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「奈良市いじめ防止基本方針(案)」に対する意見募集の結果について

登録日:2018年3月5日

1 意見募集の概要

(1)目的(要旨)

奈良市では、いじめ防止対策推進法に基づき、いじめの防止等のための対策を総合的かつ効果的に推進するために、奈良市いじめ防止基本方針を策定することとなりました。

「奈良市いじめ防止基本方針(案)」の策定に向けて、「奈良市いじめ防止基本方針(案)」を作成し、案に対して広く意見を募集し、その意見を参考として最終的な方針を策定します。

 

(2)方法

実施方法は以下のとおりとしました。 

○意見の募集期間

平成29年12月26日(火)から平成30年1月9日(火)まで 

○ 資料の閲覧

 ・奈良市ホームページでの閲覧

「奈良市いじめ防止基本方針(案)」を掲載し、ダウンロード・閲覧できるようにしました。

 ・市役所での閲覧

【日時】 募集期間中の8:30~17:15(土・日曜日、祝日、12月29日~1月3日を除く。)

【場所】 いじめ防止生徒指導課(市役所北棟3階) 

○意見の提出方法について

・様式不問(「奈良市いじめ防止基本方針(案)に対する意見」と明記し、個人の場合は住所、氏名、電話番号を、団体等の場合は、団体の名称、所在地、電話番号を記入すること)

・来課、郵便、ファックス、電子メールでの提出

 

2 意見の提出状況

意見募集による提出数  9通、 27件

【提出方法内訳】電子メール 2通、ファックス 5通、来課 2通

 

3 いただいたご意見の内容

多数の貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。提出いただいた意見と、それに対する教育委員会の考え方を公表させていただきます。

いただいたご意見の内容は次のとおりです。

   ご意見の内容  教育委員会の考え方
 1 (1)ありがとうございます。もっと早く整備しなければならないものだったのではとも思います。

(2)「いじめは、人の命をも奪う絶対に許されない行為である」ことを、子供社会はもちろんですが、大人の責務として進めていかなければならないと思います。人の生きる権利を守る感性豊かな社会を構築することが大切です。この方針の中には、すべてが網羅されていると思います。その中でも強調しなければならないのは、「命をも奪う」「本人はもちろんであるが、保護者にとっても、まわりの方々にとっても耐え難いものである」そして、「いじめは、誰にでも起こりうる、いじめのない学校や集団はない。という危機感を常に持つ」ことが大切である」ことだと思う。

 

(3)学校現場では、奈良市教育委員会のいち早い指導や対応で成果を収めていると感じています。しかし、なくなりません。

この方針をもとに、奈良市のあらゆる場面でいじめ防止に関する声が聴けることを、人権意識の高揚することを期待したい。

(4)かなり多くのことが網羅されているので、キーポイントとなる単語を太字にしてみてはどうでしょうか。また、学校現場等では整備されていると思いますが、防止のための対応のためのフローチャートは必要ないでしょうか?(複雑多岐にわたるので難しいですかね)

(4)キーポイントとなる単語を太字にされてはどうかというご意見ですが、太字にした単語が、前後の文脈から独立して捉えられる可能性も考えられることから、太字の部分をつくらず、読みやすい文体にしました。

いじめの防止や対応についてのフローチャートは、基本方針策定委員会で検討の結果、学校への伝達の際に示すことを考えております。

 2 (5)市の方針として示していくことはとても大切なことと思います。これは、学校だけではなく、広く地域や保護者にも知らせていくことが重要になると思います。

この軸となる方針が出来上がったこれからが本当のスタートですね。

(6)市教委の取組、学校が未然防止に向けて組織的に取り組むことや、発見時の対応等について記されていることで、学校がしなければいけないことがはっきりし、良いと考えます。
5)市の方針をホームページ等で広報していく他、各学校においても、地域や保護者の皆様が集まる場でお伝えしてまいります。
 3

(7)何よりも早期発見の大切さと、適切かつ迅速な対応が大事
アンケート調査、質問項目の精選と工夫で被害児童生徒や周囲のSOSのサインを敏感にキャッチする。

(8)いじめであるかどうかの判断の難しさ
教職員の資質向上と家庭、地域、関係機関との連携もあわせて多人数での問題解決に取り組むべきではないか。勿論、一般の人に対しては守秘義務を理解してもらった上での連携は言うまでもない。

(9)いじめの未然防止
いじめは良くないことは、誰もが分かっているにもかかわらず、無くならないのが現実。
児童生徒の心にいかに、いじめは許さないということを徹底させるには、人権教育との関わりも必要不可欠。

いのちの大切さ、他者の人格の尊重など

(10)いじめを訴えやすい環境をつくる
学校現場、家庭内、地域、とりわけ学校現場教育の大切さ傍観者に対して、その行為は(いじめを許すことと同じ)(いじめに加担する行為)であるということを認識させる。

 

 

 

(11)昨今、ネット上(SNS、ライン)でのいじめに近い様な書き込み(人権侵害に当たる書き込み)が増えていることへの対応など、もう少し具体的対策が必要ではないか

 

(7)市立学校におきましては、年間3回以上のアンケートを実施し、早期発見に努めております。また、アンケート調査に加え、教員の日々の観察が一番であると考えております。

(8)いじめであるかどうかの判断の難しさにつきましては、現在も、少年指導協議会など子どもに関わる組織化された地域の諸団体の会合で、啓発や情報共有を図っており、今後も引き続き取り組んでまいります。

 

 

 

