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環境清美工場の焼却炉が完全再稼働し通常処理に戻りました

更新日:2021年10月1日更新 印刷ページ表示

環境清美工場の焼却炉の再稼働及び区域外処理が完了しました(令和3年10月1日発表)​

奈良市環境清美工場の焼却施設において、焼却後に生成される飛灰を加熱処理した「ばいじん処理物」から基準値を超えるダイオキシン類が検出されたため、8月23日から焼却炉を一時停止しておりました。

その後、ばいじん処理設備の点検整備後に焼却炉の試運転を行い、検体を採取して分析した結果、ばいじんが適正に無害化されていることを確認できたため、9月11日から焼却炉(1号炉)を再稼働し、更に9月18日から焼却炉(4号炉)を再稼働し、現在2基にてごみ処理を実施しております。

また、焼却炉の停止期間中に工場焼却ごみピット内のごみや収集したごみについて、8月31日から他市施設へ運搬し処理を行っていましたが、焼却炉の再稼働に伴い9月30日に区域外処理を終了し、10月1日に平常時のごみ処理に移行しました。
市民の皆様また近隣住民の方々には、ご不安とご迷惑をおかけしました。

経緯等

月日

対応内容

8月17日

本市がばいじん処理物を持ち込んでいる施設から、『抜取検査の結果、基準を超えるダイオキシン類が検出(17ng-TEQ/g)されたので、焼却施設の適正な維持管理を求める。』と市に通知があった。

8月18日

熱分解装置(集めた飛灰を無害化する装置)から検体を採取し、検査業者に検査を依頼する。

8月23日

検査業者より「基準値を超えている。」との分析結果(64ng-TEQ/g)

の報告がある。

8月23日

焼却炉全炉(4基)を停止する。

8月23日~24日

熱分解装置の緊急点検と清掃を実施し、主要部品の交換を行う。

8月25日

8月23日~24日の緊急点検及び清掃実施後、検体の採取を行う。

8月26日

灰固化混錬装置(灰を固化する装置)の清掃を行う。

8月28日~

9月2日

熱分解装置の中を分解し、残留灰等を徹底的に除去し、徹底した内部分解清掃を実施および灰バンカを清掃する。

8月30日

8月25日採取した検体の検査結果(13ng-TEQ/g)

8月31日~

家庭ごみ等を他の自治体や民間の施設で処理(区域外処理)をするため搬出を開始

9月3日~6日

熱分解施設等の清掃作業後の検体を採取するため、試運転を実施

9月6日

試運転で生成された灰を熱分解装置で処理し検体を採取、併せて工場煙突から排出される排気ガスについても検体を採取

9月9日

検査結果から適正に無害化されていることを確認

(加熱処理灰0.36ng-TEQ/g、排気ガス0.021ng-TEQ/立方メートル)

9月11日

焼却炉(1号炉)の稼働を再開

9月14日

稼働再開後に生成されたばいじん処理物の検体を採取

9月17日

検査結果から、適正に無害化されていることを確認

(9月3~6日試運転時焼却分のばいじん処理物3.0ng-TEQ/g)

(9月11~13日再稼働後焼却分のばいじん処理物1.2ng-TEQ/g)

9月18日

1号炉に加えて、焼却炉(4号炉)の稼働を再開

9月21、22日

焼却炉2基(1、4号炉)稼働後の、ばいじん処理物及び排気ガスの検体を採取

9月29日

大阪の処理施設へばいじん処理物の搬出を再開

9月30日

ごみの区域外処理を終了

10月1日

平常時のごみ処理に移行

環境清美工場の焼却炉の再稼働について(令和3年9月16日発表)

奈良市環境清美工場の焼却施設において、焼却後のばいじんから基準を超えるダイオキシン類が検出されたため、8月23日から焼却炉を一時停止しており、不具合が生じていた機器の部品交換や清掃を行い、試運転後に再度検体の分析検査を行いました。

分析検査の結果、ダイオキシン類の無害化処理が適正に行われていることが確認できたため、9月11日から焼却炉1基を再稼働し、今後順次稼働を再開します。

なお、焼却炉停止期間中に工場施設内に堆積したごみについては、8月31日から実施している他市施設へのごみの運搬処理により減少しています。また、日々搬入される収集ごみについても、他市施設へのごみの運搬処理と、焼却炉の再稼働と併せて、9月末を目標にほぼ平常時のごみ処理に移行できるよう努めております。

