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奈良しみんだより平成29年6月号(テキスト版)26~27ページ お知らせ3

水害に備えて ~今年も梅雨の季節がやってきました~

梅雨の時期には水害に注意してください。近年、「ゲリラ豪雨」とも呼ばれる短時間での集中豪雨被害が全国的に発生しています。水害のほか、土砂災害にも警戒が必要です。被害を最小限にするためには、一人ひとりの「災害に対する心構えや準備」が大切です。日ごろから家庭ではもちろんのこと、地域ぐるみで対策を立てておきましょう。

普段の心がけ
(1)気象台が発表する防災気象情報を上手に利活用して被害にあわないよう心がけましょう
(2)停電や断水、避難する場合に備えて、非常食や持ち出すものを準備しておきましょう
(3)家のまわりを点検し、屋根、雨どい、雨戸、窓、外壁等に異常がある箇所は修理、補強をしておきましょう

大雨がふってきたら、こんなことに気をつけましょう
(1)斜面のひび割れ変形がある、地下水やわき水が止まる、異様な音やにおいがする、多量の濁った水が噴き出す等の「がけ崩れの予兆」に気をつけましょう
(2)避難するときは動きやすい服装で、2人以上での行動を心がけましょう。周囲が暗くなっていて、浸水が既に始まっている場合は、無理に外に出ず、自宅の2階等、安全を確保できる高い場所に留まってください
(3)避難するときには、河川沿いやがけ沿いの道および地下状道路は避けましょう
(4)大雨により道路にある側溝やマンホールのふたが外れている場合があるので、十分注意して近寄らないようにしましょう

災害発見時の連絡・相談先
電話で連絡・相談する場合は、名前・住所・電話番号を伝えてください。
危機管理課(平日の午前8時半~午後5時15分)
電話番号0742-34-4930
総務課庁舎管理係(土・日曜日、祝日と上記時間外)
電話番号0742-34-1111
消防局(24時間対応)
電話番号119、0742-35-1191

 

弾道ミサイル落下時の行動について(国民保護ポータルサイトより)

弾道ミサイルは、発射から10分以内に到達する可能性もあります。ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
(1)速やかな避難行動
(2)正確かつ迅速な情報収集
行政からの指示に従って、落ち着いて行動してください
ミサイル落下時には、こちらから政府の対応状況を確認できます
首相官邸ホームページ www.kantei.go.jp/
首相官邸災害・危機管理情報 Twitterアカウント @Kantei_Saigai

メッセージが流れたら落ち着いて直ちに行動してください
屋外にいる場合 できる限り頑丈な建物や地下施設へ移動する
建物がない場合 物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る
屋内にいる場合 窓から離れるか、窓のない部屋に移動する

近くにミサイル落下!
屋外にいる場合:口と鼻をハンカチで覆い、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内または風上へ避難する
屋内にいる場合:換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉する

 

『不法滞在・不法就労防止』にご協力ください

少しでも不審点が見受けられた場合は警察署や最寄りの交番・駐在所へご連絡ください

観光名目で来日し、帰国せずそのまま不法滞在する人や就労目的等で日本に不法入国する人が全国的に散見されます。不法滞在者を雇用した人も不法就労を助長する行為として取り締まりを強化しています。
偽造在留カードを使用して、就労が可能であるように装う事案が増えています。外国人のビザや在留カードの真偽等を判断するのは、たいへん困難です。
【問合せ】奈良警察署(電話番号0742-20-0110)

 

災害に備えて

避難行動要支援者の避難支援について

平成25年6月に災害対策基本法の一部が改正され、高齢者や障がい者、乳幼児等、防災施策において特に配慮を要する人(要配慮者、従来の災害時要援護者)のうち、災害発生時の避難等に特に支援を要する人(避難行動要支援者)の名簿作成が義務化されました。市では平成27年度から避難行動要支援者名簿を作成しています。