(10)いじめを訴えやすい環境については、平成29年度「ストップいじめなら子どもサミット」でもテーマとして取り上げ、そこで得たものをもとに、子どもたちは各校で展開してまいります。教育委員会としては、今後も児童生徒の自主的な活動を支援してまいります。

また、SNSを活用するなど、今の子どもたちにとってより身近で、利用しやすい新たな相談体制を築き、環境づくりの工夫をしてまいります。

(11)ネット上のいじめに当たる書き込みに関しては、基本方針(案)P2の(3)、P6の(4)、P10の(オ)に記載しております情報モラル教育の充実、保護者や地域への啓発、関係機関との連携に一層努めてまいります。

 4 (12)7頁35行目

「いじめの未然防止」についての記載があります。ここに示されているとおり、いじめを未然に防ぐためには児童・生徒の活動の基本である学級での授業づくりがいじめに向かわせないための大切な取組であると考えます。また、いかに児童・生徒の自尊感情を高めるかを常に念頭に置き、自尊感情の4つの側面でもある、「包み込まれ感覚(周りに愛を持って温かく接してもらっている)」・「社交性感覚(どんな人とも関われる)」・「勤勉性感覚(こつこつ自分がやっていれば、この先成功が待っているだろう)」・「自己受容感覚(自分は今のままでいい、自分のことが好き)」を育てる取組を学級や学校体制の中で実践してほしいものです。

(13)9頁14行目

学校が組織として機能するかが大事であると考えます。ここに記載されている迅速な対応に加え、複数での丁寧な聴き取りなど、教師が一人で判断することなく相談できる環境のもと、常に周りの教職員集団との連携が構築されるよう、さらに地域も含めてチームとして機能できる組織になるよう関係者が同じ方向を向き意思統一できる組織の構築を目指してほしいと思います。

(14)「奈良市いじめ防止基本方針」が、これからの学校の教育活動の中での取組の検証軸となることを期待しております。

(13)本方針には、組織として対応することの重要性を示しております。市立学校では、いじめに特化した校内委員会を常設しており、いじめの認知判断や対応方針の協議を組織的に行っております。朝からの健康観察をはじめ、教員がその様子を敏感につかみとり、また、日々、子どもたち一人一人の様子や集団の実態に目を向け、細やかな情報共有に努めているところです。いじめの未然防止の取組につきましては、指導主事や校長OB、警察OB、スクールソーシャルワーカーによる学校訪問や、市教委や各学校の研修の機会をもち、引き続き、学校への指導を行ってまいります。
 5 (15)国の「いじめの防止等のための基本的な方針」に基づいて丁寧に作成されていると感じます。

(16)原発避難やLGBTに配慮し、その対応を盛り込んでいる点は、奈良市においても大切なことだと思います。

(17)7頁5行目
ア 組織について

校内委員会は、毎月でも定期的に開催され、情報の共有、早期発見につながることを期待します。

(18)8頁下から4行目
(ア)調査・実態把握
健康観察・アンケート教育相談・雑談の中・ノート日記の4つの方法で児童生徒の実態把握に努め、気づいた変化を「個人記録カード」に記入していくことを教職員の先生方に習慣づけてほしいと思います。そして、校内委員会で情報を出し合い、相談し共有できるように・・・。
 

(18)情報記録を残すことや、校内での情報共有の重要性につきましては、引き続き学校へ指導してまいります。

児童生徒一人一人の情報を個別に記録する「個人記録カード」を効果的に活用し、その定着を図ることで、漏れのない情報共有と学年を超えた引き継ぎに役立ててまいります。
 6 (19)3~4頁(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)

ここに書かれていることがとても大切であると思います。日常の変化に気付くために研修を通して力を高めていってほしいです。一人で抱え込まず、組織で対応する、教育委員会と連携していくことが何よりも大事だと思います。もちろん、保護者や地域とも連絡を密にとることも大切です。

(20)6頁(6)

学期に1回のアンケート調査の実施は、早期発見につながると思います。

(21)7頁(2)

いじめの防止につながると思います。

(22)8頁 イ 早期発見 ・ ウ 迅速な対応

とても大切なことだと思います。 

(23)全国各地でいじめが原因で命を失っていく子どもがいます。そのことを考えると心が痛みます。この方針のもとで、いじめが行われないようにみんなで取り組んでいきたいです。
(19)~(23)

いじめ問題の解決に向けては、すべての教職員が児童生徒の日常的な様子にしっかりと目を向け、些細な違いに気付き、情報を共有して、組織的に取り組むことが必要であると考えます。 いただいたご意見を参考にし、教職員の資質向上に向けた研修の機会をもち、今後も子どもたちの命を守る取組を、学校、家庭、地域、行政が共に取り組んでまいります。

  

No.

ご感想

7

(24)何度も読み返してみましたが、よくまとめられていると思います。

8

(25)どのページということなく、詳細に渡り、きめの細かい対応の手順が示され、又、本人(いじめを受けている側、してる側)、保護者への教職員への手引きも、順を追って示されているように思います。子どもは、地域の垣根で守り、温かくしんぼう強く見守りたいですね。

9

(26)いじめ防止について、子どもや保護者への対応や、未然防止・早期発見するためには、どのような教育が必要なのかなど、多くの面からいじめ防止について考えられていて凄くいいと思いました。

(27)また、いじめている側は、自分がいじめを行なっているということに気づいていないことが多いので、児童生徒自らがいじめについて学び、取り組むというのはとてもいいと思いました。

 

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