市民の皆様また近隣住民の方々には、ご不安とご迷惑をおかけしました。

焼却炉の稼働停止に伴うごみの区域外処理について(令和3年9月9日発表)

奈良市環境清美工場の焼却施設において、焼却後のばいじんから基準を超えるダイオキシン類が検出されたため、令和3年8月23日より焼却炉の稼働を停止しております。

焼却炉の稼働停止期間も市内のごみの処理を継続するため、8月31日から焼却炉の稼働再開までの間、区域外の施設へごみを運搬し処理を行うこととなりました。

ご協力をいただく皆様に深く感謝し、早急な稼働再開に向けて取り組んでまいります。
市民の皆さまもごみの減量化にご協力をお願いいたします。

1.区域外処理にご協力いただく自治体

  • 大和郡山市
  • 生駒市
  • 橿原市
  • 木津川市
  • 枚方市
  • 伊賀市(民間施設)
  • 和泉市(民間施設)

上記団体のご協力により、運転停止期間中も通常のごみ処理量を確保できる見通しです。

協力していただく自治体

2.区域外での想定処理量

6958.79トン(令和2年9月のごみの搬入実績) 

3.稼働再開のための取り組み

基準を超えるダイオキシン類が検出された箇所に関連する設備について、主要部品を交換し、点検と清掃を行いました。その後、試運転を行い、採取した検体の分析を行っています。

再検査の結果に問題がなければ、焼却炉の通常運転に向けて再稼働する予定です。

報道資料

焼却炉の稼働停止に伴うごみの区域外処理について [PDFファイル/518KB]

環境清美工場点検のための焼却炉一時停止について(令和3年9月1日発表)

奈良市環境清美工場の焼却炉について、緊急点検及び清掃実施のため、8月23日より運転を一時停止しておりますが、現在の状況についてご報告します。

ごみの収集については、現在も通常どおり行っております。経緯と対応の詳細については以下の通りです。
市民の皆様にはご心配をおかけしますが、1日も早い再稼働にむけ取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

奈良市の対応・状況

  • ごみの焼却後に生成される灰を固化した「ばいじん処理物」から基準を超えるダイオキシン類が検出されたため、焼却炉を停止し、緊急点検と清掃を実施。故障時に備えて準備していた主要部品の交換を行いました。なお、煙突から基準を超えたダイオキシン類が排出されることはございません。
  • これまでの残留灰等を清掃後、試運転を行い、再度検査を行います。

ごみの収集・搬出

収集については、通常どおり行います。

可燃ごみは一旦ごみピット内等に集積後、区域外処理が可能な周辺市のご協力のもと、順次搬出を開始しており、奈良市のごみ搬出量に対応できる見込みです。

復旧見込

焼却炉の試運転により生成された検体の検査と並行して、徹底した設備清掃を行い、早期の復旧を目指します。

これまでの奈良市における「ばいじん処理物」の対応

本市ではこれまでダイオキシン類の検査を年4回実施し、その都度検査結果を大阪の処理施設に提出しており、直近では令和3年5月18日に検査を実施し検査結果に全く問題はありませんでした。 

今回の経緯等

月日

対応内容

8月17日

本市がばいじん処理物を持ち込んでいる処理施設から、『抜取検査の結果、基準を超えるダイオキシン類が検出されたので、焼却施設の適正な維持管理を求める。」と市に通知があった。

8月18日

市で、熱分解装置(集めた飛灰を無害化する装置)から検体を採取し、検査業者に検査を依頼する。

8月23日

検査業者より「基準値を超えている。」との分析結果の報告がある。

8月23日~24日

全炉(4基)を停止する。

熱分解装置の緊急点検と清掃を実施し、主要部品の交換を行う。

8月25日

一部工程を再稼働し、検体を採取する。 

8月26日

灰固化混錬装置(灰を固化する装置)の清掃を行う。

8月28日~9月2日

熱分解装置の中を分解し、残留灰等を徹底的に除去し、更なる内部分解清掃を実施及び灰バンカを清掃する。

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関連リンク

環境清美工場の焼却炉の一時停止について(令和3年8月25日発表)

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