結核(BCG接種)

BCG予防接種 

BCG予防接種は結核の発病を予防するためのものです。適切な接種で行われたBCGワクチンで免疫がつけば、発病する機会を大幅に減らすことができ、効果は約10年~15年程度持続すると言われています。結核に対する抵抗力(免疫)はお母さんからはもらうことが出来ないので、生まれたばかりの赤ちゃんも結核にかかる心配があります。特に、結核性髄膜炎や粟粒結核などの予防に極めて有効ですので忘れずに受けましょう。

  • 対象者          接種当日、奈良市の住民基本台帳に記載されている者で

1歳のお誕生日の前日までの者

  • 標準的な接種年齢   生後5~8か月 
  • 料金     無料
  • 接種方法  個別接種 (市内登録医療機関に予約をした上で接種してください)

          ※市内登録医療機関は、子どもの予防接種についてのページをご覧ください。

  • 接種実施期間   通年
  • 持ち物  母子健康手帳、本人確認できる健康保険証等、予診票綴り(平成25年1月1日生まれ以降の者)  

   

                             <コッホ現象について>

★通常の反応:健常者がBCGを初めて接種した場合は、接種後10日頃に針跡部分に赤みが出てきてニキビのような膿をもつことがあります。この反応は接種後1月~2月をピークに認め、接種後3月を過ぎると小さな傷跡が残るだけになります。

通常以上の反応:接種後10日以内に針跡部分に赤み・腫れ及び針跡部位の化膿(膿)などを来たし、通常2週間~4週間後に症状は治まり、徐々にかさぶたになり治っていくという一連の反応が起こることがあり、これをコッホ現象と言います。

通常の反応における接種局所の様相の発現時期(おおむね10日前後)と異なり、接種後、数日間のうちの早い段階で発現します。

⇒ 上記のような症状に似た場合、また接種部位の反応が出てこないなど不明な点がありましたら、接種医療機関もしくは保健予防課までお問い合わせください。

コッホ現象のしおり 日本ビーシージー協会の画像

 

※「予防接種と子どもの健康」をよく読んで、予防接種の意義を理解したうえで、接種を受けてください。

このページのお問い合わせ先

健康医療部 保健予防課
電話番号:0742-93-8397
Fax番号:0742-34-2486

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