トレド市 (スペイン王国 カスティーリャ・ラ・マンチャ州)

更新日:2019年4月19日

提携年月日◇1972年(昭和47年)9月11日

トレド市の全景
トレド市の全景

トレド市章
トレド市章

トレド大聖堂
トレド大聖堂

 

トレド市の基本情報


  • [人口] 83,282人(平成30年現在)

     

  • [面積] 232.10km2 

     

  • [日本との時差] -8時間(3月最終日曜日~10月最終日曜日は夏時間のため-7時間) 

     

  • [おもな名所]
    • トレド市街地(1986年「Historic City of Toledo(古都トレド)」として世界遺産登録)

     

  •  [ホームページ] https://www.ayto-toledo.org/(スペイン語) 

 

トレド市の概要


 

 トレド市はスペイン中央部に位置する古都で、三方をタホ川に囲まれた美しい町です。スペインの首都マドリッドからは日帰りで訪問でき、「オルガス伯の埋葬」などで知られる画家エル=グレコ(1542年頃生~1614年没)が活躍した町としても知られています。
 トレドの繁栄は6世紀に西ゴート王国の都となったことからはじまりました。8世紀にはイスラム勢力がイベリア半島を支配下に置いたことからトレドはキリスト教の軍事力、イスラム教徒の農業、建築、工芸等に関する知識や技術、ユダヤ教徒の化学、医学、金融などに関する知識が一体となり、高い文化水準を誇りました。
 1085年、レコンキスタ(国土回復運動)によりトレドは再びキリスト教勢力の支配下におかれ、1479年のスペイン王国成立後トレドは都として繁栄しました。
 1561年首都がマドリッドに移され、トレドは政治・経済の中心地としての役目を終えましたが、司教座があることからスペイン・カトリックの中心地として現在に至っています。また、ダマスキナド(金銀象眼細工)という工芸品や刀剣の産地としても有名です。

 

提携の経緯および交流の経緯



 昭和43年(1968年)(財)世界青少年交流協会派遣の訪イベリア団がトレド市を訪問した際に奈良市長の姉妹都市提携の意向をトレド市長に伝えたところ、トレド市側も奈良市との姉妹都市提携を強く要望したことから、昭和47年(1972年)9月11日、トレド市で姉妹都市提携を行いました。
 姉妹都市提携後は児童・生徒の作品交換などの教育交流やトレド在住のピアニストを招いてのコンサートなどの文化交流などを行っています。 

 

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