ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 奈良市の魅力 > 観光情報 > 観光情報 > 観光 > 国際特別都市建設連盟地震等災害時の相互応援に関する協定締結

本文

国際特別都市建設連盟地震等災害時の相互応援に関する協定締結

更新日:2019年11月7日更新 印刷ページ表示

地震等災害時の相互応援に関する協定締結式集合写真

地震等災害時の相互応援に関する協定

国際特別都市建設連盟では、災害時に救援や救助活動を相互応援する協定を締結している。

1995年(平成7年)1月に発生した阪神淡路大震災において加盟市である芦屋市が、大きな被害を受けたことから、1997年(平成9年)8月24日、大分県別府市で開催された首長会議において、地震等災害時の相互応援に関する協定を締結した。

さらに、2011年(平成23年)3月11日の東北地方太平洋沖地震により、広域的な被害を受けたことから、自治体の相互応援として、支援する側とされる側が顔の見える関係を構築し、お互いの理解を深めていく必要性が再認識されました。

このことから、より実効性のある協定とするため、内容の拡充及び支援体制の整備を目的に、協定内容の一部を見直した。

ダウンロード

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


観光スポット