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お住まいの地区における土砂災害危険箇所等について今一度ご確認を

更新日:2018年10月29日更新 印刷ページ表示

 平成26年8月の集中豪雨において、広島市では大規模な土砂災害による甚大な被害が発生しました。
 内閣府・消防庁・国土交通省より土砂災害危険箇所等の緊急周知についての要請もあり、今後の台風等の災害に備え、土砂災害から身を守るため、お住まいの地区における土砂災害危険箇所等について、今一度ご確認いただきますようお願いいたします。

土砂災害の種類

  • 土石流 谷や斜面に溜まった土・石・砂などが、大雨による水とともに一気に流れ出す現象。スピードが速く、破壊力も大きいため広範囲に大きな被害が出る。
  • 地すべり 比較的緩やかな斜面で地中の粘土層などがゆっくりと動き出す現象。一度に広範囲で発生するので、住宅や道路などに大きな被害が出る。
  • がけ崩れ 地中にしみ込んだ雨水で柔らかくなった土砂が斜面から突然崩れ落ちる現象。一瞬のうちに崩れ落ちるので、逃げ遅れなどで被害が大きくなる。

土砂災害の前兆現象

  • 土石流
    • 川の流れが濁り、流木が混じり始める。
    • 雨が降り続いているのに、川の水位が下がる。
    • 山鳴りがする。腐った土の臭いがする。
  • 地すべり
    • 地下水や湧水の急激な変化で、井戸の水が濁る。
    • 地割れができる。(農地や道路・家屋の周辺などに、亀裂が生じる)
    • 斜面から水が噴き出す。(家や樹木、電柱が傾いたり、倒れたりする)
  • がけ崩れ
    • がけから小石がパラパラ落ちてくる。
    • 斜面に亀裂やはらみが見られる。
    • がけから水が湧き出ている。

土砂災害(特別)警戒区域とは

【土砂災害警戒区域】
 崩壊等が発生した場合に、住民等の生命又は身体に危害が生じるおそれのある区域

【土砂災害特別警戒区域】
 崩壊等が発生した場合に、建築物に被害が生じ、住民等の生命又は身体に著しい危害が生じるおそれのある区域

避難準備情報・避難勧告・避難指示について

避難情報 発令時の状況 皆さまへお願いする行動
避難準備情報  高齢者や身体の不自由な方など、特に避難行動に時間を要する方が避難行動を開始しなければならない段階であり、人的被害の発生する可能性が高まった状況。  高齢者や体の不自由な方など、特に避難行動に時間を要する方は、計画された避難場所への避難を開始してください。それ以外の方は、家族との連絡、非常持出品の準備等、避難準備を開始してください。
避難勧告  通常の避難行動ができる方が避難行動を開始しなければならない段階であり、人的被害の発生する可能性が明らかに高まった状況。  市から避難勧告が発令された場合は、避難準備の終わった方から避難場所に避難を開始してください。避難勧告は命令ではありませんが生命などを災害から守るため、市長が特に必要を認める地域に避難を勧めるものです。
避難指示  前兆現象の発生や、現在の切迫した状況から、人的被害の発生する危険性が非常に高いと判断された状況。堤防の隣接地等、地域の特性等から人的被害の発生する危険性が非常に高いと判断された状況。  避難指示が発令された場合は、危険が迫っているので、地域の方は避難場所に直ちに避難を開始してください。その時間がない場合は生命を守る最低限の行動をしてください。

避難のポイント

  1. がけのそばにいる場合は、がけの高さの2倍の距離の所まで離れましょう。土石流の場合は、流れから垂直方向に向かって、高い所に逃げてください。
  2. 「土砂災害警戒情報」が発表された場合は、危険度が上がっている状態なので、気象情報や防災情報に注意しましょう。「避難準備情報」が発令される前でも、身の危険を感じた場合は自主的に避難しましょう。
  3. 土砂災害の犠牲者の半数以上は、高齢者などの避難行動要支援者です。避難行動要支援者は、避難所までの移動に時間がかかるので、早めに避難をさせましょう。

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