ください(7月28日~10月24日)。

オープニング 東大寺で華やか 紙ふぶき
オープニングを東大寺で開催。記念シンポジウムに約280人、式典・オープニングステージには約1400人が参加。映像交流や日中韓の伝統芸能を楽しみました(3月26日)。

海外へ 「トビタテ!」奈良の 若者たち
「トビタテ!留学JAPAN地域人材コース」の第1期派遣留学生の壮行会を実施(5月19日)。派遣留学生6人は欧米等に旅立ちました。

菊の花 手向けて願う 世界平和
市役所や市内寺院などで「平和の鐘」を撞き鳴らし、核兵器の廃絶と恒久平和を祈念しました(8月6日、9日)。

国・県に 積極要望 リニア誘致
1月29日に第三回「リニア中央新幹線奈良駅設置推進会議」を開催。その決議と要望書を2月1日に奈良県知事へ、2月24日に国土交通省等へ提出しました。

健康と メタボ要望に 8000歩
ウォーキングによる健康づくりを推進する事業「1日8000歩で健康づくり」を開始。活動量計で計測された歩数に応じて、ポイントを付与します(8月1日~)。

古都祝奈良 時空を超えた アートの祭典
コア期間として「古都祝奈良-時空を超えたアートの祭典」を開催。美術部門では、市内の8社寺やならまちでアートプロジェクトを開催。食部門では、NaraFoodCaravanProjectと題してさまざまな形で奈良を表現し、発信しました(9月3日~10月23日)。

咲き誇る 梅と楽しむ RVパーク
車中泊専用の有料駐車エリアRVパーク。県内初、関西で2番目となる「RVパークロマントピア月ヶ瀬」をオープン(2月28日)。

18歳 若者たちに 選挙権
公職選挙法の改正で選挙権が18歳に引き下げられたことに伴い、PR動画「エンジェルは選挙権がお好き」を公開しました(6月1日)。

スポーツを 楽しむ 市民1万人
第70回市民体育大会を開催。33競技346種別を市内86会場で行い、市民1万3074人が参加(5月8日)。

世界から 観光客を 迎え入れ
ムスリム観光客受入促進セミナーの開催(1月27日)や、奈良町南観光案内所も観光案内所カテゴリー2に認定される(8月31日)等、外国人観光客への受入体制を強化しています。

総案(総合案内書)に スタバもできて さらに賑わう
奈良市総合観光案内所内に、新たにスターバックスがオープンしました(6月30日)。

たくましく 生き抜く教育 9年間
「未来を拓き、たくましく生きぬく力を育む小中一貫教育」をテーマに、小中一貫教育全国サミットinならを開催しました(1月29日、30日)。

地域医療 充実図る 興東診療所
東部地域の医療サービスの向上を図るため、興東診療所を開設しました(6月1日)。診療科目は内科と外科です。

つなげよう 日中韓の 笑顔の輪
同事業のメインテーマである文化交流。「書」や「写真」をテーマに日中韓の学生が作品を共同制作し交流を深めました(5月25日)。

定住を 促す情報 「なら・らぶ・りぶ」
定住を促進するHP「なら、らぶ、りぶ」を開設(2月1日)。子育て世帯を中心とした定住人口の増加をめざします。

特産品 市内から集まる 特産品
街の商い繁盛プロジェクト「奈良まちなか市場SAKE×HOME」。地酒や特産品が出品され、約4千人が来場(3月5日、6日)。

奈良市への 貢献讃える 奈良市表彰
文化の日に、奈良市表彰式を開催し、これまで市政の発展に尽力された方々へ表彰状を贈りました(11月3日)

日本一 糖度の高い 奈良の古都華
日本一の糖度を誇る奈良産いちご「古都華(ことか)」のおいしさを前面に表現したPR動画(全3篇)を公開(4月8日、6月15日、9月1日)。

温もりを 全ての子どもに 「里親制度」
家庭で暮らせない子どもたちを家庭的な環境で暮らせるようにする「里親制度」。シンポジウムを開催しました(9月3日)。

ネーミングライツ さらに充実 運動公園
鴻ノ池運動公園の新愛称が「奈良電力鴻ノ池パーク」に。奈良電力株式会社と年間1千万円で、10月1日から4年半の契約です。

農道で 運ぶ 地域の活性化
田原地区で「奈良東部広域農道」が開通。農業地域である東部の農産物輸送・生活環境の改善に寄与し、農業の振興および地域活性化を図ります(8月28日)。

