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飲食店等の新型コロナウイルス感染症拡大防止マニュアルについて

更新日:2020年5月18日更新 印刷ページ表示

 このマニュアルは、県による自粛要請の段階的な解除に当たって、感染防止と社会経済活動の両立が重要な課題であることに鑑み、飲食店等における感染防止策を提案することにより、市内の事業者及び関係団体の皆さまの自主的な感染防止の取組を推進することを目的として、作成しました。

 また、飲食店等においては、健康被害の増大につながる食中毒の発生は避ける必要があることから、一般的な食中毒予防に加えて、行動自粛に伴って需要の高まるデリバリー、テイクアウト等の食中毒防止策を含む内容としています。

 業界団体の策定した感染拡大予防ガイドライン<外部リンク>とともに活用することにより、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための取組が適切に行われることを期待します。

   別紙1「3つの密を避けるための手引き」 [PDFファイル/1.36MB]
         別紙2「衛生的な手洗い」 [PDFファイル/1.18MB]
         別紙3「食中毒予防のためのチェックリスト(出前・持ち帰りサービス向け)」 [PDFファイル/190KB]
     別紙4「食中毒予防のためのチラシ(出前・持ち帰りサービス向け)」 [PDFファイル/142KB]
     別紙5「重要管理(ハサップ)のポイント」 [PDFファイル/2.14MB]
     別紙6「食中毒予防のためのチェックリスト(仕出し屋・弁当屋向け)」 [PDFファイル/217KB]
     別紙7「食中毒予防のためのチラシ(仕出し屋・弁当屋向け)」 [PDFファイル/169KB]

飲食店等における感染防止策の例示

 様々な業種に共通する感染防止策に加えて、業種別に求められる感染防止策を例示する。

(適用範囲)
 県による自粛要請がフェーズ2の段階における飲食店、料理店、喫茶店、和菓子・洋菓子店、居酒屋等の食事提供施設とする。なお、休業要請を継続する遊興施設(キャバレー、ナイトクラブ等の接待を伴う飲食店、スナック、バー、カラオケ、ライブハウス等)は除く。

1 様々な業種に共通する感染防止策

 (1)接触感染防止策(「付けない」、「やっつける」ための対策)

  • 手洗い及び手指消毒の徹底
  • 入口及び施設内の手指消毒設備の設置(利用者の手洗設備、消毒用アルコール等) 
  • ディスポ(使い捨て)の利用(手袋、ペーパータオル等)
  • 現金の直接の手渡しを避ける(キャッシュレス、コイントレイ等)
  • 他者と共用する物品や手がよく触れる場所を最低限となるよう工夫、利用者の入替時等のタイミングにおける定期的な清拭消毒
  • 施設の消毒

 (2)飛沫感染防止策(「飛ばさない」、「吸い込まない」ための対策)

  • マスクの着用(従業員、利用者に周知)
  • 対人距離の確保(入退出時(行列を含む)や集合場所等において、人と人との十分な間隔(できる限り2メートルを目安に)を確保する)
  • 入場者の整理(入場人数、時間等の制限等)
  • 利用者の席間隔、席配置(真正面を避ける、四方を空ける等)、整列位置(床に印をつける等)の工夫
  • 人と人が対面する場所は、アクリル板、透明ビニールカーテン等で遮蔽する。
  • 施設の換気(2つの窓を同時に開ける等の対応等)

 (3)感染の可能性がある者の入場制限(「持ち込まない」ための対策)

  • 入場時の検温や体調チェック(従業員、利用者等)
  • 入場しないよう呼びかけ(発熱、軽度な咳、咽頭痛等の感冒様症状のある者)
  • 業種によっては、個人情報に留意し、入場者等の名簿の適正管理

 (4)感染リスクが比較的高いと考えられる場所の対策

  ア トイレの対策

  • 不特定多数が接触する場所の清拭消毒
  • トイレのフタを閉めて汚物を流すよう表示
  • ハンドドライヤーの使用中止、共用タオルの禁止(ペーパータオル、個人用タオル等を準備する)

  イ 休憩スペースの対策

  • 従業員が使用する場合、入退室の前後の手洗い
  • 他者と共用する物品や手がよく触れる場所の定期的な消毒
  • 一度の休憩人数の制限、対面での食事や会話を控える
  • 常時換気
  • 原則、屋内の喫煙ルームの使用禁止

 (5)ゴミの廃棄

  • 鼻水、唾液等が付いたゴミは、ビニール袋に密閉してしばる。
  • ゴミを回収する者は、マスク、手袋の着用
  • マスク、手袋を脱いだ後の手洗いの徹底

 (6)清掃・消毒

  • 清掃・消毒は、熱水や市販の界面活性剤、消毒用アルコール、次亜塩素酸ナトリウム等を使用する。

 (7)その他

  • 重症化リスクの高い者(高齢者、持病のある者、妊婦等)には、より慎重で徹底した対応の検討
  • 地域での感染拡大の可能性が報告された場合の対応の検討

2 業種別の感染防止策(飲食店等)

  (1)設備対策

  • 入店前後の手洗い及び手指消毒の徹底(入口及び施設内の手指消毒設備の設置(利用者の手洗設備、消毒用アルコール等))(1(1)接触感染防止策 参照)
  • 利用者の入替時等のタイミングにおける定期的な清拭消毒
  • 卓上の調味料、ポット等の撤去又はこまめな消毒若しくは用具の交換等
  • 座席の間に衝立(パーティション)の設置又は座席の間隔(1メートル、可能な限り2メートル)の確保(1(2)飛沫感染防止策 参照)
  • 真正面の席を避ける、個室等を定員の半分以下で利用
  • 施設内の清掃、換気、空間除菌等により、施設及び調理場の清掃状態の保持

 (2)行動対策

  • ビュッフェ形式やバイキング形式による食事提供の見合わせ
  • 大皿での取り分けによる料理の提供を避ける。

 (3)入場対策

  • 予約の人数を制限する等により、混雑を避ける。

 (4)従業員対策

  • 接客時等のマスク着用
  • 従業員や出入り業者の入場時の検温や体調チェック(1(3)感染の可能性がある者の入場制限 参照)
  • 従業員に体調不良がある場合、調理、接客に従事しない。

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