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新型コロナワクチンの効果

更新日:2021年4月9日更新 印刷ページ表示

ワクチン接種のお願い

奈良市では、市民の皆様に新型コロナウイルスワクチンの接種を積極的に推奨しています。

一人でも多くの方の接種のご協力をお願いいたします。

「65歳以上の方向け新型コロナワクチン接種のお知らせ」 [PDFファイル/1.84MB](厚生労働省)

ワクチンの接種にあたって

新型コロナウイルスワクチンの接種は、市民の皆様に受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
接種を受ける方には、接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で受けていただきます。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

ワクチンの種類

現在、日本で薬事承認され、接種が開始されている新型コロナウイルスワクチンは、ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンです。
詳しくは、厚生労働省「新型コロナワクチンについてのQ&A」<外部リンク>をご覧ください。

ワクチンの仕組みについて

新型コロナウイルスワクチンは、ウイルスのmRNA(遺伝子)を利用して作成された新しいタイプのワクチンです。新型コロナウイルスの遺伝子の中から、ヒトの細胞膜上に存在する受容体(ACE2)と結合する突起部分(S 蛋白)のみを解析し、それを人工的に精製してワクチンを作り上げます。
こうして作られたmRNAワクチンを体内に取り込むことで、免疫細胞を刺激し、抗体などを産生する仕組みとなっています。
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ワクチンの効果やメリット

新型コロナウイルス感染症の発症予防・重症化予防ができる

ファイザー社のワクチンは、ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。
発症予防効果は、インフルエンザワクチンでは約40~60%のところ、本ワクチンでは約95%といわれています。
また、重症化予防の効果が高いといわれています。

ワクチン接種が進むことで流行が収束し、社会が正常化へと向かう

発症数や重症者数の減少により、医療崩壊の防止や経済活動の活発化、倒産件数や自殺者の数・コロナ鬱・児童虐待の減少が期待されています。

ワクチンの副反応やデメリット

遺伝子を用いた新しいワクチンなので、将来予期せぬ悪いことが起こる可能性がある

ワクチン接種では、抗原となるタンパク質を作り出すための設計図となるmRNAを直接体内に接種します。
ただし、mRNAは数日で分解されてしまうため、その可能性は極めて少ないと考えられます。

接種後に、接種部位の痛みや腫れ、頭痛、発熱、だるさなどが起こりやすい

ただし、これらの症状はすべて、通常2~3日以内に治まります。

稀に重篤な過敏反応(アナフィラキシーなど)が起こる可能性がある

ただし、アナフィラキシーが生じても適切な治療により回復します(これまでの報告例はすべて回復)。

 

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