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追加接種(3回目)における交互接種

更新日:2022年1月30日更新 印刷ページ表示

できるだけ速やかな接種を

 

3回目接種(追加接種)に使用するワクチンは、1・2回目(初回接種)に接種したワクチンの種類にかかわらず、mRNAワクチン(ファイザー社製ワクチンまたは武田/モデルナ社製ワクチン)を用いることが適当とされており、追加接種では想定されるワクチンの供給状況から、初回接種と異なるワクチンを接種(交互接種)することが多くなります。

3回目接種では、1・2回目に接種したワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社またはモデルナ社のワクチンの接種が可能です。海外の研究では、いずれのワクチンを接種しても、抗体価が十分に上昇することが報告されています。

ご自身が接種できる時期に打つことのできるワクチンをできるだけ早く接種することが大事です。

 

交互接種と追加接種の有用性

1・2回目と異なるワクチンを用いて3回目接種した場合の効果

初回接種(1回目・2回目)と、追加接種(3回目接種)で使用するワクチン(※1)の組み合わせによって、458名が9グループに分類。交互接種(※2)を伴う追加接種6グループと同種接種を伴う追加接種3グループのすべての組み合わせで、以下のとおり、追加接種後15日目の中和抗体価が上昇しています。

※1 ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン、ヤンセン社ワクチンの3種類
​※2 初回接種で使用したワクチンと異なるワクチンを使用すること

ワクチン交互接種の組み合わせと中和抗体度

(引用「新型コロナワクチンの接種について(第27回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料より抜粋)」

>>詳細を見る<外部リンク>

 

よくある質問

Q.武田/モデルナ社のワクチンは副反応が強いと聞いていますが大丈夫ですか。

A:武田/モデルナ社のワクチンにおける3回目接種は、1・2回目接種で用いた量の半量となります。 2回目接種後と比較して、発熱や疲労などの接種後の症状が少ないことが報告されています。
(注)接種後の症状のうちリンパ節症は、2回目よりも3回目の方が多く見られます。
(出典:特例承認に係る報告書より)

Q.ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンの効果に差はありますか。

A:1・2回目の接種では、ファイザー社と武田/モデルナ社のいずれも、2回目接種から約半年後 も高い重症化予防効果(※)が維持されています。 ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンの1・2回目接種の効果を約半年間比較した観察 研究では、武田/モデルナ社のワクチンの方が、感染予防、発症予防、重症化予防(※)の効果 が有意に高かったと報告されています。
(※)重症化予防には入院予防を含む
(出典:Rosenberg ES, et al. medRxiv, 2021. / Self WH, et al. MMWR Morb Mortal Wkly Rep. 2021. / Dickerman BA, et al. NEJM. December 1, 2021.)

 


3回目接種(追加接種)に使用するワクチンについてのお知らせ
武田/モデルナ社のワクチンも 3回目の接種に使用できるようになりました(厚生労働省) [PDFファイル/408KB]

 

【参考】追加接種および交互接種のQ&A

追加接種(3回目接種)のスケジュールと予約

新型コロナワクチン接種のまとめページ

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