バラバラルルル アニメで伝える 多様性
「多様性」をテーマに、アーティスト井上涼さんの最新作「バラバラルルル」を公開しました(10月21日)。

119 一括受信 消防指令センター
「奈良市・生駒市消防指令センター」を開設し、共同運用を開始。両市の119番通報を一括受診し災害に対応(4月1日)。

”船をつくる” プロジェクト 進水終えた 鏡池
「東アジア文化都市2016奈良市」のシンボルアートとして鏡池を東アジアの海と見立て、日中韓の三国の人々が一つの船に乗って未来に漕ぎ出そうというコンセプトで公開制作・展示された「船をつくるプロジェクト」(3月26日~12月20日)。

平城宮跡 日本トップの 劇場に
舞台芸術部門では、平城宮跡に野外劇場を組み上げ、SPAC「マハーバーラタ~ナラ王の冒険~」(9月9日初日)、維新派「アマハラ」(10月14日初日)を上演。市外・県外からもたくさんの観客が訪れ、世界遺産・平城宮跡でのステージを楽しみました。

ポップアップレストラン ゲルで楽しむ 食文化
食部門では「ゲル」をシンボルとして、市内に移動式の食空間を出現させました(9月実施)。

万一の 災害を見据えた 合同訓練
災害派遣医療チーム(DMAT)、災害派遣精神医療チーム(DPAT)による合同訓練を実施(2月7日)。

民・官で 高齢者見守る ネットワーク
高齢者等を民と官が一体となって見守り、支援につなぐ「奈良市安心・安全”なら“見守りネットワーク事業の協定式を実施(7月12日)。

昔への タイムスリップ 天平祭
都として栄えた平城宮跡を舞台に、平城京天平祭を春夏秋に開催。計241000人が会場を訪れました(5月3日~5日、8月26日~28日、10月29日~11月6日)。

芽を伸ばせ プロの指導で 高校生演劇
市内の高校生を中心にワークショップを行い、平田オリザ氏監修・田上豊氏指導のもとオリジナル演劇を創作し、上演(12月24日~25日)。

もう一食もう一泊 増やすならまち ナイトカルチャー
奈良の夜の魅力をアップする事業「ならまちナイトカルチャー」。写真の勾玉作り体験等新イベントを追加しました(通年)。

大和茶を 全市挙げての PR
大和茶の認知度向上と消費拡大をめざし、茶生産者や飲食店などがPRイベント「お茶の奈良『茶良』」を開催(2月1日~29日)。

ゆるキャラの 「頂」めざす りにまね・リニー君
リニー君とりにまねがタッグを組んで「ゆるきゃらグランプリ」にエントリー。結果は県内1位と健闘しました(7月22日~10月24日)。

より充実 「ふるさと納税」 お礼の品に
平成28年も奈良市ふるさと納税お礼の品を多数追加。奈良の伝統工芸品や老舗旅館の宿泊券等、奈良市の特産品を全国にPRしました。

来館者 10万人突破 にぎわいの家
平成27年4月18日に開館した奈良町にぎわいの家が開館1年を迎え、4月16日で来館者10万人を突破しました。

リオ五輪 みんなで応援 伊藤舞選手
奈良市出身の伊藤舞選手がリオ五輪の女子マラソンに出場。市役所では「パブリックビューイング」を開催(8月14日)。

瑠璃色の 彩り輝く 古都の夜
奈良公園一帯をライトアップする「なら瑠璃絵」。幻想的な光が参加者を美しい瑠璃絵の世界に誘いました(2月8日~14日)。

歴史的 大発見?! を大安寺で
埋蔵文化財調査センターが史跡大安寺旧境内で「発掘調査体験」を初開催。六条大路を解明する手がかりも得られました(8月21日~9月17日)。

ろうそくが 彩る燈花会 夏の奈良
夏の風物詩となった「なら燈花会」。奈良公園を中心に、2万本以上のろうそくが灯されました(8月5日~14日)。

わび茶の祖 珠光の茶会に 七流派
第三回珠光茶会。世界遺産を含む8社寺などを会場に7流派がお茶席を設け、9470人が全国から訪れました(2月8日~14日)

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