東アジア文化都市事業について

 2014年から日本・中国・韓国3か国において開催されている「東アジア文化都市」事業の2016年(平成28年1月~12月)第3回日本国内開催都市に「奈良市」が選ばれました。 

  2015年12月20日に「第7回日中韓文化大臣会合」において、3か国の開催地が正式に決定しました。

  
     済州特別   ・  寧波市 (中国) ・ 奈良市(日本)
     自治道(韓国)          
             


    義家文部科学副大臣・仲川奈良市長・青柳文化庁長官

 

 東アジア文化都市とは?

 日本・中国・韓国の3か国において、文化・芸術による発展を目指す都市を選定しその都市において、現代の芸術や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等をそれぞれの都市が1年を通じて行い、交流を深める国家的プロジェクトとして実施するものです。
 2011年1月に奈良市で開催された「第3回日中韓文化大臣会合」において日本が提案し、翌年5月の同会合で2014年1月からの開催が決定されました。 

開催年 日 本 中 国 韓 国

2014年
(平成26年)

横浜市 泉州市 広州広域市

2015年
(平成27年)

新潟市 青島市 清州市
2016年
(平成28年)
奈良市

寧波市

済州特別自治道

2017年
(平成29年)
京都市 長沙市 大邱広域市
2018年
(平成30年)
金沢市 ハルビン市 釜山広域市

 ※毎年開催される日中韓文化大臣会合によって、正式決定されます。

 

 東アジア文化都市事業

  日中韓3か国において、選定された各都市での現代の芸術文化から伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な創造的なイベント等を実施。
  これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多彩な文化の国際発信力の強化を図ることをめざします。

 

 奈良市で開催することの意義

  奈良は、日本という国の制度が始めて整った地というばかりではなく、シルクロードを通じて東アジア文化が渡来した歴史的・文化的な意味をもった都市です。
  現在の東アジアの緊張状態に風穴をあけられるのは「文化の力」です。東アジアの安定は世界平和にとって重要な要素であり、奈良は多様性を受け入れる寛容の精神によって東アジアの平和構築に貢献できるものと考えます。
  奈良市は先人が守り抜いてきた文化遺産を今後も継承するとともに、このたびの「東アジア文化都市2016奈良市」によって、未来に向けて継承すべき新たな文化の創造に取り組み、伝統と創造の響き合うまち奈良をめざします。

 

「東アジア文化都市2016奈良市」の詳細については
公式ホームページ http://culturecity-nara.com/
公式Facebookページ https://www.facebook.com/easianara/ へ

このページのお問い合わせ先

東アジア文化都市推進課
電話番号:0742-27-0120
Fax番号:0742-27-0121

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