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幼稚園と保育園を一体化した“市立こども園”ってなに?

2019年4月22日更新 印刷ページ表示

 本市では、長い歴史の中で、子どもや保護者と手をたずさえながら培ってきた市立幼保施設における教育・保育を将来にわたって持続可能なものとし、さらには、より充実したものとするため、市立幼稚園と市立保育所を再編し一体化することで“市立こども園”(幼保連携型認定こども園)への移行を「奈良市幼保再編基本計画・実施計画」に基づき進めています。

こども園イメージ

市立こども園とは

市立幼稚園と市立保育所のそれぞれの良いところを活かしながら、その両方の役割を果たすことができる就学前の子どもの施設が“市立こども園”です。
市立幼保施設を統合・再編することで人材や財源を生み出し、保護者が望まれる質の高い教育・保育を総合的に提供しています。

奈良市では、「奈良市立こども園設置条例」を平成26年12月に制定し、市が運営する幼保連携型認定こども園を「市立こども園」と称しています。

再編イメージ

市立こども園Q&A

Q どのような子どもが入園できるの?
A 0歳児から入園できる園と3歳児から入園できる園があります。
0歳児から入園できる園では2歳児までは保育所のような利用となります。3歳児からは保護者の就労等に関係なく入園することができ、給食や長時間利用などが可能です。
各園には定員が設定されていますが、小学校のような区域の設定はありませんので、条件を満たせばどの園でも申し込むことができます。

Q 教育・保育内容は?
A 発達段階をおさえた教育・保育内容や指導方法、小学校との円滑な接続などの観点から策定した「市立こども園カリキュラム」に基づき、「幼稚園教諭免許」と「保育士資格」の両方を持つ職員が担当します。3歳児からは、長短利用の園児たちでクラス編成し、共通の時間(午前9時から午後2時)を過ごす集団生活の中で学び合い、育ち合います。

Q 他の市立幼稚園や市立保育所もこども園へ移行するの?
A 幼保再編を段階的に進めることで、すべての市立幼保施設をこども園へ移行する計画をしています。なお、園児数が一定数を下回っている市立幼稚園があるエリアなどから優先して再編を進めています。

Q 保育料はどうなるの?
A 従来の幼稚園のように利用する場合は市立幼稚園と同じ、従来の保育所のように利用する場合は、保育所と同じ保育料金表です。

Q 子どもが3歳になれば入園させなければならないの?
A 市立こども園は、3歳児から保護者の就労等に関係なく入園することができますが、市立幼稚園と同じように4歳児や5歳児からの入園も可能です。

Q 再編対象となった市立幼稚園や市立保育所は、どのように市立こども園へ移行するの?
A 再編対象となった園では、園児たちが市立こども園への移行をスムーズにできるように、積極的に園児交流や職員研修等を実施しています。
また、再編対象となっても他園と同じように入園の申し込みが可能ですが、移行により通園する園舎が変わる場合があります。

これまでの市立こども園への移行経緯

名称 所在地 経緯

富雄南こども園

中町4174

富雄南幼稚園が奈良県初の「認定こども園(幼稚園型)」の認定を受け、平成21年4月に移行
平成27年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行

都祁こども園

都祁白石町1026-6

都祁中学校区の市立保育所6園を統合・再編し、「認定こども園(保育所型)」の認定を受け、平成22年4月に移行
平成27年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行
左京こども園

左京三丁目1-2

左京幼稚園と佐保台幼稚園を統合・再編し、「認定こども園(幼稚園型)」の認定を受け、平成24年4月に移行
平成27年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行
都跡こども園

四条大路五丁目2-55

都跡幼稚園と佐紀幼稚園を統合・再編し、「認定こども園(幼稚園型)」の認定を受け、平成26年4月に移行
平成27年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行
青和こども園

百楽園四丁目1-1

青和幼稚園が大雨により敷地が一部崩落したことによる園舎建替に伴い、「認定こども園(幼稚園型)」の認定を受け、平成26年4月に移行
平成27年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行

帯解こども園

柴屋町20

帯解幼稚園と帯解保育園を統合・再編し、平成27年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行

月ヶ瀬こども園

月ヶ瀬尾山2790

月ヶ瀬保育園が、平成27年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行

布目こども園
(休園中)
邑地町40 田原幼稚園と布目保育園を統合再編し、平成28年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行(なお、田原幼稚園は平成27年度入園児が卒園後の平成29年度から移行)※平成30年度4月より休園
柳生こども園 柳生下町156 大柳生幼稚園と柳生保育園を統合再編し、平成28年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行
高円こども園 古市町1249 東市幼稚園と高円保育園を統合再編し、平成29年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行
神功こども園

神功四丁目13-1
(幼児棟)・神功四丁目25-3(乳児棟)

神功幼稚園、神功保育園、右京幼稚園を統合再編し、平成29年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行
神功保育園舎を0~2歳児対象の乳児棟、神功幼稚園舎を3~5歳児対象の幼児棟として2つの園舎を一体的に活用した園運営を実施

鶴舞こども園 鶴舞東町2-1 令和2年4月の民間移管を前提として、鶴舞幼稚園を平成29年4月から一旦、「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行
若草こども園 川上町493番地の1 若草保育園を平成30年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行。(※鼓阪北幼稚園は平成29年3月末に閉園)
朱雀こども園 朱雀六丁目10番地の2(幼児棟)・朱雀六丁目9番地(乳児棟)

朱雀幼稚園と朱雀保育園を統合再編し、平成30年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行
朱雀保育園舎を0~2歳児対象の乳児棟、朱雀幼稚園舎を3~5歳児対象の幼児棟として2つの園舎を一体的に活用した園運営を実施

平城こども園 秋篠町1540番地の1 平城幼稚園と平城西幼稚園を統合再編し、平成30年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行(なお、平城西幼稚園は平成31年度から休園し、令和2年3月末をもって閉園予定)
東登美ヶ丘
こども園
東登美ヶ丘四丁目21番地26号 東登美ヶ丘幼稚園を平成30年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行
辰市こども園 杏町414番地の4

辰市幼稚園と辰市保育園を統合再編し、平成31年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行

学園南
こども園
学園南三丁目15番28号 学園南保育園を平成31年4月から「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行
伏見こども園 菅原町367番地 伏見幼稚園とあやめ池幼稚園を統合再編し、「市立こども園(幼保連携型認定こども園)」へ移行

これからの市立こども園への移行方針

 今後の市立こども園への移行方針の内容につきましては、下記のコンテンツをご覧ください。

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