1. 奈良市トップページ >
  2. 緊急情報 >
  3. 熱中症にご注意ください(暑さ指数予報)
  1. 奈良市トップページ >
  2. こんなときは >
  3. 健康・医療 >
  4. ご注意ください >
  5. その他の注意喚起 >
  6. 熱中症にご注意ください(暑さ指数予報)
  1. 奈良市トップページ >
  2. こんなときは >
  3. 健康・医療 >
  4. お知らせ >
  5. 啓発 >
  6. 熱中症にご注意ください(暑さ指数予報)

熱中症にご注意ください

登録日:2019年7月12日

日々の気温とともに暑さ指数を活用しましょう

暑さ指数(WBGT)とは、単純に気温だけでなく、湿度や日差しの違いをも考慮しており、熱中症予防に役立つ指標です。
その日の最高気温だけでなく、暑さ指数(WBGT)を参考にすることで、より的確な熱中症予防が可能と言われています。

暑さ指数(WBGT)が28℃(厳重警戒)を超えると熱中症患者が著しく増加します。

暑さ指数(WBGT)の予測値及び実況値の情報について、メール配信サービスが下記(熱中症予防情報メール)より無料でご利用になれますので、是非ご登録ください(画像をクリック!!)。
熱中症予防情報メール


また、下記のリンク先(環境省熱中症予防情報サイト)から暑さ指数(WBGT)を確認することもできます。

暑さ指数
奈良の暑さ指数(実況と予測)
※環境省熱中症予防情報サイトより

高温注意情報
高温注意情報(気象庁)

※暑さ指数は目安であり、低い場合でも、周囲の環境、当日の体調、屋外での作業内容などに注意して、熱中症による事故が起こらないないように十分に注意して行動してください。
 

本市の平成30年度熱中症発生状況の傾向(平成30年度熱中症による救急搬送人員数より)

市では、高齢者が居室内で発症したケースが最も多く、次いで高齢者が歩行中に発症したケースが多い結果でした。

ソース画像を表示   ソース画像を表示

また、7歳~17歳ではスポーツ中(学校行事を含むスポーツ全般)に発症したケースが最も多い結果でした。 

夏バテのイラスト(男の子)      ソース画像を表示

居室内での発症が多発した背景としては・・・

下記の事が推察されます。

熱中症=屋外で発生するものという誤認識。

⇒ 居室内に温湿度計を置いて適宜確認をしましょう。
   ソース画像を表示

高齢者に伴う環境変化・体調変化に関する感知の鈍化及び環境変化予測力の低下。

⇒ 一般的に高齢者の方は体調の変化に気づきにくいと言われています。喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をすることが大切です。

空調機器の使用に対する抵抗感(冷房を使用することにより疲労感を感じる・東日本大震災以降の節電ブームの余波等)。

⇒ エアコンが苦手な方も、風が直接あたらないようにするなどして、上手に冷房機器を活用してください。

熱中症の基本的な予防と対策

熱中症は気温などの環境条件だけでなく、人間の体調や暑さに対する慣れなどが影響して起こります。気温がそれほど高くない日でも、湿度が高い・風が弱い日や、体が暑さに慣れていない時は注意が必要です。

熱中症を正しく理解して、予防に努めてください。
一人ひとりが正しい知識を持つことで熱中症は防ぐことができます。

(1)シーズンを通して、暑さに負けない体づくりを続ける
熱中症を予防するためには、暑さに負けない体作りが大切です。気温が上がり始める初夏から、日常的に適度な運動を行い、適切な食事、十分な睡眠をとるようにしましょう。
   

(2)日々の生活の中で、暑さに対する工夫をする
暑さは日々の生活の中の工夫や心がけでやわらげることができます。適度な空調で室内の温度を快適に保ったり、衣服を工夫することで、熱中症の危機を避けやすくなります。また、日よけをして直射日光を避けましょう。自分のいる環境の熱中症危険度を常に気にする習慣をつけることも重要です。
      
 

(3)特に注意が必要なシーンや場所で、暑さから身を守るアクションをとる
炎天下のスポーツや、空調設備の整っていない環境での作業時などでは、熱中症の危機からしっかりと身を守るアクションをとることが必要です。適度な水分と塩分の補給を行い、こまめに休憩をとるようにしましょう。
      
 


幼児は特に注意 

子どものための熱中症予防

幼児は体温調節機能が十分発達していないため、特に注意が必要です。吸湿性、通気性のある服装を選んであげてください。  
 
【POINT】
(1)自分の体調を上手く表現できないので、「しんどい」「頭が痛い」などの訴えを見逃さないように!! 

(2)晴れた日は、地面に近いほど気温が高くなるため、幼児は大人以上に暑い環境にいます。特に注意が必要です。

(3)子どもだけを車内に残し、車から離れないでください。車内の中、特に後部座席は非常に暑くなりやすく危険です。

子どもの熱中症      

 

熱中症の症状

分類 症状
軽度
(1度)


めまい・失神
「立ちくらみ」という状態で、脳への血流が瞬間的に不十分になったことを示し、”熱失神”と呼ぶこともあります。

筋肉痛・筋肉の硬直
筋肉の「こむら返り」のことで、その部分の痛みを伴います。発汗に伴う塩分(ナトリウム等)の欠乏により生じます。

手足のしびれ・気分の不快

中度
(2度)


頭痛・
吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感
体がぐったりする、力が入らない等があり、「いつもと様子が違う」程度のごく軽い意識障害を認めることがあります。
 

重度
(3度)


2度の症状に加え、

意識障害・けいれん・手足の運動障害
呼びかけや刺激への反応がおかしい、体にガクガクとひきつけがある(全身のけいれん)、まっすぐ走れない・歩けない等。

高体温
体に触ると熱いという感触です。

肝機能異常・腎機能障害・血液凝固障害
これらは、医療機関での採血により判断します。

                                    (日本救急医学会分類2015より)
【POINT】
(1)症状がある人を1人にしないでください。付き添い、必要な時は応援を呼びましょう。

 

 熱中症の対処法

1.まず、涼しい場所へ避難してください

2.衣服をゆるめます

3.ぬれタオルなどで皮膚をぬらし、うちわや扇風機で風を送り、体を冷やしてください
  ※症状が重い場合は、氷のうや保冷剤などで首・脇の下・太ももの付け根を冷やします

4.水分・塩分(イオン飲料、0.1~0.2%の食塩水など)を補給してください
  ※意識がない、もうろうとしている場合は無理に飲ませないようにしてください

※意識がない、けいれんがあるなど重い症状のときは、救急車を要請してください

⇒ くわしくは「熱中症の応急手当」(消防局からのお知らせ)をご覧ください。

 

熱中症予防強化月間について

毎年7月1日から8月31日は、熱中症予防強化月間です。 特に暑くなるこの時期は、熱中症に十分注意しましょう。

(環境省)熱中症予防情報サイト(熱中症予防強化月間)
 http://www.wbgt.env.go.jp/month.php
熱中症予防強化月間ポスター

  

熱中症予防に関する情報

※左記より熱中症予防のリーフレットがダウンロードできます。

このページのお問い合わせ先

健康医療部 医療政策課
電話番号:0742-93-8392
Fax番号:0742-34-2482

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

このページの先頭へ

奈良市役所
〒630-8580 奈良市二条大路南一丁目1-1
業務時間 :
8時30分~17時15分
市役所コールセンター
電話 : 0742-36-4894 Fax : 0742-36-3552
(平日 :
8時30分~18時 土・日・祝 :9時~17時)

Copyright © 2012 Nara city. ALL Rights Reserved.