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奈良しみんだより平成30年3月号(テキスト版)28~30ページ 市政ニュース

登録日:2018年3月7日

木津川市と包括協定を締結連携してまちづくり

1月12日、奈良市は京都府木津川市と「奈良市と木津川市との連携・協力に関する包括協定」を締結しました。両市は歴史的・地理的なつながりが深く、住民も日常的に互いの市を行き来するなど、ひとつの生活圏をつくっています。互いの持つ資源や特性を生かしながら、公共施設の利活用や災害対策、子育て、観光など、幅広い分野で連携・協力した取り組みを進めることで、双方の住民が将来にわたり、安心して暮らしていけるまちづくりをめざします。

 

新たな家族との出会いの場保護猫譲渡会を市で初開催

1月28日に、はぐくみセンターで保護した猫の譲渡会を行いました。市では、保健所で保護された動物の飼い主募集を積極的に行っています。初の試みである今回の譲渡会は、ボランティア団体の協力のもと、譲渡に興味を持つ多くの人が訪れました。猫と触れあいながらケージに書かれた性格や特徴を熟読したり、職員に飼い方を相談したりする等、会場は真剣に引き取りを検討する人々で賑わい、譲渡の輪が広がるイベントとなりました。
保護動物譲渡に関する情報は生活衛生課(電話番号:0742-93-8385)へ。市ホームページ・Facebook、生活衛生課Twitterでも情報を更新しています

 

食べ物を必要とする人への架け橋に

1月25日・26日に市職員対象に「フードドライブ」を試行しました。「フードドライブ」とは家庭で余っている食べ物を持ち寄り、それらをまとめて福祉団体や施設に寄付する活動です。日本では、まだ食べられるのに捨てられてしまう、いわゆる「食品ロス」が年間約632万トンにも上る一方で、子どもの7人に1人が貧困状態にあり、特にひとり親家庭の貧困率は50%を超える現状があります。市では「ともに支え合うまちづくり」をめざし、「食品ロス」を解消しながら、食品を必要としている人につなぐ架け橋となるように今回の「フードドライブ」を実施しました。集まった食品は県内初のフードバンクである「フードバンク奈良」に寄付しました。市職員が家庭で余っている食品を持ち寄りました。米やレトルト食品、菓子など多くの食べ物が集まりました。

 

市政情報番組「奈良ならナラナラTV」は、奈良テレビ放送で、
毎週木曜日午後10時54分〜午後10時59分に放送中!

 

協力して、市民の健康寿命を伸ばす

1月30日に、市と全国健康保険協会(協会けんぽ)奈良支部は、「健康寿命延伸、予防医療にかかる連携協定」を結びました。高齢化が進む現在、市では生活の質を高めることを目的に、病気を未然に防ぐ「予防」に焦点を当てた健康施策を進めています。
今回の協定では、予防医療、健康づくりに関する取り組みについて、連携協力することで、地域全体の住民の健康寿命を伸ばすこと、また医療費の適正化を図ります。
今後、市と協会けんぽは以下の項目を協力して取り組んでいきます。
(1)データヘルスはじめ科学的データに基づく地域および職域の健康課題の調査および分析
(2)生活習慣病の予防と早期治療勧奨および重症化予防
(3)健康づくり(食事・運動等)

 

これからの10年の学びを考える 第7回交流の集い開催

2月3日に市役所正庁で、地域教育協議会の関係者・教職員・生徒・児童等があつまり「これまでの10年これからの10年-子どもの学び・おとなの学び」をテーマに交流しながら学びあいました。
午前の部は子どもの学びとして位置づけられ、各学校区で取り組まれている子ども体験プログラムが紹介されました。
午後の部では地域コーディネーターと学校の先生がこれからの10年を見据えた教育について議論を交わしました。

 

市長コラム Vol.79

前回に引き続き教育改革についてお話します。今でこそ地域と連携した学校教育が市民権を得ていますが、私が活動を始めた頃はまだ草創期。全国各地で教育コーディネーターと呼ばれる地域人材が立ち上がり、NPOやベンチャー企業など多様な形態で新しい教育の形を模索していました。実社会と教室とを繋ぐキャリア教育も一気に広がりました。
それから15年。身の回りのあらゆる物がインターネットと接続されるIoTや人工知能に象徴される、第4次産業革命の入り口に立つこれからの社会では、自律的に考え行動できる人材がますます必要とされます。それは同時に、いち早くルールや仕組みを作った者が圧倒的な力を持つ時代でもあります。昨今の仮想通貨問題を見ても明らかなように、そこに国境はありません。事前予測が不可能な時代をしなやかに生き抜く「人間のベース」を築き上げる過程として、教育の役割にますます期待がかかります。
仲川 げん

 

リニア新駅を奈良市に

奈良県内で世論調査を実施しました!
昨年12月に県民2,000人を対象とした「観光客誘致及び公共交通機関に関するアンケート調査」を実施。
・リニア中央新幹線の新駅はどこに設置されると良いと思いますか?
(1)奈良県民全体の回答(奈良市民含む)
奈良市が良い…1169人 58.5パーセント
大和郡山市が良い…520人 26パーセント
生駒市が良い…199人 10パーセント
その他…112人 5.6パーセント

(2)奈良市民のみの回答
奈良市が良い…443人 82.5パーセント
大和郡山市が良い…41人 41パーセント
生駒市が良い…32人 6パーセント
その他…21人 3.9パーセント

市内在住の8割以上が「リニア新駅は奈良市に設置されると良い」と回答。県全体を見ても、県内で誘致活動を行う自治体の中で、奈良市58パーセント、大和郡山市26パーセント、生駒市10パーセントと最も高い支持を得ました。リニア新駅の設置場所を最終的に決定するのは事業主体のJR東海ですが、地元の意向として歓迎ムードが重要だと考えます。
奈良市内へのリニア新駅設置実現に向け、引き続き応援よろしくお願いいたします。
問合せ…観光戦略課(電話番号:0742-34-5607)

 

里親支援ミニコラム Vol.6

里親家庭におじゃまします!
家庭で暮らせなくなった子どもたちを育てている里親さんへインタビュー。今回は、もうすぐ20歳になる息子と2歳の時に特別養子縁組をして家族となった高橋さん(仮名)のお話です。
子どもの成長や親の思いには、実子でもそうでなくても、共通するところがありました
特別養子縁組をした後、息子が赤ちゃん返りをして困っていたことがありました。そのことを自身の子ども(実子)を育てたことがある里親さんに話した時、「私も(自分が産んだ)子どもを育てるとき、同じようなことがあったよ」と言われてびっくりしました。それまで私は、養子だから子育てが難しいのではないかと思っていました。しかし、子どもを育てることは、実子・養子に関係なく、子どもの成長や親の思いには共通するところがあるということが、だんだんとわかってきました。
2歳で特別養子縁組をした息子はもうすぐ20歳になります。何があってもこの子の盾になろうと思って育ててきました。将来、息子があたたかい家庭を築けることを願っています。
問合せ…子育て相談課(電話番号:0742・34・4804)
※全文は市ホームページ

 

市立保育所等の臨時保育士・調理員を募集しています【問合せ】こども園推進課(電話番号:0742・34・5493)

 

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