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中東呼吸器症候群(MERS)について

1.中東呼吸器症候群(MERS)とは 
平成24年9月以降、サウジアラビアやアラブ首長国連邦など中東地域で広く発生している重症呼吸器感染症です。また、その地域を旅行などで訪問した人が、帰国してから発症するケースも多数報告されています。元々基礎疾患のある人や高齢者で重症化しやすい傾向があります。
厚生労働省は、中東地域に旅行される方に対する注意喚起を実施しています。また、空海港にある検疫所では、中東地域を訪問した方に対して健康相談を実施しています。中東地域に行ってラクダに乗ったなど、MERSに感染するリスクのある行動をとった方は、検疫所にご相談ください。中東地域に渡航する際は、ラクダとの接触を避けるようお願いいたします。
 
2.原因と感染経路 
ヒトコブラクダが、保有宿主(感染源動物)であると言われており、MERSが発生している中東地域では、ラクダと接触したり、ラクダの未加熱肉や未殺菌乳を摂取することが感染するリスクがあると考えられています。また、発症した人と濃厚接触した人での感染も報告されています。これらは、咳などによる飛沫感染や接触感染によるものであると考えられています。
 
3.症状 
主な症状は、発熱、せき、息切れなどです。下痢などの消化器症状を伴う場合もあります。MERSに感染しても、症状が現われない人や、軽症の人もいますが、特に高齢の方や糖尿病、慢性肺疾患、免疫不全などの基礎疾患のある人で重症化する傾向があります。
 
4.予防と治療
 MERSの発生が報告されている地域においては、咳やくしゃみなどの症状がある人との接触を避け、また動物(ラクダを含む)との接触は可能な限り避けることが重要です。 
現在、MERSに対するワクチンや特異的な治療法はありません。患者の症状に応じた治療(対症療法)になります。 
 
<関連リンク> 
 
 

中東地域へ渡航する方へ

 

 

 

アラビア半島又はその周辺諸国等の発生地域に渡航する方は、厚生労働省検疫所のホー

 

ページ「中東に渡航する方へ」を事前にご確認ください。

 

 

 

 

 

 

<関連リンク>

 

 

・厚生労働省検疫所

 

 

 

 

 

中東地域から帰国・入国された方へ

 

 

  

 

流行の発生地域から到着された方で、入国時に発熱、咳などの症状がある場合には、

 

検疫所にご相談ください。渡航先でMERS感染者との接触機会が考えられた場合は、直ちにその

 

旨を検疫所または最寄の保健所に連絡してください。

 

帰国してから2週間以内に、発熱、咳などの症状が現れた場合には、速やかに電話にて最寄の

 

保健所に連絡してください。

 

 

診断が確定するまでは、不必要に人と接触しないことを心がけてください。

 

健康監視の指示を受ける場合があります。そのときには、毎日の体温の定期報告をしてくださ

 

い。また、症状が現れた場合には、検疫所に連絡を入れて指示を受けてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

市内の医療機関の皆様へ

 

中東呼吸器症候群(MERS)は、平成271月21日をもって、従前の感染症法上の指定感染症としての取り扱いを廃止し、二類感染症へ追加されました。 

また、MERSを疑う患者が発生した場合には、引き続き、「中東呼吸器症候群(MERS)疑い 患者が発生した場合の自治体向け暫定的対応フロー(平成27年9月18日現在)に基づき、奈良市保健所まで情報提供をお願いします。 

 

1.MERSが疑われる患者の発生があった時 

(奈良市保健所に情報提供を求める要件)

 

患者が次のア、イ又はウに該当し、かつ、他の感染症又は他の病因によることが明らかでない場

 

 

合、中東呼吸器症候群への感染が疑われるので、中東呼吸器症候群を鑑別診断に入れる。た

 

 

だし、必ずしも次の要件に限定されるものではない。 

 

 

 

ア 38℃以上の発熱及び咳を伴う急性呼吸器症状を呈し、臨床的又は放射線学的に肺炎、

 

 

 ARDSなどの実質性肺病変が疑われる者であって、発症前14日以内に対象地域(※)に渡航又

 

 

 は居住していたもの 

 

 

 

イ 発熱を伴う急性呼吸器症状(軽症の場を含む。)を呈する者であって、発症前14日以内に

 

 

 対象地域(※)において、医療機関を受診若しくは訪問したもの、MERSであることが確定した者

 

 

 との接触歴があるもの又はヒトコブラクダとの濃厚接触歴があるもの

 

 

 

※対象地域:アラビア半島又はその周辺諸国

 

 

 

ウ 発熱又は急性呼吸器症状(軽症の場合を含む。)を呈する者であって、発症前14日以内に、

 

 

 対象地域か否かを問わず、MERSが疑われる患者を診察、看護若しくは介護していた者、

 

 

 MERSが疑われる患者と同居(当該患者が入院する病室又は病棟に滞在した場合を含む。)し

 

 

 ていたもの又はMERSが疑われる患者の気道分泌物若しくは体液等の汚染物質に直接触れた 

 

 

 者 

 

 

院内感染対策の徹底

 

 

「中東呼吸器症候群(MERS)・鳥インフルエンザ(H7N9)患者に対する院内感染対

 

 

策」(平成26年7月25日国立感染症研究所)に基づき、標準予防策及び飛沫

 

 

感染予防策の徹底が図られるようお願いします。

 

 

 

<関連リンク>

 

 

中東呼吸器症候群(MERS)について (厚生労働省HP)

 

 

 

 <関連通知>

 

 

 

                   

 ・H27.9.18 更新 中東呼吸器症候群(MERS)の国内発生時の対応について[1,232KB]

 

 

 

 

H27.6.4 韓国における中東呼吸器症候群(MERS)への対応について
H27.6.1 韓国における中東呼吸器症候群(MERS)の発生について  

 

 

H27.1.21 中東呼吸器症候群(MERS)及び鳥インフルエンザA(H7N9)の二類

 

 

 感染症への追加後の対応について  

 

 

H27.1.21 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12 条第1項及び

 

 

 14 条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正)

 

 

 

 

 

 

 

 

このページのお問い合わせ先

健康医療部 保健予防課
電話番号:0742-93-8397
Fax番号:0742-34-2486

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