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台風対策

更新日:2009年4月2日更新 印刷ページ表示

台風時の防災対策

台風がくる前に

平成10年9月 台風8号により、春日大社東回廊の屋根が破損 台風が接近してから屋外に出るのは危険です。
 台風情報を利用して台風がくる前に対策をとってください。

家の外の備え

  • 防災イメージ窓や雨戸はしっかりとカギをかけ、必要ならば外から板を打ち付けて補強する。
  • 庭木に支柱をたてたり、塀を補強したりする。
  • 下水や側溝・排水口は掃除して水はけを良くしておく。
  • テレビアンテナは、針金でしっかり補強しておく。
  • 風でとばされそうな物、たとえばゴミ箱や鉢植えなどは飛ばされないように固定しておく。

家の中の備え

  • 雨戸を閉めたり、割れたときのガラスの飛散を防ぐためにガラス窓に飛散防止シートを貼ったりする。外からの飛来物の飛び込みに備えてカーテンやブラインドをおろしておく。
  • 次のような非常用品をまとめて、非常袋などに入れておく。懐中電灯・携帯ラジオ・予備の乾電池・救急用品・衣類・貴重品・非常食品・カセットこんろ・ヘルメット・飲料水・大きなゴミ袋・軍手など。
  • 断水に備えて飲料水を確保する。浴槽に水を張るなどしてトイレなどの生活用水を確保する。長期停電のため、冷蔵庫のものが腐るおそれもある。水や食料品の備えは十分に。
  • 学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認する。

非常用品

台風が接近しているとき

台風情報に注意する

台風が近づくと、気象台発表の台風情報がテレビ・ラジオで伝えられる。情報を受けたら、再び家の周りの安全を確かめる。

注意報・警報にも気をつける

  • 被害の出る恐れがあるときは、注意報、警報や記録的短時間大雨情報、土砂災害警戒情報などが発表されるので、テレビやラジオに気をつける。
  • 警報や注意報をおろそかにしない。「警報なれ」に要注意。

危険な場所に近づかない

  • 雨で増水した小川や側溝は境界が見えにくい。また、冠水した道路上では浮き上がったマンホールも見えにくい。大雨のときは、小川やマンホールに足を取られたり転落したりする事故が多い。また、山崩れ・がけ崩れも起こりやすくなる。このような危険な場所には近づかない。
  • 切れた電線には近づかない。感電の恐れがある。

台風の強い風は二段構えでやってくる

  • 今まで吹いていた強い風が急に弱まっても、およそ1~2時間後には再び吹き返しの強風がやってくることがある。風が弱まったからといって、屋根の上にあがったり、家の周りを歩いたりすることは危険である。
  • 強風による飛来物(たとえばかわらや看板)を頭に受けて死亡する事故が多い。やむをえず戸外にでるときはヘルメットや安全帽をかぶる。

危険が迫ったら

避難

  • 防災イメージ市長から高齢者や障害者のために「避難準備情報」が出される。その後に避難の勧告や指示があったら、すぐ従えるように準備し、すばやく避難する。「むだ足覚悟で早めの避難」を心掛けたい。
  • 避難の前に、必ず火の始末をする。
  • 避難の際は持ち物は最小限にして背中に背負うなどして、両手は自由に使えるようにしておく。
  • 頭はヘルメットや安全帽で保護する。素足は禁物で、靴は丈夫で底の厚いものがよい。
  • 隣り近所に声をかけ、お年寄りや障害のある人を優先して避難する。
  • 車やバイクは流されたり、転倒したりするので歩いて避難する。

避難勧告と避難指示とは

  • 避難勧告とは、災害が発生するおそれのある場所に市長が発令し、その地域の住民に対して避難を勧めたり、促したりすることをいう。
  • 避難指示とは、災害による危険が目前にせまっている場合に市長が発令し、危険区域等から居住者を安全な場所に避難願うことをいいます。避難勧告よりも拘束力が強い。

台風のあとのチェック

  • 落下や倒壊の危険物はないか。あればただちに補強や除去を行う。
  • 断線した電線が家屋などにふれていないか。
  • 浸水の被害にあったら家の中の風通しをよくして乾燥させ、消毒を念入りに。
  • 活動時にはけがをしないように、肌を露出しない服装で。ヘルメットも着用しよう。

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