◆市における「避難行動要支援者」とは
災害時に自ら避難することが困難で、円滑・迅速な避難にあたって特に支援を必要とする人です。従来の「災害時要援護者」に該当する用語は、「要配慮者」に改正されました。これには、高齢者や障がい者、乳幼児等、災害発生時に特に配慮が必要な人が該当し、引き続き避難所生活等において、配慮が必要です。

要配慮者
避難行動要支援者

◆避難行動要支援者の対象となる人
市では、在宅で生活し、次のいずれかに該当する人を避難行動要支援者として定めています。
(1)身体障がい者福祉法に基づく身体障害者手帳1・2級の交付を受けた人
(2)県療育手帳制度実施要綱に基づく療育手帳A1・A2の交付を受けた人
(3)精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に基づく精神障害者保健福祉手帳1・2級の交付を受けた人
(4)旧「特定疾患治療研究事業」の受給者のうち重症認定者およびそれに相当する人
(5)介護保険法に基づく要介護3以上の認定を受けた人
(6)市長が特に必要と認めた人(要配慮者のうち、避難行動要支援者の範囲の(1)から(5)項には該当しないが、災害時に自ら避難することが困難で、特に支援が必要と市長が認めた人)
※要配慮者に該当する人で、自ら避難が困難と思われる人は、避難支援等関係者に相談し、避難支援等関係者の副申を添えて申請書で申請してください。本人による申請が困難な人は、その代理者による申請も可能です。
◆名簿の内容
(1)氏名(2)生年月日(3)性別(4)住所または居所(5)電話番号、その他の連絡先(6)避難支援等を必要とする事由(7)居住自治会名
(8)避難支援等関係者への情報提供に関する同意の有無(9)その他、市長が必要と認める事項(緊急連絡先、介護度、障がいの部位)


避難行動要支援者避難支援イメージ

市で名簿を作成
法改正により、名簿の作成が義務付けられています
避難行動要支援者
上記の対象となる人に該当する人が名簿に登録されます

本人への名簿情報の提供同意確認
同意あり

【平常時】
・市からの避難支援等関係者への情報提供
・日頃からの見守り

【災害時】
名簿を活用した避難行動の支援や安否確認、救助等

同意なし
法により市町村に作成が義務づけられている避難行動要支援者は、災害発生時または発生の恐れがある場合に生命を守ることを最優先とし、同意の有無に関わらず特に必要な場合に必要な限度で、避難支援等関係者に情報提供します

◆情報を避難支援等関係者に提供することへの同意をお願いしています
市で作成した「避難行動要支援者名簿」のうち、平成28年度に回答がなかった人や、新たに対象となった人に、本人情報を事前に避難支援等関係者に提供することについて同意確認をお願いしています。同意した人の情報は避難支援等関係者へ提供し、日頃からの見守り、避難行動の支援や安否確認、救助に活用します。避難支援等関係者への提供に同意する人は、後日郵送する同意書に必要事項を記入・押印のうえ、同封している返信用封筒にて提出してください。
※避難支援等関係者…市関係部署、消防、警察、社会福祉協議会、自治会、消防団、自主防災防犯組織、民生委員・児童委員、その他地域支援者
※個人情報の取り扱いについて…個人情報については、市および避難支援等関係者内において適正に管理し、避難支援に関わる目的以外には使用しません
◆気をつけてほしいこと
同意の意思については、変更の申し出がない限り自動継続としますので、再度の提出は必要ありません。意思の変更や申請内容に変更が生じた場合は、必ず連絡してください。なお、災害時等における避難支援については、地域活動として可能な範囲で行なっていくもので、法的な責任や義務を負うものではありません。
【問合せ】危機管理課(kikikanri@city.nara.lg.jp )・地域福祉課(chiikifukushi@city.nara.lg.jp) 電話番号:0742-34-1111

 

奈良県いっせい地震行動訓練(シェイクアウト訓練)

会社で・学校で・家庭で・グループで1分間の安全確保行動(1)(2)(3)みんなで訓練に参加しよう!
(1)まず低く、(2)頭を守り、(3)動かない
【とき】7月10日(月曜日)午前10時半 
【問合せ】県防災統括室(電話番号:0742-27-7006)     

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