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今年は、学校薬剤師さんにお越しいただき、薬物の怖さ、使用しないことなどについてお話を拝聴しました。コロナの関係から全員が一堂に会してという集会ができませんので、オンラインで各教室に配信するという方法で行いました。同行された学校薬剤師さんが、生徒の皆さんが真剣に話を聞いている様子に大変喜んでおられました。しっかりと話が聞けた証拠に、質問がたくさん投げかけられました。
(1)どの薬物が一番きついのですか。(2)薬物はいつ頃から使われだしたのか。また、そのことが、危険であるとわかってきたのはいつごろですか。(3)薬物の恐ろしさがよくわかりました。どのようにすれば使用しなくなっていくのでしょう。というような内容です。一番は、怖さや身近にあるということを知る、理解することそして、自分ごととして考えることが大事だと思います。
(春日中学校ホームページ<外部リンク>より一部抜粋)