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結核は「現代」の病気、他人事ではありません!!

9月24日から9月30日は結核予防週間です。

 

  平成27年度結核予防週間標語 
   『結核~知って予防。早めの受診。』
                 

結核は過去の病気ではありません・・・

             長引く咳は要注意!!

 結核の原因は何?

結核は『結核菌』という細菌によって起こります。

                                

 結核は昔の病気ではないのですか?

 

結核は現在でも1年間に2万人近くの患者さんが発生し、うち約2千人が亡くなるわが国では最大の感染症です。

奈良市でも、平成26年には70人の新しい患者さんが発生し、そのうち58人が65歳以上の高齢者でした。(平成27年7月現在)

高齢者の結核については、免疫力低下による再発だけでなく、近年では院内感染や施設内感染といった、社会生活の中での集団感染が問題になっています。

また、若い世代の方でも、ストレスや過労などによる免疫力の低下により結核を発症することがあるので注意が必要です。  

 ■ 結核はどのようにしてうつりますか?   

重症の肺結核患者の咳やくしゃみ等のしぶきの中にいる「結核菌」を吸い込むことによって結核はうつり(感染)、活動するチャンス(発病)をねらっています。病気になったり、ストレスや疲れなどで免疫力が低くなったりした時に発病の危険性が高まります。また、特に換気が悪い場所などでは、結核菌を吸い込む危険が高まるので、換気を心掛けましょう。

患者の使用した食器や衣類、地上に吐かれた「たん」や「つば」から感染が起こることはありません。

 

 ■ 結核の症状は?

結核の7割以上は肺結核であり、その症状は風邪とよく似ています。

また、症状の出かたには個人差があり、高齢者には症状が出にくく、受診が遅れる場合もあります。せきがなくてもこのような症状が続く場合には、必ず医療機関で検査を受けましょう!!

 

  気をつけよう、長引くこんな症状!!

  • せき
  • たん、血たん
  • 胸痛
  • 微熱、発熱
  • やせる
  • 食欲不振
  • だるい       など

        

    このような症状が2週間以上続く場合は医療機関を受診しましょう。

   

  • 糖尿病や人工透析、大きな手術などで体力が弱っている人は結核を発病しやすいので、ふだんから定期的に主治医に診てもらっておきましょう。
  • 若い人でも無理なダイエットや偏った食生活、徹夜など不規則な生活を続けていると、体力が弱り、発病の要因になる場合があります。
  • 高齢者は過去に結核菌に感染した可能性が高いことに加え、体力が低下していたり、慢性疾患があることが多く免疫力の低下により発病する場合があります。また、新たに結核菌に感染し、発病に至る場合もあります。                                                                                                                                                            

                     koureisya

 結核の早期発見は、病気の重症化を防ぐだけでなく、家族や友人、職場等への感染の拡大を防ぐことにつながります。また抵抗力の弱い赤ちゃんは、結核に感染すると重症化しやすいため、生後12か月まで(標準接種月齢は生後5か月~8か月)に必ずBCG接種を受けましょう。

奈良市BCG接種について

 

結核の治療方法

結核の治療は、抗結核薬の服用により行います。3~4種類の薬を6~12か月くらい毎日きちんと服用することで完治させることができるようになりました。しかしながら、症状が消えたからといって治療の途中で服薬をやめてしまうと治りません。それどころか、菌は抵抗力をつけ、薬が効かない耐性菌になることもあります。再発を防ぐためにも、主治医の指示通り内服することが大切です。

保健所では、治療のための服薬支援(DOTS)を行っています。


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奈良市の結核の状況

 

奈良市では平成26年には70人の新しい結核患者が発生しています。

     

      ◆人口10万人あたりの結核新患者の割合

 

過去10年間で、人口10万人あたりの結核新患者の割合は30.8から19.3へと減少していますが、ここ数年間、その減少速度は鈍化しています。   

      ◆結核新患者の年齢別内訳(平成26年) 

  

全国的に高齢者の人口の増加とともに、新たに発生する結核患者の中に高齢者の占める割合が大きくなっています。奈良市でも、結核の新患者70人のうち約4分の3にあたる52人が70歳以上となっています。体力が弱まる高齢者の方々で、咳が続くなどの症状があったら早めに医療機関を受診しましょう。

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健診の方法

1年に1回は定期的に胸部X線検査を受けましょう!!

★職場で健診がある方はその機会を逃すことなく、受検しましょう!!


奈良市の結核住民検診のお知らせ   結核の早期発見を目指して行います。

  • [とき] 毎月第3土曜日    9:30~10:30     (第3土曜日が祝日の月は第2土曜日)

    ※日程はしみんだよりをご覧ください。   

  • [ところ] 奈良市総合医療検査センター(メディカルなら)
  • [ 内容 ]  胸部X線検査
  • [対象] 65歳以上の奈良市民(事業所等で受診する者を除く)
  • [申し込み] 毎月、月初めから前日までに 保健予防課 へ電話予約
  • [定員]15名
  • [費用] 無料                                                                                                                                                                 renntogenn

 リンク …もっと結核について知りたい方へ

 BCG接種とコッホ現象について(研修会資料)

  平成26年10月23日開催 感染症対策医師等研修会資料

  ・「BCG接種とコッホ現象」 奈良県立医科大学 小児科学教室 助教 武山 雅博 先生

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このページのお問い合わせ先

健康医療部 保健予防課
電話番号:0742-93-8397
Fax番号:0742-34-2486

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